FX/為替予想「ドル/円 7月はドル高の流れが変わる!?6月末は過去10年で8回ドル買いも」6月29日(水)野村雅道

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FX/為替予想「ドル/円 7月はドル高の流れが変わる!?6月末は過去10年で8回ドル買いも」6月29日(水)野村雅道

【外為マーケットビュー】

動画配信期間:2022/6/29~2022/7/13

月曜から金曜までの毎朝、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。

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nomura.jpg野村雅道
FX湘南投資グループ代表 1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。 87年米系銀行へ転出。外資系銀行を経て欧州系銀行外国為替部市場部長。外国為替トレーディング業務ヴァイスプレジデントチーフディーラーとして活躍。 財務省、日銀および日銀政策委員会などの金融当局との関係が深く、テレビ・ラジオ・新聞などの国際経済のコメンテイターとして活躍中。為替を中心とした国際経済、日本経済の実践的な捉え方の講演会を全国的に行っている。現在、FX湘南投資グループ代表。
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FX 為替予想 ドル

また、ドル円が上昇基調にある局面でもうひとつ注目したいのが、135円台の維持である。この水準がサポートポイントとして意識される局面が多くなる場合、地合いの強さを市場参加者に印象付けよう。

2022年10月のドル円予想。当月始値 146.15、最低 140.91、当月最高 146.15。平均 144.07。月末 143.06。変更 -2.1%。

輸出額が輸入額を下回ると、その国の通貨は弱くなります。これは貿易赤字と呼ばれ、中国のように自国通貨を強くし「仕事を家に持ち帰る」国と米国との間で、近年繰り広げられている貿易戦争の原因となっています。日本は自動車、工業用 品、その他関連部品など、アメリカへの輸出量を増やしています。現在、日本の対米貿易収支は685億ドルの黒字、サービス収支は105億ドルの赤字となっています。2010年、米国と日本の貿易収支が600億ドルの赤字だったとき、ドル/円は 87.78円でした。

再び135円台を回復してきたドル円は、今週も上値を試す可能性が高いとみています。日銀の政策に変更がないことが確認され、米国では上述のように7月会合でも75bpの利上げの可能性が高まっている状況では、円売りの勢いは止まらないと予想されます。ただ、このところのドル円の動きは非常に早く、下げる場合でも値幅も大きく、想定を超える可能性があるため注意が必要です。本日のドル円は134円〜136円程度を予想します。

ドル/円はリスクとの相関性が低下しつつある。米ドルと日本円は調達通貨としてみなされており、リスクオフの局面となったとしても、ドル高/円高となりやすい。このため、ドル/円の底値は固い。米連邦準備理事会(FRB)のタカ派化により、米実質金利は上昇していく。日米の実質金利差が拡大することから、ドル/円は上方向を試しやすい。

2022年8月のドル円予想。当月始値 138.49、最低 137.54、当月最高 145.94。平均 140.97。月末 141.89。変更 2.5%。

それでも、ドル高/円安基調を予想している理由としは、日本の経済成長率の低さが挙げられる。今年の4―6月期がまさにそうだったが、相場全体がドル安でも、円高になるわけではないというのがポイント。ドルが買えない状況で、円を買う理由もなかったというのが今年見られた相場環境だ。その背景には、日本の経済成長率の低さが関係しているとみている。

2025年10月のドル円予想。当月始値 159.82、最低 152.96、当月最高 159.82。平均 156.97。月末 155.29。変更 -2.8%。

豪ドル 円 予想 2022、2023、2024-2026。

しかし利上げ後の金融環境が底堅く推移すれば、市場はより高いターミナルレート(利上げサイクルの最終到達点)を織り込む。米10年債利回りのレンジは上抜け、ドル/円の一段の上昇につながる。

第一週 7月11日(月曜日)のドル円見通し: 為替レート 135.17、 最高 137.20、最低 133.14。 7月12日(火曜日)のドル円予想: 為替レート 135.38、 最高 137.41、最低 133.35。 7月13日(水曜日)のドル円見通し: 為替レート 134.17、 最高 136.18、最低 132.16。 7月14日(木曜日)のドル円予想: 為替レート 133.66、 最高 135.66、最低 131.66。 7月15日(金曜日)のドル円見通し: 為替レート 135.16、 最高 137.19、最低 133.13。

2026年5月のドル円見通し。当月始値 153.97、最低 153.97、当月最高 160.08。平均 156.43。月末 157.71。変更 2.4%。

2025年7月のドル円見通し。当月始値 162.81、最低 156.69、当月最高 162.81。平均 160.35。月末 159.08。変更 -2.3%。

より強い経済が、より強い通貨に結びつきます。自国の通貨を強くしたい政府は、雇用創出、投資拡大、輸出増加などの政策を打ち出します。先に示した曲線は、両国の定期的な経済成長に伴う、米ドルと日本円の推移を表したものです。

世界の主要な株式市場では景気の後退リスクを意識する動きが見られる。そして国際商品市場でも同様のムードが高まっている。景気の動向と連動するNY原油先物価格(WTI)は、今月14日の高値123.66レベルから108ドル台まで急落した。北海ブレント原油先物(BRENT)も同月14日の高値125.14から111ドル台まで下落幅が拡大した。 また、「産業の血管」と言われる銅先物(LME3ヶ月物)は直近5間で5%超下落している。これらの動きを受け、国際商品市場のトレンドを示すCRB指数は330ポイントがレジスタンスとなり下落トレンドへ転じている。この動きは、資源国通貨にとってネガティブ要因である。

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