[全般]FOMC後のパウエル議長発言に注目

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[全般]FOMC後のパウエル議長発言に注目
明日未明に公表されるFOMC会合の結果とその後のパウエル議長の発言で今後の利上げペースに変化がみられるのかに市場の注目が集まっている。
昨日の東京市場でドル円は上値の重い展開で推移。FOMC会合を控え市場は既に今回の0.75%の利上げを織り込み済みで12月の利上げ幅が縮小するとの見方がドルの上値を抑えた。これまでのドルロングポジションの調整が入り欧州市場で148円を割り込むと損切りを巻き込み146円99銭まで下落。ユーロも0.98後半から0.99ミドルまで上昇した。
しかしNY市場でドル買いが一気に進んだ。この日発表された米10月ISM製造業景況指数は好不況の分かれ目となる50を辛うじて維持。また、同時に発表された9月求人件数(JOLT)が予想を上回ったことでFRBの利上げペースは維持されるとの見方からドル買いが強まりドル円は148円前半まで反発。ユーロも0.98ミドルまで下落した。
その後大統領経済諮問委員会(CEA)メンバーが「大統領はFRBの政策転換を支持」との報道でドルが売られる場面も見られたが直ぐに戻されるなど神経質な動きが続いた。
注目のFOMCは明日未明に発表されるが、もしパウエル議長が利上げペースに関して言及がなければドル買いの動きが強まることになる。
反対に何らかの変化を示唆するようならドル売りに反応する。それが政策転換に繋がるものとなれば市場にショックを与えるが、そのような発言はなさそうだ。利上げペース緩和と同時にターミナルレートを5%程度まで引き上げるとなれば寧ろドルは底堅い動きになる。もし無風で通過するようなら次は週末の雇用統計に注目が集まりそうだ。
昨日のように求人件数の発表だけでこれだけドルが動くとなれば、雇用統計での賃金動向などの結果が今後のFRBの政策に市場の思惑は再び高まることになる。

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