スイス中銀 マイナス金利から脱却

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スイス中銀 マイナス金利から脱却
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スイス中銀 マイナス金利から脱却

大和アセットマネジメントの亀岡さんのドル円予想レンジは131.20円〜133.20円。昨日はスイス中銀の予想外利上げが日銀の政策修正機会を高め円高が進行した。住宅着工件数など米経済指標が予想より弱かったため、ドル安に働いた。本日は日銀の政策修正の有無・総裁会見がドル円を左右するとみている。注目ポイントは「ドル円の方向を決める重要な要因」で、「3月以降、ドル円決定には3つのパターンがある。ドル円を決めるのは金利動向。株高の場合リスクオンのドル安・円高になるが、米金利上昇では円安が優勢に。米金利低下ではドル安が優勢になる。株安の場合、リスクオフのドル高・円高になるが、米金利上昇ではドル高が優勢、米金利低下では円高が優勢になる。結局、ドル円方向は米国株価より金利動向によって決まりやすいと言える。ドル円は金利差と連動している。」などと話した。仙石さんの日経平均予想レンジは25400円〜26100円。「NYダウの流れを引き継ぎ日本株も大幅下落という形になる可能性が高い。日銀の金融政策決定会合に注目が集まるかたちになっているが特段の政策の変更はないと思うが黒田総裁などの発言が注目される可能性が高いと思う。また株価が大きく下落するので午後からは日銀のETF買等も入ってくる可能性があるので安心感が広がるかなどに注目して見ていくといいかなと思う。」などと話した。注目ポイントは『異彩を放つ日本のバリュー指数』で、日欧米のバリュー指数とグロース指数のパフォーマンスを説明し年初来で株価が上昇しているのが日本のバリュー指数と話した。自社株買いの割安業種がバリュー指数の株価の上昇に繋がりやすくなってきているのではないかと考えているとのこと。またこの効果は今後2ヶ月くらいは出やすいかたちが継続していくのではないかなどと話した。

北野さんは「日銀の無制限介入は現実的か」についてトークをする。10年債利回りは6年ぶりの高水準で日銀は公開市場操作をしたことについて北野さんは日銀が指定した利回りで国債を買取る指値オペについて説明をして、無制限がキーワードだと伝える。北野さんは現実的な政策ではないとしてスイス中銀は無制限介入を断念しECBの金融緩和があったことなどが理由で中銀の健全性がなくなり撤廃になったという。日銀の健全性について、北野さんは0.25%を維持できてもガソリンなど値上がりをしているため円安助長の政策に支持が集まるかが問われることと、過去の長期金利と日銀の対応を振り返り日銀が切羽詰まると金利がその後低下するのでアメリカの金利次第だということがわかるので日銀が持ちこたえられるかが問われると2つのポイントをあげる。今後の選択肢として、捜査対象を10年から5年と提案したが日銀は受け入れなかったことを話し、今回はマーケットと勝負をしたのだろうと北野さんはアメリカの長期金利次第だということを強調し日銀の無制限介入について解説をした。

大和アセットマネジメントの亀岡さんのドル円予想レンジは131.20円〜133.20円。昨日はスイス中銀の予想外利上げが日銀の政策修正機会を高め円高が進行した。住宅着工件数など米経済指標が予想より弱かったため、ドル安に働いた。本日は日銀の政策修正の有無・総裁会見がドル円を左右するとみている。注目ポイントは「ドル円の方向を決める重要な要因」で、「3月以降、ドル円決定には3つのパターンがある。ドル円を決めるのは金利動向。株高の場合リスクオンのドル安・円高になるが、米金利上昇では円安が優勢に。米金利低下ではドル安が優勢になる。株安の場合、リスクオフのドル高・円高になるが、米金利上昇ではドル高が優勢、米金利低下では円高が優勢になる。結局、ドル円方向は米国株価より金利動向によって決まりやすいと言える。ドル円は金利差と連動している。」などと話した。

スイス中銀は今月16日、▲0.75%の政策金利(3ヶ月物ロンドン銀行間取引金利誘導目標の上下限の中央値)を▲0.25%に一気に50bp引き上げた。スイス中銀は15年振りとなる政策金利の引き上げと同時に、7月1日以降のマイナス金利の適用免除の範囲を法定準備金の30倍から28倍に引き下げた。したがって、政策金利のマイナス幅は縮小したものの、超過準備内のマイナス金利の適用対象が拡大し、銀行収益を圧迫する状況は当面続くことになる。政策金利を利上げ後の▲0.25%に維持した場合、スイス中銀は予測最終期(2025年1~3月期)のインフレ率が2%を上回ると予想している。声明文では、中期的な物価安定を確保するため、更なる利上げが必要となる可能性があることに言及している。スイス中銀は利上げに合わせて、2017年9月以来続けてきた「スイスフランが過大評価されている」との評価を声明文から削除した。今回のスイス大手行による富裕層向け預金のマイナス金利廃止も、先々の利上げ継続と政策金利のプラス圏浮上を見込んだものと言える。既にスイスの小規模銀行がマイナス預金金利の適用廃止で先行していたが、今回の決定を受けて、別の大手行も追随するとみられる。

週末の日経平均は欧米株安を受け大幅反落。1か月ぶりに2万6000円を割り込み、下げ幅が一時700円を超えた。スイス中銀が予想外の15年ぶり利上げ決定など、世界的な金利引き締めによる景気後退が懸念されており、アメリカ株はそろって今年の安値を更新。けさの日経平均は443円安で始まり、鉄工・自動車・ハイテク・ガラス・機械など景気敏感株中心に幅広く売られ、下げ幅を拡大。一時2万5700円台に沈んだ。中国の株安も重しとなっている。一方、繊維製品・陸運・食料品株などは買われている。その他指数。日経平均先物は25790円、TOPIXも大幅反落。

ユーロ/スイス・フランの購買力平価(PPP)は1ユーロ=1スイス・フランのパリティを割り込んでいる。また、スイス中銀の積極的な行動姿勢や利用できる政策ツール(利上げ、為替介入、当座預金残高に適用する階層方式)が、安全通貨とされるスイス・フランに対する投資家の信認を高める可能性がある。だがスイス中銀は、今後数四半期にスイス・フランが大幅に上昇すれば為替介入を行う準備があると同時に、下落局面では外貨準備を売却する用意があると強調した。スイス・フランのボラティリティ(変動率)を抑えることが引き続きスイス中銀の主眼である。

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