ドムドムバーガーV字回復 要因は

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ドムドムバーガーV字回復 要因は
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ドムドムバーガーV字回復 要因は

ゴーヤをハンバーガーに入れた「ゴーヤチャンプルーバーガー」(単品450円)などオリジナリティあふれる商品や、新たに始めたグッズ販売が好調だという。そういえば、記者が最後に「ドムドム」を訪れたのは両親とフードコートで食べた小学生の時。

1970年に開業したドムドムハンバーガー。全盛期には全国に400店舗を展開するも、2000年代に入ると親会社の経営不振により店舗数を大幅に縮小。現在29店での営業を続けている。

スーパー内に出店しているドムドムハンバーガーの一部店舗では、スーパーの購入品の持ち込みがOKとなっている。ドムドムハンバーガーの佐々社長が、自社の新開発商品を試食した。ドムドムハンバーガーの親会社が、ホテル事業などを手がけるレンブラントホールディングスになった。ドムドムがつぶれない理由は、同じスーパーの商品は持ち込みOK、年配者にも嬉しいメニューの開発が理由だった。

ユニークで柔軟な発想と、旺盛なチャレンジングスピリットで独自展開を続けてきたドムドム。本当のところ、そうした奇策は縮小の一途をたどるなかでの業界を生き延びる処世術にすぎないのだろうか?

ここ数年、飲食業界が厳しい状況に置かれているのはご存知の通り。だが、先日一部のメディアで「ドムドム」の業績がV字回復していると報じられた。

ドムドムハンバーガー驚異の復活 風向きを変えた「3つの出来事」

メニューを見ると、先述した「ゴーヤチャンプルーバーガー」や大きなアジフライが乗った「はみでる!アジフライバーガーさっぱりレモン」(単品430円)などユニークな品が並ぶ。迷ったが、ここは原点に立ち帰るべく「ビッグドムセット」(820円)をオーダー。

ドムドムファンの思いに応えながらも、ちょっとオシャレになる? あと、ロゴが変わるってウワサですけど!?

グルメバーガー全盛の時代に独自路線で、他店にはないオリジナリティを発揮する「ドムドムハンバーガー」。

ダイエーの一角には必ず見かけたドムドムハンバーガー。創業は1970年2月でマクドナルドよりも古く、日本初のハンバーガーチェーンだった。1990年台には全国で400店舗以上となったドムドムハンバーガーだが、2004年以降店舗数は減少していて、現在は都内に3店舗残っている。赤羽にあるドムドムハンバーガー赤羽北本通り店の売り上げは、2017年以降V字回復をしている。

かれこれ20年ぶりに「ビッグドム」にかぶりつく。ひと口食べて、「あれ、こんなにウマかったか?」という感想を抱く。

大泉学園店は最寄りである大泉学園駅から徒歩25分。「ドムドム」は駅前の路面店ではなく、駅から離れた住宅街などに近いダイエーのフードコートを中心に展開していた。大泉学園店もスーパーのマルエツに併設されている。家の近くのスーパーで買い物した時に気軽に立ち寄れるのも強みであろう。

──現在のドムドムの立ち位置を客観的にどう見ていますか?

藤﨑:どうしても都内屈指の繁華街でイベントをしたいというのがありました。できることなら六本木で。ドムドムは好立地に出店してはいません。それとここまで高価格路線のバーガーを発売したことはなかった。潜在的な価値があるかを見極めたかったんです。

次々と繰り出されるユニークな戦略がSNSを通じて拡散していく。すると、「あのドムドムが、おもしろいことを始めたらしい」と、かつてのドムドムを知る世代がそこに乗っかる。

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