ドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か、世界経済の大幅減速を警戒して円売り拡大の可能性低い

FXブログ
ドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か、世界経済の大幅減速を警戒して円売り拡大の可能性低い

f:id:okinawa-support:20190822160736j:plain

 

東京市場オープニングコメント

「ドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か、世界経済の大幅減速を警戒して円売り拡大の可能性低い」
 23日のドル・円は、東京市場では136円28銭から135円13銭まで反落。欧米市場では135円67銭から134円27銭まで続落し、134円95銭で取引終了。本日24日のドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か。世界経済の大幅な減速を警戒してリスク選好的な円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は23日に開かれた下院金融サービス委員会の公聴会に出席し、積極的な金融引き締めが失業率の上昇を招くリスクが存在するとの認識を伝えた。また、パウエル議長は米国経済成長が下期に加速するとの見通しを示したが、具体的な理由については言及しなかったようだ。23日の米国債券市場では、ユーロ圏と米国の製造業PMIが低下したことを受けて長期債などが買われた。市場参加者の間からは「大幅な利上げによって今年後半の米経済成長率は低い伸びにとどまる可能性が高い」との声が引き続き聞かれており、米長期金利は3.5%近辺でピークをつけた可能性がありそうだ。
《午前8時現在》 ドル・円: 134.50円-135.50円 134円台半ば近辺でドル買い興味
         ユーロ・円: 141.50円-142.50円 141円台半ば近辺でユーロ買い興味
         豪ドル・円: 92.70円-93.70円 92円台後半で豪ドル買い興味

通貨別分析

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■”JASDAQ INDEX” の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か、世界経済の大幅減速を警戒して円売り拡大の可能性低い

24日の東京市場はドルが小安い

[東京 13日 ロイター] - 足元の円安は実需が主導している可能性が大きい。投機的な円売りや海外の株や債券への投資は今のところ限定的であり、原油などの輸入増に対応したドル買いが需給的な円安要因になっているとの見方が多い。実需主導であれば、より安くドルを買いたい輸入筋と高いドルを売りたい輸出筋の売買のタイミング差がさらに円安を加速させる可能性があるほか、ドル売り・円買いの為替介入が行われたとしても効果は小さくなるおそれがある。

現在のドル円上昇は2021年1月6日安値102.57円を起点としている。2021年3月31日高値110.96円への上昇を一段目とすれば、今年5月9日高値131.34円までの上昇が長い二段目であり、5月24日までの短期的な急落でこの間の最大の下げ幅となったところを新たな起点として三段目の上昇に入ったと思われる。5月24日への下げ幅の倍返しは136.33円、過去のチャートにおける目安となる高値は2002年1月31日天井の135.15円、その上は1998年8月11日天井の147.69円にある。

日銀がマイナス金利の維持と指値オペによる長期債利回り上昇抑制を主方針としている以上、日米金利差は一時的な調整で縮小する局面を入れつつも拡大基調で推移し、円安を助長する状況が続くと思われる。また景気回復力が鈍く賃金上昇と消費拡大が弱い状況では円安による一部輸出企業へのプラス効果、通貨インフレによる株価の名目的な押し上げには効果があり、金融緩和から中立化へ動くこともままならない印象だ。米財務省は6月7日に3年債440億ドル、8日に10年債330億ドル、8日に30年債190億ドルの合計960億ドルの国債入札を予定している。NYダウは前日比16.08ドル高と小幅高、ナスダック総合指数は48.64ポイント高だった。

24日午前の東京市場でドル円は、135円を挟んで方向感に欠ける動き。

日銀は4月28日の前回金融政策決定会合でマイナス金利と量的緩和の維持を決定し、さらに毎営業日における指値オペによる長期金利上昇抑制を強く打ち出したため、ドル円は同日高値で131.24円へ上昇、いったん材料消化で下げてから5月9日には米長期債利回り上昇を背景に131.34円へ上昇した。二度目の131円台到達でダブルトップ型形成となり高値警戒感も出たことと、米長期債利回りが大上昇一巡で低下に転じたことで5月24日夜安値126.35円まで4.99円の下落となったが、米長期債利回りが再び上昇し始め、日銀が金融緩和政策を全く変える気がないことからドル円は騰勢を回復している。

[東京 9日 ロイター] - 国内企業の多くが今年度の想定為替レートを実勢より15─20円近くドル安・円高水準に置いている。機械的・保守的な予想設定が多く、マーケット参加者の予想通り、このままドル高・円安で推移すれば、輸出企業は業績上振れの要因になる。ただ、一部の企業からは金融引き締めで米経済が減速し、円高になるとの見方も出ており、予断を許さない。

24日の東京市場はドルが小安い。基本は134円台後半を中心とした一進一退をたどるなか、終盤はややドル売りが目に付いた。

黒田総裁が円安の容認水準を示さず、現状の円安について肯定的とも受け止められる発言を繰り返していることで市場としては新たな黒田ラインが存在するのかどうかを含めて円安容認限界を試してゆくような円売り攻勢に傾斜していると思われる。130円到達時点でさほどのけん制が無かったことを踏まえれば、135円到達でもけん制への焦りがみられないとなれば140円台を目指す声も強まるのではないかと思われる。また投資家にとっては円安による名目的押し上げによる株高期待と為替市場におけるドル買い円売りないしはクロス円全般での買い増しへと積極的になりやすい市場心理といえるだろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました
` this.fetchProxy(url, options, 0).then( res => res.json() ).then( data => { if (data.body) this.srcdoc = data.body.replace(/]*)>/i, `