FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」 FX週間イベント 8/8~8/14

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FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」 FX週間イベント 8/8~8/14

【週間イベント】

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4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

目次

▼北米(米国・カナダ)
米7月CPI やや鈍化する見通し

▼欧州(ユーロ圏・英国)
英国 景気後退は避けられないとの見方強まる

▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
台湾情勢を巡る懸念

▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)
メキシコ中銀政策金利に注目

北米(米国・カナダ)

重要イベント

8/10☆米7月消費者物価指数
8/10◎エバンズ米シカゴ連銀総裁講演
8/10◎カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁降講演
8/11◎米6月生産者物価指数
8/11◎米新規失業保険申請件数
8/12◎デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演
8/12◎米8月ミシガン大消費者態度指数・速報値
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

米国の景気後退(リセッション)を巡る懸念がくすぶる中、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースを読む上で、10日の米7月消費者物価指数(CPI)の結果に注目が集まりそうです。市場予想によると前回の前年比+9.1%から+8.8%へと伸びがやや鈍化する見通しです。

北米のイベント

欧州(ユーロ圏・英国)

重要イベント

8/12☆英4-6月期GDP・速報値
8/12◎英6月GDP
8/12◎英6月鉱工業生産
8/12◎ユーロ圏6月鉱工業生産
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

英国はインフレ高進と金融引き締めで景気後退(リセッション)が避けられないとの見方が強まっています。英中銀(BOE)が年内にもリセッションに入るとの見通しを示す中、12日に発表される英4-6月国内総生産(GDP)・速報値に注目です。

欧州のイベント

アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)

重要イベント

8/8◎日本6月貿易収支
8/10☆中国7月消費者物価指数
8/10◎中国7月生産者物価指数
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

中国の物価統計が発表予定ですが市場を動かす材料にはなりにくいでしょう。引き続き台湾情勢を巡る動向が注目されそうです。

アジア・オセアニアのイベント

新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)

重要イベント

8/9◎メキシコ7月消費者物価指数
8/11◎メキシコ6月鉱工業生産
8/11☆メキシコ中銀政策金利
8/12◎トルコ6月鉱工業生産
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

メキシコ中銀は11日の会合で政策金利を7.75%から8.50%へ引き上げると見られています。ペソは、大幅利上げで金利面での優位性がさらに高まりそうですが、引き締めによるメキシコ経済への悪影響も気になり始めるところでしょう。

新興国のイベント

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株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、WEB・新聞・雑誌・テレビ等にコメントを発信。

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