[全般]FRB急速引き締め観測後退でドル売り

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[全般]FRB急速引き締め観測後退でドル売り
FRBの次回会合での利上げ幅期待が1.0%から0.75%に後退したことでドルの上値が全般に重く推移。

週明けアジア市場は東京市場が休場のため薄商いの中、ドルは上値の重い展開で始まった。先週末に発表されたミシガン大学消費者態度指数のなかでインフレ期待値が3を下回ったことからFRBの1%の利上げ期待が0.75%に後退し、ドル売りが先行。ドル円は138円ミドルから137円89銭まで下落。ユーロは1.01ミドルに押し上げられた。
また、欧州市場では中国当局が不動産セクターへの支援を発表したことで欧州株価が上昇し、ユーロ買いが先行。クロス円も買われるとドル円もつられて138円43銭まで上昇。
しかしNY時間に発表された7月NAHB住宅市場指数が55と予想の66を下回ったことでFRBの1%利上げ観測が更に後退。ドル円は再び138円を割り込んだ。
その後は米長期金利が上昇したもののドルの上値は重かった。
前日のNAHBの数字でも市場は反応しやすいなど、神経質な展開がみられる。今日もNY時間に発表される米6月住宅着工件数や建設許可件数などで予想を少しでも下回るようならドル売りで反応しやすい。ただ、短期筋中心の動きが目立つ中で「往って来い」になる可能性が高い。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) – ジャンル:株式・投資・マネー

[紹介元] かざみどり [全般]FRB急速引き締め観測後退でドル売り

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