前日の海外市況ほか|ドル・円:日米金利差拡大の思惑で140円38銭から140円66銭まで円安・ドル高で推移。

前日の海外市況ほか|ドル・円:日米金利差拡大の思惑で140円38銭から140円66銭まで円安・ドル高で推移。

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前日の海外市況

海外市場概況

  • ドル・円:日米金利差拡大の思惑で140円38銭から140円66銭まで円安・ドル高で推移。
  • ユーロ・ドル:欧州中央銀行(ECB)による大幅利上げを想定して0.9904ドルから0.9944ドルまでユーロ高・ドル安で推移。
  • ユーロ・円:139円18銭から139円64銭までユーロ高・円安で推移。
  • NY原油市場:レーバーデーの祝日のため、通常取引は休場。
  • NY株式市場:レーバーデーの祝日のため、米株式市場は休場。
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本日の予定

  • <国内>
  • 08:30 7月毎月勤労統計・現金給与総額(前年比予想:+1.9%)
  • 08:30 7月家計支出(前年比予想:+4.6%)
  • <海外>
  • 10:30 豪・4-6月期経常収支(予想:+220億豪ドル)
  • 13:30 豪準備銀行が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
  • 15:00 独・7月製造業受注(前月比予想:-0.7%)
  • 17:30 英・8月建設業PMI(予想:48.0、7月:48.9)
  • 18:30 南ア・4-6月期GDP(前年比予想:+0.8%)
  • 22:45 米・8月サービス業PMI改定値(予想:44.2)
  • 23:00 米・8月ISM非製造業景況指数(予想:55.4)
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経済指標

  • ユーロ圏・7月小売売上高:前月比+0.3%(予想:+0.4%)
  • 英・8月総合PMI改定値:49.6(予想:50.9、速報値:50.9)
  • ユーロ圏・8月サービス業PMI改定値:49.8(予想:50.2)
  • ユーロ圏・8月総合PMI改定値:48.9(予想:49.2)
  • 独・8月総合PMI改定値:46.9(予想:47.6)
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要人発言

  • 英保守党党首選出のトラス氏「今後2年間に成果をあげる必要がある。減税と経済成長のための大胆な計画を実現する」
  • プーチン露大統領「十分な数のロシア内外の企業がサハリン2に関心」
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株式会社フィスコ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 前日の海外市況ほか|ドル・円:日米金利差拡大の思惑で140円38銭から140円66銭まで円安・ドル高で推移。

前日の海外市況ほかドル 円日米金利差拡大の思惑で140円38銭から140円66銭まで円安 ドル高で推移

先週、雇用統計の発表を前に複数の地区連銀総裁からタカ派発言が相次ぎましたが、雇用統計はこうした発言を裏付ける結果となりました。一般的に金融引き締めによるインフレ抑制の効果を確認するまでおよそ1年のタイムラグがあるとされる中、今週10日に発表される米7月消費者物価指数の結果を受けてドル高が一段と加速するか注目されます。

米10年債利回りは前日終値(2.69%台)から2.869%に上昇するとともに、次回9月20-21日のFOMCでは、6月から3会合連続で0.75%利上げへの観測が高まったことでドルは対主要通貨で全面高となった一方、円は金利選好を受けて全面安となり、ドル円は7月28日以来の135円50銭まで上昇。

米金融当局がインフレ沈静化まで積極利上げを続ける姿勢を明確にする一方、日本銀行は金融緩和を堅持する姿勢を崩しておらず、日米の金融政策の格差に着目した円売り・ドル買いが再び勢いづいている。1日の米国市場では堅調な米経済指標を米金融当局が大幅利上げを続ける根拠になるとの見方が広がり、1ドル=140円の大台を突破。チャート上では1998年8月に記録した147円66銭まで目立ったポイントが見当たらず、円の下値めどが見えにくくなっている。

東京外国為替市場では円が対ドルで一時1ドル=140円半ばまで下落し、24年ぶり安値を更新した。堅調な米経済指標を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ継続の観測が強まる中、米雇用統計の発表を前に日米金利差を意識した円売り・ドル買いが続いた。鈴木俊一財務相は最近の為替相場の変動について「やや大きくなっている印象」と述べたが、円相場への影響は限定的だった。

TOPレポート・特集ドル円は下振れ懸念を払拭し、再び円安を加速させるか?

10日の米7月消費者物価指数発表後の11日深夜0時00分にはシカゴ連銀エバンス総裁が討論会に参加し、発言を行う可能性のほか、深夜3時00分にはミネアポリス連銀カシュカリ総裁の発言も予定されています。また、12日にはサンフランシスコ連銀総裁の講演も予定されており、8月25‐27日のジャクソンホールでの金融フォーラムでのパウエルFRB議長の講演内容を占う上で注目されます。引き続きタカ派発言が相次ぐようであれば米10年債利回りは再び3.0%台を目指して一段と上昇する可能性があり、あらためて日米金利差拡大への思惑が再燃すれば、ドル円は再び円安基調を強めると思われます。

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