FX/為替3分早わかり「ドル円盤石なの?物価見通しの先行指標-8月卸売物価指数(PPI)」2022年9月14日

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FX/為替3分早わかり「ドル円盤石なの?物価見通しの先行指標-8月卸売物価指数(PPI)」2022年9月14日

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
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ドル円盤石なの?物価見通しの先行指標-8月卸売物価指数(PPI)

動画要旨

【米国8月卸売物価指数(PPI)】

9月14日、21時30分からアメリカの8月卸売物価指数、PPIが発表されます。市場の関心が、9月FOMCでの利上げ幅から、11月以降の利上げペースや金利の最終到達点へ移りつつある中で、投資家は改めて足もとの物価動向を確認しようとしています。相場の変動要因となる機会が少ないPPIですが、通常の価格転嫁の流れが生産者側から消費者側へ移ることを考えれば、卸売物価指数のデータは物価の先行指標とも呼べるため、注目度は増しています。

【米国8月卸売物価指数(PPI)を見る上でのポイントは4つ】

米PPIのポイント1
1つ目は、7月のPPIは総合が前月比で-0.5%と、2020年4月以来初めて伸びがマイナスとなり、インフレピークアウト期待を高めました。

2つ目は、PPIの伸び鈍化の要因はエネルギー価格の下落です。輸送コストや石油製品の価格低下が影響しましたが、8月に入ってもガソリン価格の低下が続きましたので、輸送コストはもう一段下がる期待があります。

3つ目は、医療サービスは緩やかな伸び。コロナ感染症への緊急対応が減ってきていることが医療コストの伸びを緩やかにしています。

4つ目は、食品の伸びが抑制され始めている点です。

【結果とドル/円の反応】

米国8月卸売物価指数(PPI)

米PPIの結果と反応
TEAMハロンズとしては、エネルギー価格の下落と人件費等の上昇に挟まれる形で、インフレ後退は限定的として、②をメインシナリオと考えます。

※この文章は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

本日のYoutube配信URL(21:00開始)

Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。TwitterアカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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