[全般]FOMC会合での利上げ幅に注目

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[全般]FOMC会合での利上げ幅に注目
前日発表された米CPIが予想を上回ったことで今月のFOMC会合で1.0%の利上げの可能性が高まりドルが全面高。本日発表の米6月小売売上高や7月ミシガン大学消費者態度指数に注目が集まる。

昨日の東京市場では前日の米CPIが予想を上回る結果となり、市場は今月のFOMC会合で1.0%の利上げ観測が一気に高まりドル買いが先行。ドル円は138円を上抜けると殆ど戻しがなく139円を上回り139円39銭まで上昇。クロス円もほぼ全面高となったことでユーロやポンドなどの下支えとなった。
しかしドル円の上昇が一服すると今度はユーロやその他の主要通貨を中心にドル買いが進んだ。
NY時間に発表された米6月PPIが予想を上回ったことを受け米長期金利が上昇すると、ユーロドルは1.0のパリティを割り込み0.9953まで下落した。
その後ウォラーFRB理事が「市場は1.0%利上げに関してやや先走った可能性」「0.75%の利上げを支持」との発言を受けドル売りが強まるとユーロも1.0台を回復。
また、イタリアのドラギ首相が辞任を表明したことから再びユーロ売りが強まり1.0を割り込んだものの引けにかけて1.0をキープ。
ドル円は139円付近でのもみ合いが続いている。
NY株式市場は依然として軟調な地合いが続いているもののリスクオフによる影響は限定的となっており、それだけドル円の買い需要が高いということだろう。
市場は依然としてFOMC会合での利上げ幅に注目。
今日発表のミシガン大学消費者態度指数の物価動向次第で再び1%利上げの可能性が高まるか、或いは0.75%に収まるのか注目。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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