東京市況ほか|ドル・円は、強含み。

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東京市況ほか|ドル・円は、強含み。

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東京市況

東京市場概況

  • ドル・円は、強含み。134円93銭から135円27銭まで値を上げた。
  • ユーロ・円は、堅調地合い。141円86銭から142円65銭まで値を上げた。
  • ユーロ・ドルは強含み。1.0508ドルから1.0553ドルまで値を上げた。
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本日の予定

  • 21:30 米・5月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.47、4月:0.47)
  • 21:30 カナダ・4月小売売上高(前月比予想:+0.8%、3月:0.0%)
  • 23:00 米・5月中古住宅販売件数(予想:540万戸、4月:561万戸)
  • 01:00 メスター米クリーブランド連銀総裁講演予定
  • 04:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演予定
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経済指標

  • 特になし
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要人発言

  • 岸田首相:「金融政策は為替にも影響を与える」「原発の再稼働を進めていくのが基本的な考え方」
  • 松野官房長官「岸田首相がNATO首脳会議に出席する」
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株式会社フィスコ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 東京市況ほか|ドル・円は、強含み。

東京市況ほかドル 円は 強含み

20日朝の海外市場で、アメリカの長期金利が上昇したことを受け、より利回りが見込めるドルを買って円を売る動きが強まり、円相場は1ドル=129円台に値下がりしました。2002年4月以来、20年ぶりの円安水準で、20日の東京外国為替市場でもこの流れを受けて、1ドル=129円台で取り引きされています。市場関係者は「日本の長期金利がきのう日銀が示す変動幅の上限に達していて、金利上昇を抑えるため日銀が国債を大量に買い入れる措置に踏み切るかどうかに注目が集まっている」と話しています。

そうなれば円買いと同時に米ドル買いの動きも一服し、米ドル/円は134円台半ばから135円台半ばのレンジ内で「高値もみ合い」の色合いを濃くするのではないかと思われます。

また、先週末にかけては中国本土市場の株価が強含みで推移しました。そうした動きを受けて、先週大きく下げた米・日株価が一定の戻りを試すこととなれば、市場のリスク回避ムードもある程度は後退するものと期待されます。

仮にそうであれば、米ドル/円は目先的にもしばし調整局面入りとなってもおかしくはありません。もちろん、第5波には「延長(エクステンション)」が生じる可能性もあるわけですが、一応は一時調整の可能性も念頭に置いておきたいところです。

13日午前の東京市場でドル・円は、113円50銭近辺で推移。米国のインフレ鈍化の思惑が浮上しており、現時点でドル売りは特に増えていない。日経平均は280円高で推移しており、株高を意識したドル買いが観測...

しかし、翌6月17日に日銀は「なおも大規模緩和を継続する方針」を改めて打ち出します。そのこと自体にさしてサプライズはなかったはずなのですが、前日に円の買い持ち高が一気に積み増されていたこともあり、それが一気に解消される動きとも相俟って円は再び一気に売り戻される展開となりました。

21日午前の東京市場でドル円は135円近辺での横ばい推移。

つまり、米ドル/円はFOMCの結果が明らかになる前から週末にかけて画に描いたような「往って来い」の展開となり、結局は日米金融政策の方向性の違いを改めて思い知らされる格好となったわけです。

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