<09月07日、更新2>、円キャリー活発化

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<09月07日、更新2>、円キャリー活発化
<09月07日、更新2>

P&Fでは~
ドル円が上に4枠。
ユーロ円が上に2枠。
豪ドル円が上に1枠。
ポンド円が上に3枠転換。
スイス円が上に4枠。

日足P&Fの状況:(09月05日)~(09月09日)>に追記しました。

ドル円凄すぎですね。
昨日は長期ポジを残してクローズしたのは悔やまれますが、そのくらい慎重にやるのも
良いと思います。
以前のような下押しもありますし・・・
とはいっても高値超えではしっかり追加ポジしてます。
雇用統計後の140.78はしばらく超えてこないと考えてクローズしてたのですがあっさり。
141円少し超えたあたりでロングにして今朝は143円台に。
円のキャリートレードが活発化してきているという話ですね。
円を売って金利の高い米ドルなどを買い運用するという事が今後も増えてくればさらに
円安が進むとなりP&Fでは4枠分も上昇でした。
世界各国が利上げする中で明日はECBがあり利上げしてくるので日本だけが取り残されてる
状況です。
介入が心配もいつも通りの「憂慮している」等の程度では下がっても押し目買いが入ってくる
ということでしょう。
実弾の介入はないと思いますが、前回の下げのように介入ではなく日本企業の赤字穴埋めの
海外資産の円転には注意したいと思ってます。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <09月07日、更新2>、円キャリー活発化

09月07日 更新2 円キャリー活発化

7日の東京外国為替市場でドル円は急騰。8時時点では143.34円とニューヨーク市場の終値(142.80円)と比べて54銭程度のドル高水準だった。NY引け後に142.71円まで下押すも、昨日からの地合いの強さは継続。本邦勢が参入するにつれて再び上値を試す展開となり、昨日高値143.07円を超えると一気に143.55円まで値を上げた。流動性が薄く、その後は143円前半から半ばで荒い値動きが続いている。 約24年ぶりの円安ドル高を更新し続けるなか、本邦当局の見解が注目される。

7日の東京外国為替市場でドル円はいったん頭打ち。10時時点では143.09円とニューヨーク市場の終値(142.80円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。8時前に約24年ぶり高値143.55円をつけた急上昇の後を受け、持ち高調整が出たもよう。一時143円の節目を割り込み、142.94円前後まで下押した。

そうした中で、9月は主要中銀の利上げが続くと予想されている。そして、それは短期金利差拡大による円キャリー・トレードを誘発し、円が一段と下落する可能性があることを示唆している。

9月にはその時以来久しぶりに政策金利差が300bp台に乗せることから、円キャリー・トレードが再び活発化する可能性もある。日本の個人投資家も当時のように証拠金取引を通じた円売りを膨らませてくる可能性がある。

ユーロ円は伸び悩み。10時時点では141.52円とニューヨーク市場の終値(141.43円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。高値更新の動きとなったドル円に連れた円安推移が一巡し、日経平均株価の大幅反落もあってリスク回避傾向。141.48円前後まで円買い戻しとなった。リスクに敏感なオセアニア通貨もさえず。豪ドル円は96.04円、NZドル円が86.04円までオセアニア通貨安・円高に傾いた。

為替市場で低金利通貨を売って高金利通貨を買う取引をキャリー・トレードと言うが、このキャリー・トレードにとって重要なのは長期金利差ではなく短期金利差だ。2005年から2007年頃まで活発化した円キャリー・トレードは、日本と世界の政策金利差が300bp前後に拡大したところから始まった。

日本の個人投資家が証拠金取引を通じて円売り・高金利通貨買いを活発化させたり、世界でも円キャリー取引が広がった2005年から2007年は、日本の貿易収支は10兆円以上の黒字だった。つまり、日本の国際収支からは多額の円買いが発生し、円キャリー・トレードには向い風だった。もっとも、今年は10兆円以上の貿易赤字が予想されている。つまり円キャリー・トレードには追い風だ。

ユーロ円は堅調。8時時点では141.85円とニューヨーク市場の終値(141.43円)と比べて42銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に追随する形で昨日高値141.76円を超えると、142.06円まで上げ足を速めた。 その他、ポンド円は165.25円、豪ドル円が96.63円、カナダドル円も109.13円まで外貨高・円安が進んだ。

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