FX/為替3分早わかり「米FOMC前の最後のチェックポイント-米国9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値」2022年9月16日

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FX/為替3分早わかり「米FOMC前の最後のチェックポイント-米国9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値」2022年9月16日

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
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米FOMC前の最後のチェックポイント-米国9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

動画要旨

【米国9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値】

9月20-21のFOMCを巡り、利上げ幅が75bpとなるのか、それとも100bpになるのか、市場の見通しはまだ固まっていません。ミシガン大学の調査データが今年6月のサプライズ的な大幅利上げにつながったことを思い返せば、指標結果が来週の利上げ行動の最終的なヒントになる可能性はあり、投資家は注目しています。

【米国9月ミシガン大学消費者態度指数・速報値を見る上でのポイントは4つ】

米ミシガン大学消費者態度指数のポイント1

1つ目は、8月の消費者態度指数58.2と、6月を起点に2カ月連続で改善しました。

2つ目は、8月の1年先の期待インフレ率は4.8%と昨年12月以来の水準まで低下し、インフレのピークアウト期待を強めました。

3つ目のポイントは、そのガソリン価格は直近さらに低下。全米のレギュラーガソリンの平均価格は7月18日週に4.49ドルでしたが、9月12日週は3.69ドルまで下げています。この点では、9月も消費者マインド改善は期待でそうです。

4つ目は、予想ほどインフレ上昇圧力が後退していない点です。サービス、粘着性の強い家賃をはじめ、サービス、食品の価格上昇圧力が強いようで、楽観的な見方は後退しています。

消費マインド改善のなかで、期待インフレ率が下げ渋るなから、景気への過熱感が警戒されて、FRBのタカ派化が進む危険もありそうです。

【結果とドル/円の反応】

米国9月ミシガン大学消費者態度指数、速報値

米ミシガン大学消費者態度指数の結果と反応
TEAMハロンズとしては、粘着性の強い家賃や食品価格が上昇する中で、消費者のインフレ期待も根強いとの見方らか、①をメインシナリオと考えています。
※この文章は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

本日のYoutube配信URL(21:00開始)

Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。TwitterアカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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