着替え時間に賃金払わず 是正勧告

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着替え時間に賃金払わず 是正勧告
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着替え時間に賃金払わず 是正勧告

明示的に命令されているなら、それに従わず、つまり、着替えを行わないと逆に問題です。命令に反し、着替えなければ、注意指導を受けたり、懲戒処分となるおそれもあります。労働者として、従わなければならない以上、着替えの時間に給料や残業代が払われるのは当然のことです。

従業員が制服に着替える時間などの賃金を支払っていなかったとして、飲食大手フジオフードシステムが労働基準監督署から是正勧告を受けていたことがわかった。厚生労働省のガイドラインでは、着替えなどの時間は労働時間に含むと定められている。

太成学院大(堺市美原区)が正職員20人の残業代を一切払わず、羽曳野労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが3日、大学と労基署への取材でわかった。

「着替えをするように」という会社の指示、命令が明示的にあるとき、「労働時間」になるのは当然。このとき、着替えをする時間もまた、使用者の指揮命令で行われるのが明らかだからです。

次に、明示的な命令がなくても、黙示の命令でも、指揮命令ありといえます。つまり、「着替えをするように」と黙示的に命令され、着替えざるをえないケースです。このときもまた、着替えにかかった時間は、「労働時間」と評価されます。

労働基準監督署の調査によってサービス残業の事実が認められれば是正勧告などがなされ、会社は是正に努めなければなりません。勧告にしたがわなかった場合や悪質だと判断されれば、司法処分に回されて罰せられることもあります。

高松市民病院(高松市)が、残業に関する労使協定(三六協定)を結んでいないのに医師に残業をさせたとして、高松労働基準監督署から是正勧告を受けたことが29日、病院への取材でわかった。

大学は『是正勧告に従い、今月末までに支払う』としているが、『額は算定中』とし、未払いの理由も明らかにしなかった。

働いている会社に労働基準監督署の立ち入り監査が入り数点 「労働基準法違返」 との判断で 「是正勧告」 を受けました。 ただ、事業主は 「あんなもの、強制力はないから無視しとけばいい」 と豪語しています。 在職中の従業員が勇気を出して、労使関係の違法性やサービス残業等の問題申告をしたのに 「無視」 なんて手段がまかり通ってしまうのでしょう...

労働基準監督署に報告・相談をして調査が行われた場合、サービス残業が認められれば指導や是正勧告がなされます。

ひとつめのペナルティーとして挙げられるのは、「労働基準監督署から指導や是正勧告を受ける」というものです。労働基準監督署は厚生労働省の出先機関で、労働基準法をはじめとした労働関係の法令を守らない企業を監督・指導しています。

私の職場では、ユニフォームへの着替えの時間が、労働時間に含まれていません。職場の更衣室で着替えることを義務付けられているので、この場合の着替え時間は、労働時間に含まれるものと私は考えています。 調べたところ、このことの法的根拠は、「三菱重工長崎造船所事件」(最高裁平成12.3.9判決)の判例だそうです。このことを、例えば職場の上司なり労働組合なり...

「出勤後制服などに着替える時間」「休憩中に指示された電話番の時間」「定時後に行われる終礼の時間」なども労働時間とみなされることがあります。業務に対して対価を請求することは労働者の権利なので、きちんと請求をしましょう。

着替えは労働時間?

インターネットの記事の解説について質問です。-----------------------------労基署が出す是正勧告は、行政指導(強制力なし)で、自動的に労働者が賃金・残業代を支払ってもらえるという筋合いのものじゃない。したがって、企業が任意に支払わないこともある。このように、企業側の任意の支払いが望めない場合、賃金・残業代を強制的に支払わせるためには、司...

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