一部のパート 手取り減で混乱も

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一部のパート 手取り減で混乱も
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 一部のパート 手取り減で混乱も

一部のパート 手取り減で混乱も

どちらも社会保険に加入する必要が生まれる金額ライン(働いている事業所の従業員数等の条件によって異なる)となります。この金額を超えた場合、約14%程度の保険料が給与から天引きされることとなるため、手取りに対するインパクトは大きなものとなります。

対象労働者に、メリット・デメリット(保障が厚くなるが、保険料が給与天引きで手取り給与が減る)を説明した上で、本人の意向を確認します。

もちろん、実際にパート労働者の手取りを減らさないように手当てしてあげるかどうかは別ですので、このシミュレーションをそのまま鵜呑みにする必要はありません。

夫の扶養に入る大きなデメリットは働き方が制限されることと将来の年金額が減少することです。先ほども取り上げましたが税金、社会保険の2つの扶養に入るのであれば「年収130万円(一部106万円)の壁」を意識しておく必要があります。この点を意識して働こうとすると自身が希望する仕事が見つからない可能性もあるのがデメリットです。

 「年収106万円の壁」のときと同じく、「年収130万円の壁」も超えると社会保険料が差し引かれる分、手取りが減ってしまいます。年収次第ですが、パート・アルバイトであっても、年間で数万~10万円以上は減ることになるので、給与明細を見てショックを受けるかもしれません。

「主婦が昨年よりも頑張ってパートで稼いだのに、世帯としては昨年よりも手取り収入が減ってしまった」というケースを聞いたことがあるかもしれません。

 「将来の年金が増える」などのメリットよりも、月々の手取りを増やすことを優先したい人の場合、ほんのわずかに年収130万円の壁を超えるくらいなら、超えないように調節するか、もしくは逆に年収200万円超など、大幅な収入増を目指すのがベターだと考えます。

また、従業員本人にとっても、手取り給与が減ることになり、場合によっては生活に影響を受ける従業員もいらっしゃるかもしれません。

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