2022/6/15(水) 5/9の週の振り返り:ローソク足分析+セミナーの復習

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2022/6/15(水) 5/9の週の振り返り:ローソク足分析+セミナーの復習
この日曜の鉄板セミナーでこの週のトレードを一件取り上げました。振り返りをサボっていた時期のトレードなのですが、この週は、NZDUSD, NZDJPYの2通貨でトレードしています。ちょうどいいので両方振り返っておこうと思います。というのも、いずれもセミナーで解説した床抜け×パーフェクトオーダーで狙うには典型的な鉄板のエントリーになっているからですね。得意にしたい人は、良く眺めてみてくださいね。

また、これもちょうどいいので「この部分のローソク足はこう読んで欲しい」、というローソク足の読み方=「ローソク足分析」についてもいくつか取り上げておこうと思います。マルチタイムがつながり、基本のラインが引けるようになったら、次に手をつけるのはこのあたりだと思うのですが、皆さん、意識して取り組めている人は多くはない印象。セミナーや勉強会で話をしても、細かい話題だけに、なかなか皆さんの記憶に残らない印象です。でもある程度勉強が進んだ人には大事なんですよ?笑 なかなか自力では、勉強しにくいところだと思うので、ポイントには触れるようにしておこうと思います。今回は典型的な動き2つを取り上げています。

■週末時点での見立て

この週の見立てはこんな感じでした。
2022_06_15_02_

■週明けの動き

週明けはGBPAUDが早々に想定していた本命レジを上抜いて逆行。下げ失敗で追いかけていけるようなプライスアクションがなかったこともあり、早々に監視を諦めました

対してニュージークロスはきれいに動いてくれました。NZDUSD, NZDJPYいずれでもエントリーしていったので、振り返っておこうと思います。

NZDUSD

週末の見立て

見立てはこんな感じ。週足は押し安値をしっかり切ってきている状況で目線は下。さらによく観察すると、前週の陰線で、(★)切った押し安値レジサポ転換ラインに確認を入れていることから、このまま下げると分かりやすいが、逆にこのレジサポ転換ラインを抜いてあげられるとめんどくさい(例によって、実際の値動きは赤線で記入してあります)。
2022_05_09_NZDUSD03_


実際の値動き

上の「(★)切った押し安値レジサポ転換ラインに確認を入れている」の部分を日足で見ると、「行って来い」の足をつけています。この手の足は、浅めの位置にあるトリガーを守って下げに行くか、ここが破られるとめんどくさい動きになる印象があります。このあたりの読み方がポイントかなと思うのですが、この手の行って来いの足の読み方としては、として典型的なやつですね。こういったローソク足単位の「ローソク足分析」もチャート分析では大事です。ひとつひとつ頭の中に入れるようにしてくださいね。今回はそのトリガーD6の下で4時間1時間がもみあいをつけています。明白な床ができているので、どうやら効く可能性がある。つまり、床を抜けば下げる、D6を上抜けばめんどくさい動きだろうなって感じですね。

NZDUSD2022_05_09_02_

ということで、ここで焦点になるのが、セミナーでもだいぶ取り上げた「もみあいの床抜け」の動きで、ここの動きは絵に描いたような鉄板。1時間の赤の□で囲った付近の動きに注目してみてください。これ、セミナーで取り上げたNZDJPYの4時間足の動きとほぼ同タイプの動きなのは、わかるでしょうか?一応、ここにも貼っておきますね。❶が「床抜けの初動」で、これが上のNZDUSDの1時間足の❶に相当します。

2022_06_15_04_

さて、この手の初動のポイントは、「一つ下」の時間足に降りてのパーフェクトオーダーを見ていく、ということですね。セミナーで使った模式図を引っ張り出すとこんな感じ。

2022_06_15_05_

この絵だと、4時間で床ができている⇒4時間床抜けの初動を1時間のPOで見るわけですが、今回は1時間で床ができているので、床抜けの初動は15分で見ていきます。ということで、上のチャートで15分を見ると、POの10-20MAに押さえられて床を抜けてくるので、床抜けでエントリーです。このケースだと、15分まで落としたこともあり、ブレイクの足確定で入れてもリスクリワードは全然確保できたので、ブレイク足の確定(からやや遅れて)入れていっています。

その後はRR1:2で最初の玉を確定。あとは1時間・4時間レベルで戻しが入る可能性が十分にあります。最終的に利確した付近では、1時間のチャートの左側で□で囲った包み線が影響して、あるあるのもみあいを作っています。この包み線は、しっかり下げた陰線を否定しているわけですが、ここの読み方もひとつ、典型的な「ローソク足分析」ですね。

上位時間足の流れから目線方向が下のときに、逆方向に「強めの包み線」が出た場合、
①包み線の安値を切るタイミングを切れば下げる
②包み線右のもみあいでダブルトップを付けに来れば下げる

2022_06_12_03_

といった感じで読んでいってもらうといいかと思います。ということで、この場合は②の動きになりそう⇒時間もかかるしもういいかな、で利確したのがT/P2の位置になりますね。

NZDJPY

こちらはセミナーで詳しく取り上げたので、見立てとエントリーのチャートだけ貼ってさらっと流します。笑

週末時点の見立て
セミナーで詳しく話さなかったポイントのひとつは、週足です。週足のチャートを見ると
・20MAから大きなギャップを空けて上昇している
・頭の強いレジが効いたプライスアクション
(・クロス円通貨同期)

から、このまま垂直落下しやすい「平均回帰」のセットアップができている、ということですね。なのでショートの目標はこの20MA付近になりますね。平均回帰は、前期の応用定例勉強会で扱ったので、なんだっけ?という方は、映像を見直しておいてもらうといいかもですね。

次に、日足は、日足の「チャートパターンのレジD6」(⇒セミナーで配布した「ラインのまとめ」を参照してください)に押さえられて、4時間で「床」が出来ています。ここを下に切ればレジの勝ち。床下の損切を巻き込んで下げそうですね。ということで、この見立ての時点でもう、「床抜けのエントリーのイメージ」ができていないといけません。もっというなら、初動のポイント❶と、戻しのポイント❷って最初から当たりつけてみておきたいですね。最初にくるのはもちろん初動のポイント❶。思うに、このあたり、毎回しっかり意識して見れている人は意外と少ないのかな?という印象です。

2022_06_07_01_

実際の値動き
実際の値動きはこんな感じ。これもほぼ想定通りの動き。10-20MAを使っておいかけていく感じでした。ポイント❶、ポイント❷のいずれでもエントリーしていっています。実際のエントリーはもちろん15分足ですね笑
NZDJPY_ENTRY

このほか、注意しておいてほしいのは、赤で□を付けた位置の包み線。これ、上のNZDUSDでも書いた、大きな下げの大陰線を大陽線で包み返して戻しが入っているケースと同じなの分かりますか?ここも同じ「ローソク足分析」です。こういう動きからエントリーを狙う場合のポイントもしっかり押さえておきましょう。

❶包み線の始値~安値付近を切ったあと
❷包み線の始値~安値を切るまでは、この付近から買いが入って横ばいのもみあいになりがち  
 ⇒エントリーはダブルトップをつけてくるところから狙うのが僕は定番
2022_06_12_03_

このあたりのメカニクスがしっかりできてない人は、頭に叩き込んでおいてくださいね。セミナー内でも触れていますので、忘れている方は見直しを。昨日のフジモン先生のセミナーでも❶に関してちらっと言及してましたね。こちらも気が付いてなかった方は見直してみてください。笑

[紹介元] trading notes 2022/6/15(水) 5/9の週の振り返り:ローソク足分析+セミナーの復習

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