日本進出20年 ルンバ「家族」に?

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日本進出20年 ルンバ「家族」に?
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 日本進出20年 ルンバ「家族」に?

日本進出20年 ルンバ 家族

初めは乾拭きしかできず、機能としては十分なものとは言えませんでした。もし水拭きができれば非常に可能性が大きいということで、水拭き可能なモデルを開発してもらい2年前に日本市場へ投入しました。

Root rt0の発売にあわせ、Rootシリーズ専用のアクセサリーも投入される。その中でも今夏発売の「Rootキャリーバッグ」は、日本の小学校教師の要望を受けて開発された製品だ。さらに、Rootの天面にレゴ互換のブロックを飾れるパーツ「Root Brick Top」も用意される。

いずれにせよ、ロボット掃除機という身近なアイテムをモチーフに、自由に動かしながらプログラミングを体験できるRootシリーズは、ルンバのように遊び心にあふれたiRobotらしい製品といえる。“口コミ”を軸に小学校への浸透を図る戦略の今後が注目される。

実は、製品の進化という意味では、私たちが運営する日本拠点がiRobot全体にとっても非常に重要な位置づけになっています。私たちは、いわゆる「顧客の声」として実際のお客さまの家でどんなことが起こり、何が原因でどういう不具合が起こったのか、またそれに対してどういう対応を取ったのかというようなことを収集し、すべてデータ化しています。もちろんコールセンターに入ってくる情報もです。

ロボット掃除機「ルンバ(Roomba)」で知られるiRobot(アイロボット)が、そのロボット技術を生かしてプログラミング教育の分野に進出しているのをご存じだろうか。同社のRootシリーズはルンバをモチーフとし、プログラミングを実際に体験できる小さなプログラミングロボットだ。アイロボットジャパンは、6月8日の「ルンバの日」にあわせて、Rootシリーズの低価格な新モデル「Root rt0」の投入を発表した。

日本発の製品といえば少し言い過ぎかもしれませんが、日本のマーケットを非常に意識している製品です。iRobotには、既に水を出しブラッシングする「スクーバ」といいう製品がありました。これは欧米の土足文化に対応したハードフロアを掃除するものであり、日本のように靴を脱いで家屋に上がるようところには合わない。なので「雑巾がけみたいなのがあればいいのでは?」ということで生まれたのがブラーバです。

Rootシリーズは掃除はできないが、ルンバのようにコロコロと走行するロボット。マーカーを持たせてお絵かきしたり、光らせたり音を奏でたりとさまざまなアクションに対応する。子どもたちはロボットでの遊びを通して、プログラミング的思考や想像力を育める。

今週末に迫った待望のゴールデンウィーク。日本史上初の10連休、そして元号が変わるということもあり、「家の大掃除」「部屋のレイアウト変更」などして、新たな環境のもと生活をはじめ...

-ルンバは好調に売上を伸ばされていますが、販売数や利用者数はどれぐらいでしょうか。

なお、Root rt0は低価格モデルとされているが、日本での価格は2万4800円(税込)で、上位モデルとの価格差は5000円にとどまっている。

-ルンバの姉妹製品といえる、床拭きロボットの「ブラーバ」はどのような位置付けになりますか。

その後、5年ぐらいでルンバについてはある程度形ができてきたので、次の展開としていろいろな方向性を検討した結果、スウェーデンのブルーエア社という空気清浄機のメーカーがちょうど日本へ参入したがっていたタイミングでしたので、同社の販売権を勝ち取ってブルーエア製品の展開に取り組んでいます。

この価格差についてアイロボットジャパンは「輸入コスト、為替変動などの要素に加え、国内の市場適正価格としている」と説明している。実際に日本での正規発売にあたっては日本語化や技術認定取得、サポート対応などの追加のコストが発生する。さらに、まずは小学校を中心に徐々に出荷を増やしていくという方針のため、価格水準が上昇するのは致し方ないことだろう。

-これからルンバはさらにどのように進化し、どのような製品展開をされるのでしょうか。

徳丸氏:はい、世界で1600万台、日本でも200万台以上販売させていただいており、日本においては、当社が把握している登録ユーザー数は数十万規模になっています。

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