自動運転車 直面するトロッコ問題

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自動運転車 直面するトロッコ問題
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 自動運転車 直面するトロッコ問題

自動運転車 直面するトロッコ問題

自動運転車が一本の橋を渡っている時、道路の真ん中を歩いている数人の歩行者に追突しそうになったとする。 自動運転車は、そのまま歩行者に追突するか、それともハンドルを切って自ら橋の上から落下するのかの選択があるとすると、この時に自動運転車にはどう判断させるのか?って問題 数人の人に追突するのか、自分一人が犠牲になるのかってことです。 助かる命の数を考えると、自動運転車が橋から落下したほうがいいとも思うけど、こんな状況に直面した時に自爆を選んでしまうような自動運転車には誰も乗りたくないはず。 いざとなったら自分の命を捨ててしまうような車に自分の命を預けられるはずがありません。 選ぶ選択は公平であってほしいと思いますが、公正に判断して自殺する自動運転車には乗りたくないですよね。 車を買う側からの視点だと、運転者を守る車に乗りたいと思うのかもしれませんし、販売する側も、運転者の安全を優先するようになっていくと思います。

自動運転車が道路を走行中、後続車に猛スピードで追突されて押し出されてしまったとする。 その前方にはヘルメットを被ったバイクとヘルメットを被っていないバイクが走ってたとする。 もしも、自動運転車がこのバイクのどちらかに追突しそうなとき、一体どっちにハンドルを切るのが正しいのだろうか?って問題 ヘルメットをしているほうが事故にあっても生き残る確率が高いと考えるからって、安全対策をしている側にハンドルを切ったとすると、ルールを守ってヘルメットを被った人のほうが危険な目にあってしまうことになります。 安全対策をすればするほど自動運転車に追突されるという変な事態を生むことになります。

マサチューセッツ工科大学では、研究チームが「モラルマシン」というサイトを作り、トロッコ問題を自動運転車に応用した思考実験の調査が行われています。 このサイトでは、トロッコ問題のような状況に陥った場合、一体人はどちらを助け、どちらを犠牲にするのかを調査するために、いくつかのシチュエーションについて人がどう判断するのかのアンケートを取っています。

自動運転車を実現するためには、トロッコ問題と似たような問題をたくさん考えなくてはいけません。 トロッコ問題は意外と現実的な問題だったんです。 結論を出すには、まだまだ研究段階ですが、どうするべきかは少しずつ研究が行われています。

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