2022/7/30(土) 今週の振り返り②

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2022/7/30(土) 今週の振り返り②
EURJPY

振り返りの続きはユーロ円です。クロス円全般で短期中期トレードのチャンスがないか見ていこうと考えていましたが、ユーロ円はその中で一番やりやすそうな感じでした。結果の値動きも、4時間で見ると、週足をコマ足を包む典型的な動きがはっきり見えてとてもきれいでしたね。

■週末時点での見立て
週末時点での見立てはこんな感じ。赤の実線が実際の値動きです。下落の勢いから、日足レジまで戻さず落とすんじゃないかなと考えていたのですが、週足コマ足の安値WLを切れずに戻しが入り、きっちり日足レジ付近を触って下落の波を描いていくれました。
2022_07_24_EURJPY06_

さて、上でも書きましたが、このチャートの4時間足はレジに対してできたコマ足を包む際の動きがとてもきれいに出ていますね(下の模式図参照)。これは週足コマ足を包む動きなんですが、月足コマ足や日足コマ足を包む動きもほぼ同じような動きになるので、検証の際などにもしっかり観察しておいてもらうときっとトレードの際にいきてくると思います。こういうケースは特にLOW(安値)にあたる四本値が非常に大事になりますね。今回は、下の模式図のうち、コマ足安値WLを切ってWLに戻すパターンではなく、一段奥に入って、レジに止められるパターンですね。

2022_07_30_02_

くわえて、週足が上髭ピンバーですが、こういうケースは、上髭ピンバーの中身を下位足(この場合4時間)でマルチタイムで見てみると、チャートパターンを作っていることが多いのも大事なところですね。特にキーになる四本値のコマ足安値を切ると、チャートパターン目線でも大事な動きになることが多いですね。ここも検証の際には注意しておいてもらうといいと思います。

■実際のエントリー

実際のエントリーは7/25と7/27の2回。どちらもエントリーのタイミング取りは迷いどころがあまりない感じでした。

2022/7/25 ショート

まず最初のエントリーの場面ですが、全体的に日足のレジは弱いですが、日足でH&Sのネックを切って戻して右肩で4時間がH&Sのネックを切っており、話のつながりとしてはとても分かりやすい感じですね。週明け早々、前週の週足上髭ピンバーの安値WLを切れずに戻しが入ってくる展開。このプルバックが、日足のレジまで入ってきてくれました。

EURJPY2022_07_29_01_

例によって今日のマイブームでABCでエントリーまでの流れを整理しておくと

A 4時間足=プルバックの波をみる時間足: 日足H&Sの右肩にあたるところで、4時間は押し安値切って戻して(=週足上髭ピンバー)、H&Sの右肩になるかというところまで戻してきています。4時間は10-20MAがきれいに垂れてきて、レジと交差しており、ここで止まるのかな?という感じ。プルバックの終わりをはかってタイミングをとる時間足は、一つ下か二つ下で、1時間足か15分足ですね。このケースでは、1時間を見つつ、ニュアンスの分かりやすい15分でタイミングをとっています。

B 1時間足=中間の時間足:1時間足の動きでは、例によって、10-20MAの下側に足が潜り込むのを待っています。右下がりで垂れてきた4時間の10-20MAと同じ方向に1時間足が回帰していくのを待ってる感じですね。潜り込んで最初の何本かは、東京時間も終わりの時間足。さらにボラが小さくなっているのもあり、こういうケースはだましに注意ですね。ヨーロッパ時間に再度上を試してくれるとやりやすい。実際にその動きになったのが、エントリーの前のコマ足2本。

C 15分足=タイミング取りの時間:このケースも基本は同じです。ヨーロッパ時間に上を試して抜けられず、逆に15分でみたネックライン=1時間コマ足安値を下に切ってきた⇒フィボをあてる、といういつもの作業ですね。ちょうど38.2の位置に、ネックラインがいてここで転換して落ちる動きになったので、エントリーしていっています。

利確は当初から設定していた利確ラインのD6。その後の動きを見ても、ここからいったん買いが入っており、利確ラインとして適切であったことが分かります。微妙に届かずもみだしたのですが、当初からデイトレ=短期中期と割り切ってやっているので、寝る前に利確して終了ですね。

2022/7/27 ショート
続いて木曜夕方のショート。1回目のエントリーのあと、4時間足はキーになる四本値のコマ足安値WLをズバッと切って、ダウントレンドを発生させての戻しで、絶好の戻り売りポイントですね。足元のD6は1回目のトレードの利確ラインですが、ここから想定通り買いが入って浮き上がり、さらにこれが4時間のレジで止められる動きになるので、再度D6を目指すんだなと分かります。このあたりは、レジサポの読み方の「いつものやつ」ですね。
EURJPY2022_07_29_02_

本来はプルバックのどてっぺんのレジ付近で、レジのきわきわから売ってやろうと待ち構えてました笑 ザ・ライントレード的な感じですね。フィボを消してしまってますが、WLを切ってダウントレンドを発生させたスイングのちょうど50-61.8戻し付近(⇒大事なところを切ったらフィボを必ずひきましょう)、さらに3番レジ上限。止まりどころとして、ここしかないっしょ!って思っていたので、15分くらいで小さくプライスアクションを確認できたら売ってやろうプランです。で、やる気まんまんで朝の見立てしてましたが、実際に落ち始めたのは8時をまわったばかりでスプレッドもそれなりに開いており、断念。

途中でのることもできなかったので、次のトレードポイントを見よう、となりました。狙いどころとし
ては、D6付近
ですね。

D6から上げに行った
⇒4時間レジにしっかりとめられた
⇒ここで一回目のトレードポイント(上からショート)
⇒D6まで下げる
⇒ここでプライスアクションによっては=「サポ抜けの動きになれば」ですが、2回目のトレードポイント

が定番な感じ。ということで、実際のエントリーはこのポイントで、D6にタッチダウンした付近からの動きを見ています。4時間では陽線コマ足をつけて、買いが再度入ってきていますね。ここからもう少し買いの抵抗があるのか、抜けるのかですが、この日はユーロクロスが全体的に同期しており、この時点で1時間で反転するのかな?という動き。また、ユーロ円本体で見ても、1時間足がH&Sのネック抜いてネックに返しで分かりやすい。ここもフィボを消してしまってますが、ネック抜けのスイングのちょうど38.2戻しにレジでいつもな感じですね。

さて、ここで大事なことですが、このトレードも4時間の波の途中から乗っていっています。EURAUDの3回目のトレードと同じく、戻しの波はひとつオーダーが下がって1時間足の戻しになっているということ。ということで、今回のマイブームのABCで示しておくと

A 1時間足 プルバックの波を見る時間足:タイミング取りは15分か5分ですね。今回は5分です。1時間足はパーフェクトオーダー、10-20MAはきれいに垂れてきていますね。

B15分足 中間の時間足: 例によって、10-20MAの下側に足が潜り込んでくるのを待っています=15分のMAの向きが上位の1時間の10-20MAの向きに回帰するのを待っているってことですね。

C 5分足 タイミング取り:例によってネック抜けたので、フィボを引いてます。50-61.8戻しできれいなスパイクの足をつけてますね。この上髭はとてもいい。こういう動きになると、コマ足ブレイクで即放り込むルールになっているのでエントリーです笑 

ただ、D6を完全に切ったわけでもなくリスクが残る場面なので、1時間の直近安値で半分を利確しています。あとは日足のターゲットまでまっすぐ落ちたので、ここで全利確して終了。デイトレなので、目的まで落ちたら気持ちよく全決済で、伸ばそうとか言うスケベ心は捨てましょう笑

ということで、今日の振り返りで言いたかったことは

★ 「波を見る時間足」がどれかしっかり把握しましょう!
   上の例を見てもわかるように、プルバックの波を見る時間足はだんだん下に下がります。
   このあたり、しっかり意識でいていない人が多いように思います。
   例えば日足一波の途中から乗るなら、きっとプルバックは4時間か1時間レベルまで
   下がる⇒タイミングを取りにいく時間足も下がります。   
  「波を見る時間足」⇒「タイミング取りの時間足」への流れをしっかり意識いましょう

★ 大事なところを切ったらフィボを引きましょう

の2点でした

[紹介元] trading notes 2022/7/30(土) 今週の振り返り②

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