くら寿司値上げ「100円ずし」消滅

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くら寿司値上げ「100円ずし」消滅
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 くら寿司値上げ「100円ずし」消滅

くら寿司値上げ 100円ずし 消滅

くら寿司が創業当時から看板としてきた「100円ずし」がなくなります。税抜き一皿100円のすしを10月から値上げすると発表しました。

くら寿司以外でも、外食チェーンやコンビニエンスストアにおいてアルバイトによる不適切動画が拡散するトラブルが相次いで起きている。

* * * 国内市場シェアは30%を超え、2021年9月期決算の連結売り上げは2408億円(前年同期比17.5%増)、営業利益は229億円(同89.9%増)と10年連続で回転寿司業界のトップに君臨するスシロー。

同様の問題が起きたほかの飲食・コンビニチェーンで、くら寿司ほど落ち込んだところはない。大戸屋は前年同月比2.8%減だが、すき家3.0%増、セブン0.9%増、ファミマ1.5%増と前年超えのチェーンも多く、くら寿司の落ち込みは際立っている(バーミヤンは未公表)。もちろん、それ以外の要素も関係してくるため一概には言えないが、諸状況に鑑み、不適切動画問題の影響が最も大きかったのはくら寿司だと筆者は考える。

2月6日、くら寿司のアルバイト従業員が、ゴミ箱に捨てた魚をまな板に戻して調理しようとする動画をSNSに投稿した。これが拡散し、複数のメディアが一斉に報じる事態となった。同社は謝罪し、再発防止策を講じるほか、動画を配信した従業員2名との契約を終了し、「刑事と民事での法的措置をとるための準備に入った」と発表。事態の沈静化を図った。

回転ずしチェーン「無添くら寿司」を運営するくらコーポレーションの業績がさえない。3月15日に発表した2月の既存店売上高は、前年同月比6.2%減の大幅減収だった。客数は6.1%減、客単価は0.1%減。不適切動画問題が大きく影響したとみられる。

かっぱ寿司、くら寿司といった同業他社がコロナ禍で営業赤字に転落するなか強気の経営姿勢を崩さず、昨年9月には中国に第1号店をオープン。その他、韓国、香港、台湾、シンガポール、タイ、アラブ首長国連邦にも出店するなど海外展開を拡大し、2024年までに海外約200店舗、連結売り上げ4200億円を目指すと発表している。

くら寿司、値上げの背景は?

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