ドル・円は主に142円台後半で推移か、9月0.75ポイント追加利上げを想定してドル売り縮小も

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ドル・円は主に142円台後半で推移か、9月0.75ポイント追加利上げを想定してドル売り縮小も

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東京市場オープニングコメント

「ドル・円は主に142円台後半で推移か、9月0.75ポイント追加利上げを想定してドル売り縮小も」
 12日のドル・円は、東京市場で142円13銭から143円49銭まで上昇。欧米市場では142円96銭から142円16銭まで売られたが、142円85銭で取引終了。本日13日のドル・円は主に142円台後半で推移か。9月0.75ポイントの追加利上げ予想は変わらず、目先的にリスク回避的なドル売り・円買いは縮小する可能性がある。
 12日の米国債券市場では長期債などの利回り水準が上昇。13日に発表される8月米消費者物価指数(CPI)は8%程度の上昇率になると予想されており、上昇率は7月実績を下回るものの、引き続き高い伸びが予想されていることが債券利回りの上昇につながった。株式市場ではインフレ抑制への期待が広がっているようだが、需要を大幅に制限する水準に政策金利を設定する必要があること、2023年における利下げ期待は高まっていないことから、株高持続については懐疑的な見方も存在しているようだ。今後発表されるインフレ関連の指標次第となるが、インフレ率の高止まりを示唆するデータが続いた場合、米国金利の先高観は後退せず、株式市場を圧迫する可能性がある。
《午前8時現在》
ドル・円: 142.30円-143.30円 142円台前半でドル買い興味
ユーロ・円: 144.00円-145.00円 144円近辺でユーロ買い興味
豪ドル・円: 97.70円-98.70円 97円台後半で豪ドル買い興味

通貨別分析

 

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株式会社フィスコ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル・円は主に142円台後半で推移か、9月0.75ポイント追加利上げを想定してドル売り縮小も

台湾ドルの下落を抑える狙いがある

オセアニア外国為替市場の豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは、他国がより積極的な利上げに動いて利回りの優位性が低くなるとの見方に圧迫されている。

[台北 21日 ロイター] - 台湾中央銀行は大手生命保険会社数社に対し、海外での投資収益を台湾に還流させるリパトリエーションを認めた。関係筋4人が明らかにした。台湾ドルの下落を抑える狙いがある。

アジア新興国通貨は対ドルで軒並み下落し、フィリピンペソは過去最安値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)が21日まで開く連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利上げを決め、その後の金融市場の方向性も定まるとの見方が背景にある。

上海外国為替市場の人民元相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて全般的にドル高となる中、2年2カ月ぶり安値まで下落した。また、基準値との乖離は2020年の新型コロナウイルス流行初期以降で最も大きくなった。

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