日本ロジステックが民事再生

日本ロジステックが民事再生
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日本ロジステックが民事再生

コンサル料の支払先となっていた法人は、楽天モバイルの当時の担当従業員が実質的に支配しており、この従業員の要請を受けた日本ロジの役員が不正を行っていた可能性がある。

日本ロジって楽天に対する不正で潰れたのか。

Q。黒川社長が出席していないが。 A。体調不良のため、欠席している。 Q。業務委託先(得意先)への説明はないのか。 A。説明はまだできていない。個別で説明したい。 Q。主要取引先とのトラブルについて詳細に説明してほしい。刑法上の問題はないのか。 A。具体的な説明をしたいが、係争中でもあり回答は控える。民事再生法上、役員について損害賠償責任を問える。責任ある役員については然るべき対応をする。刑事事件になるかどうかは捜査当局等の判断による。 Q。日本ロジステックホールディングス(株)(TSR企業コード:290036119、東京都)は民事再生法を申請していないのか。 A。申請していない。 Q。(主要取引先に対して)過剰請求があったのか。 A。コメントは控える。他の取引先には過剰請求はない。 Q。一部集荷がストップしている。 A。一時的にストップしている。主要運送会社については再開の見通し。 Q。弁済率の見通しは。 A。財産評定を行わないと弁済率が出せない。 Q。スポンサーについて。 A。事業スポンサーを探すというよりは、グループ会社や関連会社が保有している資産などを使って、関連会社自体がスポンサーとなることも検討している。いくつか選択肢がある。 Q。金融機関が口座凍結した理由は。粉飾はなかったのか。 A。金融機関が入出金を止めた理由については代弁できる立場にない。仮差押なども理由かと思われる。8月25日、売掛金が入らなかったことも要因。いろいろな事象が積み重なった。決算書を粉飾しているとは認識していない。ただ、判明した不適切な取引の結果、決算を変えなければいけないことがおきるかどうかは今後の調査次第だ。不適切な取引を除けば、企業状態は悪くない。

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日本ロジステックの近年の業績拡大に影響した楽天モバイル(株)(TSR企業コード:027058760、東京都)は9月2日、「元従業員が取引先と共謀し、当社に対して不正な請求を行い、金銭的利益を得ていた疑いが生じた」とのコメントを発表した。すでに、社内調査を実施し、告訴状を提出しているという。元従業員は8月12日付で懲戒解雇されている。 今後について楽天モバイルは、「内部管理体制の一層の強化、社内規程の周知およびコンプライアンス教育を徹底する」としている。

続報。東京に拠点を置く、日本ロジステック(株)など2社が民事再生申請したことが判明した。

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