前日の海外市況ほか|ドル・円:日米金利差拡大の思惑で141円52銭から143円07銭まで円安・ドル高で推移。

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前日の海外市況ほか|ドル・円:日米金利差拡大の思惑で141円52銭から143円07銭まで円安・ドル高で推移。

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前日の海外市況

海外市場概況

  • ドル・円:日米金利差拡大の思惑で141円52銭から143円07銭まで円安・ドル高で推移。
  • ユーロ・ドル:欧州への天然ガス供給停止は域内経済の重しになるとの懸念で、0.9976ドルから0.9864ドルまでドル高・ユーロ安で推移。
  • ユーロ・円:日欧金利差拡大観測で140円64銭から141円76銭まで円安・ユーロ高で推移。
  • NY原油市場:もみ合い、ドル高などを嫌気。
  • NY株式市場:続落、金利上昇を警戒。
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本日の予定

  • <国内>
  • 14:00 7月景気動向指数・先行速報値(予想:100.2)
  • <海外>
  • 10:30 豪・4-6月期GDP(前年比予想:+3.4%)
  • 15:00 独・7月鉱工業生産(前月比予想:-0.6%)
  • 18:00 ベイリー英中銀総裁ら議会証言
  • 21:30 米・7月貿易収支(予想:-703億ドル)
  • 21:30 カナダ・7月貿易収支(予想:+38.3億加ドル)
  • 23:00 カナダ中銀が政策金利発表(0.75ポイント引き上げ予想)
  • 01:35 ブレイナード米FRB副議長討論会参加)
  • 03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
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経済指標

  • 米・8月ISM非製造業景況指数:56.9(予想:55.3、7月:56.7)
  • 米・8月サービス業PMI改定値:43.7(予想:44.2、速報値:44.1)
  • 米・8月総合PMI改定値:44.6(速報値:45.0)
  • 南ア・4-6月期GDP:前年比+0.2%(予想:+0.6%)
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要人発言

  • カザークス・ラトビア中銀総裁「域内の景気後退の深刻化でインフレを押し下げれば利上げペースは鈍化も、コアインフレ率が高まれば利上げぺース維持」
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株式会社フィスコ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 前日の海外市況ほか|ドル・円:日米金利差拡大の思惑で141円52銭から143円07銭まで円安・ドル高で推移。

前日の海外市況ほかドル 円日米金利差拡大の思惑で141円52銭から143円07銭まで円安 ドル高で推移

10時30分に発表される4−6月期豪国内総生産(GDP)は、前期比+1.0%、前年同期比+3.5%と予想されており、1-3月期GDPの前期比+0.8%、前年同期比+3.3%からの改善が見込まれている。昨日発表された豪4−6月期の経常黒字は183億豪ドルに増加しており、資源輸出の増加によるGDPへの影響は、1.0%の押し上げ効果となる模様で、ポジティブサプライズに警戒しておきたい。

6日のNY原油先物10月限はもみ合い。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+0.01ドル(+0.01%)の86.88ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは86.18ドル-89.48ドル。ロンドン市場の序盤で89.48ドルまで買われたが、ドル高を意識した売りが増えたことで86.18ドルまで反落。ニューヨーク市場の序盤に88.02ドルまで戻したが、米長期金利の上昇を嫌気した売りが観測されており、通常取引終了後の時間外取引では87ドルを挟んだ水準で推移。

円建てCME先物は6日の225先物比30円安の27570円で推移している。為替市場では、ドル・円は142円80銭台、ユーロ・円は141円40銭台。

ドル円は地合いの強さが変わらず、本邦勢が参入するにつれて再び143円台に乗せた。7時46分時点では143.04円まで買われ、昨日つけた約24年ぶりの高値143.07円に迫っている。ユーロ円も141.61円までつれ高。

さらに、7月の輸入物価が前年比48.0%上昇したことの22.6%は円安によるものであり、「悪い円安」の可能性が高まりつつある。ある試算によると、1ドル=140円の円安水準が来年3月まで続いた場合、今年度の2人以上の世帯の支出は、前年度より平均で7万8400円増えるとのことで、支持率の低下を憂慮している岸田政権の物価高・円安への政策期待が高まりつつある。

ドル円は143.55円まで急騰。昨日高値143.07円を超えると、買いの勢いが一気に強まった。7時54分時点では143.35円前後での値動き。 ユーロ円も142.06円、ポンド円が165.25円、豪ドル円は96.63円まで外貨高・円安が進んでいる。

【ニューヨーク共同】連休明け6日のニューヨーク外国為替市場の円相場はドルに対して大幅下落し、一時1ドル=143円08銭と1998年8月以来、約24年ぶりの円安ドル高水準を更新した。米長期金利が上昇したことで金融緩和を続ける日銀との方向性の違いが改めて意識され、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが進んだ。 午後5時現在は、前週末比2円67銭円安ドル高の1ドル=142円74~84銭を付けた。ユーロは1ユーロ=0・9902~12ドル、141円33~43銭。 朝方発表された米サプライ管理協会の8月の非製造業景況調査で、総合景況指数が市場予想を上回った。

海外の投機筋は、1998年のような円・キャリートレードを活発化させつつある。すなわち、外国銀行在日支店の本支店勘定を通じて、世界で唯一のゼロ金利付近で円を調達して、金融政策正常化を推進しているドルなどの高金利通貨で運用している。

6日のNY金先物12月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-9.70ドル(-0.56%)の1712.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1710.60ドル-1737.40ドル。アジア市場の序盤で1737.40ドルまで買われたが、ドル高進行や米長期金利の上昇を嫌気した売りが次第に強まり、ニューヨーク市場の後半にかけて1710.60ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では1712ドルを挟んだ水準で推移した。

ドル円のエリオット波動での上値目処は、第1上昇波動の上昇幅50.54円(75.32円〜125.86円)と第3上昇波動が同じだと仮定すれば、151.73円(=101.19円+50.54円)となり、到達時期は、ドル高8年サイクルから2023年となる。

ニューヨーク市場のドル円は、1998年8月以来の143.07円まで大きく上値を伸ばしており、同年8月11日の高値147.64円を射程に捉えつつある。1998年のドル円は、4月に131円台で過去最大規模のドル売り・円買い介入、6月に142円台で日米協調のドル売り・円買い介入が行われたものの、8月に147円台まで上昇していった。そして、ロシアのデフォルト(債務不履行)やロングターム・キャピタル・マネジメント(LTCM)の破綻により、翌年には101.25円まで下落。

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