FX「タカ派の中銀は0.75%引き上げか、景気は一進一退」南アランド見通し

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FX「タカ派の中銀は0.75%引き上げか、景気は一進一退」南アランド見通し

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総括

FX「タカ派の中銀は0.75%引き上げか、景気は一進一退」南アランド見通し

「通貨7位、株価6位」
「予想レンジ 南アランド7.9-8.4」

(ポイント)
*政策金利決定。タカ派の中銀で0.75%利上げか
*今週は8月消費者物価の発表
*7月小売売上は改善
*南ア・米国首脳会談が開催された
*計画停電終了には1年余かかる可能性
*貿易黒字は維持
*2Q経常収支は8期ぶりの赤字
*2Q・GDPは減速
*PMI、消費者信頼感悪化
*政情不安2つ(大統領と財務相)
*石炭が見直され輸出商品へ
*燃料価格下落の兆し
*悪材料多いが貿易黒字でランドを支える
*悪材料とは電力不足問題、大統領脱税疑惑
*ロシア産原油の輸入を計画している
*アフリカ開銀はアフリカ大陸でのスタグフレーションを示唆

(ボリバン3σ上限から下落)
対円で8円を割りそうで割らない。ただ9月13日はボリバン3σ上限で長いヒゲの陰線を出し雲の下限近くまで下落した。

(政策金利決定。タカ派の中銀で0.75%利上げか)
 今週は22日に政策金利決定がある。0.75%引き上げて6.25%とする予想がやや多い。
インフレに対応するため、今回の引き締めサイクルで今年7月にかけて計2.0%利上げしている。11月会合では0.25%利上げ、さらに来年1月か3月にも025%利上げされ政策金利が6.75%でピークになるとの見通しが大勢だ。消費者物価指数上昇率は今年で平均6.7%、来年で5.4%、2024年で4.6%と予想された。経済成長率は今年1.9%、来年1.5%の伸びと予想された。

(今週は8月消費者物価の発表)
 今週は8月消費者物価の発表があり、予想は7.5%上昇で7月の7.8%から鈍化するも、コアは7月の4.6%から4.7%へ上昇する予想だ。また今週は7月先行指数や8月企業信頼感の発表もある。

(7月小売売上は改善)
 先週発表された7月小売売上は前年比で8.6%増で6月の2.3%減少から改善した。計画停電は引き続き行われ経済活動の阻害要因となる。

(南ア・米国首脳会談)
 また先週は南ア・米国首脳会談が行われ、米国企業が南アに投資するためのより魅力的な環境を作り出す必要性についての合意があった。
 二国間の経済関係を拡大するために、貿易と投資に関する合同作業部会が設立される。

テクニカル分析(ランド/円)

9月13日の長い上ヒゲから下落

日足、9月13日の長い上ヒゲから下落で雲の上から、雲の下限近くへ下落。8月3日-9月16日の上昇ラインがサポート。9月15日-16日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き、20日線上向き。
週足、ボリバン中位近辺で揉みある。8月1日週-9月12日週の上昇ラインがサポート。6月6日週-9月12日週の下降ラインが上値抵抗。5週線、20週線下向き。
月足、6月の長い上ヒゲでの下押し圧力まだあり。6月-9月の下降ラインが上値抵抗。3月-8月の上昇ラインがサポート。
年足、21年はかろうじて陽線。22年もここまで陽線。18年-21年の下降ラインを上抜く。20年-21年の上昇ラインがサポート。

喜望峰

南ア、計画停電終了には1年余かかる可能性=エスコム幹部

 国営電力会社エスコムのオーバー・ホルツァー最高執行責任者(COO)は、現在実施している輪番停電を終了する政府の計画が実現するには少なくとも1年かかる可能性があるとの見通しを示した。
ラマポーザ大統領は7月に危機打開に向けた新たな対策を約束したが、今年の停電は同国史上最悪になるとみられている。エスコムは先週、大規模な計画停電を実施し、今週も実施を予定している。
オーバーホルツァー氏は「現在多様な計画を実行中で、それらは大変良いものだと思っている。しかし実行には時間がかかる。今後12カ月程度は期待されている恩恵は表れないかもしれない」と指摘。老朽化して信頼性がない石炭火力発電所の状態が悪化し続けており、先週には42基(約2万4000メガワット相当)で発電が停止したと説明した。

情報提供元:FX湘南投資グループ
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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル FX「タカ派の中銀は0.75%引き上げか、景気は一進一退」南アランド見通し

FX タカ派の中銀は075引き上げか 景気は一進一退

FX「タカ派の中銀は0.75%引き上げか、景気は一進一退」南アランド見通し 「通貨7位、株価6位」「予想レンジ 南アランド7.9-8.4」(ポイント)*政策金利決定。タカ派の中銀で0.75%利上げか*今週は8月消費者物価の発表*7月小売売上は改善*南ア・米国首脳会談が開催された*計画停電終了には1年余かかる可能性*貿易黒字は維持*2Q経常収支は8期ぶりの赤字*2Q・GDPは減速*PMI、消費者信頼感悪化*政情不安2つ(大統領と財務相)*石炭が見直され輸出商品へ*燃料価格下落の兆し*悪材料多いが貿易黒字でランドを支える*悪材料とは電力不足問題、大統領脱税疑惑*ロシア産原油の輸入を計画している*アフリカ開銀はアフリカ大陸でのスタグフレーションを示唆(ボリバン3σ上限から下落)対円で8円を割りそうで割らない。ただ9月13日はボリバン3σ上限で長いヒゲの陰線を出し雲の下限近くまで下落した。(政策金利決定。タカ派の中銀で0.75%利上げか) 今週は22日に政策金利決定がある。0.75%引き上げて6.25%とする予想がやや多い。インフレに対応するため、今回の引き締めサイクルで今年7月にかけて計2.0%利上げしている。11月会合では0.25%利上げ、さらに来年1月か3月にも025%利上げされ政策金利が6.75%でピークになるとの見通しが大勢だ。消費者物価指数上昇率は今年で平均6.7%、来年で5.4%、2024年で4.6%と予想された。経済成長率は今年1.9%、来年1.5%の伸びと予想された。(今週は8月消費者物価の発表) 今週は8月消費者物価の発表があり、予想は7.5%上昇で7月の7.8%から鈍化するも、コアは7月の4.6%から4.7%へ上昇する予想だ。また今週は7月先行指数や8月企業信頼感の発表もある。(7月小売売上は改善) 先週発表された7月小売売上は前年比で8.6%増で6月の2.3%減少から改善した。計画停電は引き続き行われ経済活動の阻害要因となる。(南ア・米国首脳会談) また先週は南ア・米国首脳会談が行われ、米国企業が南アに投資するためのより魅力的な環境を作り出す必要性についての合意があった。 二国間の経済関係を拡大するために、貿易と投資に関する合同作業部会が設立される。

タカ派、ハト派の政策と、その知識をFXに生かす方法について、本記事で解説します。

中央銀行の政策決定者は、金利の引き上げか引き下げかを判断し、その決定はFXに大きな影響を与えます。金利の引き上げは景気の過熱を防ぐため(インフレ率が過度に高くなるのを防ぐため)、金利の引き下げは景気を刺激するため(デフレを防ぎ、GDPの成長を促すため)です。

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