円安加速 一時1ドル144円台

FXブログ
円安加速 一時1ドル144円台
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 円安加速 一時1ドル144円台

円安加速 一時1ドル144円台

7日の東京外国為替市場の円相場は、円売りドル買いが大きく進み、1ドル=144円台を付けた。1998年8月以来、24年ぶりの円安ドル高水準を更新した。米欧の主要中央銀行が利上げに動く中、静観し超低金利政策を続ける日銀の特異さが際立ち、円売り材料となっている。

午前10時現在は前日比1円57銭円安ドル高の1ドル=143円10〜11銭。ユーロは32銭円安ユーロ高の1ユーロ=141円50〜56銭。

円安が止まりません。東京外国為替市場で一時1ドル=144円台をつけ、24年ぶりの円安水準を更新しました。

財務省と日銀、金融庁が国際金融資本市場に関する情報交換会合(3者会合)が開催される可能性もありそうだ。134円台まで円安が進んだ後の6月10日の会合では、「最近の為替市場では急速な円安進行が見られ憂慮している」との声明文を発表。「必要な場合には適切な対応を取る」とした。

米国経済指標が市場予想を上回り景気の底堅さが示され、前日NY市場で円安ドル高が加速した。

円安止まらず一時144円台 財務相「継続なら必要な対応」 “ミスター円”「介入できない」

東京外国為替市場の円相場が対ドルで1ドル=144円台に突入、連日で24年ぶり安値を更新した。下落率は一時前日比で1%を超えた。円安の加速で政府高官によるけん制発言も相次いだが、円売りの流れは収まらなかった。海外の主要中央銀行が金融引き締めに動く一方、日本銀行は緩和姿勢を崩しておらず、引き続き金利差拡大が意識された。市場では1ドル=150円まで円安が進むとの声が出ている。

円安、なぜ加速?

鈴木俊一財務相は7日午後、最近の為替の動きについて「急激な印象」と述べた上で「円安方向に一方的に振れており憂慮している」と語った。また「一方的な振れが継続なら必要な対応取る」としたものの、対応については「為替に大きな影響を与えるためコメントしない」と述べるにとどめた。同日午前には松野博一官房長官が、「最近の為替市場では急速で一方的な動きが見られ、憂慮している」と述べた上で、「高い緊張感を持って注視する」とした。

1ドル=143円半ば 1日で3円以上円安に…止まらぬ円安に政府は「継続すれば必要な対応取る」

円相場の対ドルでの年初来下落率が変動相場制が導入された1973年以降の年間下落率との比較で現時点で過去最大を付けている。円は9月7日時点で年初来の対ドル下落率が一時20.1%と、1979年に記録した年間下落率の19.16%を超えた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました