カスハラ被害 名札拒否できる?

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カスハラ被害 名札拒否できる?
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 カスハラ被害 名札拒否できる?

カスハラ被害 名札拒否できる

従業員が身に着ける名札。駅員やバス運転手、コンビニや薬局など、さまざまな業種で見られるが、近年、悪用されるケースが目立っている。悪質な利用者がスマートフォンなどで無断撮影しSNSに投稿するといった事例だ。こうした行為はカスタマーハラスメント(カスハラ)と呼ばれ、国が対策に動き出している。企業側は従業員の安全を守るために、どのような対策が必要なのか。カスハラ問題に詳しい弁護士に話を聞いた。

組合員からも名札については、次のような報告があがっているという。

名札がフルネームの場合、ネットで検索すれば、本人のSNSが特定できてしまう可能性がある。エスカレートすれば、SNSでの中傷被害も起こりえる。また、名札だけでなく、レシートに氏名が印字されているケースもある。

カスハラの発生には、加害者の特性だけでなく、加害者と被害者の関係性も影響しているとされる。店員の名札から国籍などの属性を読み取り、客が態度を変えていることが分かる事例だ。

カスハラ対策の一つとして、このほど改訂した『得意先からのセクシャル・ハラスメント防止ガイドブック』をご活用ください。2022年4月1日より、中小企業においても義務化される労働施策総合推進法(パワハラ防止法)で、「他の事業主の雇用する労働者等からのパワーハラスメントや顧客等からの著しい迷惑行為」に関しても、適切な対策が望まれています。

従業員の「名札」は時代に見合うのか クレーマーが盗撮、SNS投稿も 企業が取るべき対応は?

接客スタッフの「名札」もとに、ネット中傷やつきまとい 表示簡素化の動きも2022年01月02日 09時21分接客業に多く見られる名札。客との距離感を縮めるなどの目的があるが、距離が近くなりすぎてトラブルも続出している。特に女性には、つきまとわれるなどのリスクが生じることがある。

名前が分かった方が親しみは湧くし、どうせなら知っている人がいる店に行こうとなるのが人情だ。名札にはプラスの効果がある一方、その副作用をどのように抑えていくかが問われている。

接客業で「本名の名札」必要だと思う?

小売やサービス業などの労働組合でつくるUAゼンセンは、客からの嫌がらせ「カスタマーハラスメント(カスハラ)」を問題視している。

企業側も対策をとっていないわけではない。たとえば、コンビニの名札はひらがなやカタカナで姓だけの表記であることが多い。UAゼンセンの加盟組合でも表記を工夫した事例がある。

でも、こっちが『外国人』だと何も言ってこなくて、大体はマニュアル通りの対応で済みました。お客さんも過剰に『日本人』に期待しすぎているのかもしれないですね」ただし、少数ではあるが、外国人の名札をつけることで、差別的な言動をとられたり、「日本人(店員を)出せ」と言われたりしたこともあったという。

「名札を見て、名字で呼ばれるようになり、レジで対応する度に得意料理や子どもの有無を聞かれるようになりました。態度はどんどん大きくなって、外の掃除をしているとき、タバコの吸い殻をわざと私の目の前に捨てて、『吸い殻を拾え』と言われたこともあります」

* * * 「店員に本名の名札って必要ですかね」

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