FX/為替「一時ドル売り強まるも、その後買い戻し=メキシコペソ」:マイナー通貨 2022年11月2日

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FX/為替「一時ドル売り強まるも、その後買い戻し=メキシコペソ」:マイナー通貨 2022年11月2日

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一時ドル売り強まるも、その後買い戻し=メキシコペソ

 1日の中南米市場は、ロンドン市場での米債利回り低下を受けたドル全面安の流れからドル安中南米通貨安の動きも、その後買い戻しが入った。FOMCをにらむ展開となっており、行き過ぎたドル売りに警戒感も。
 ドルペソは一時1ドル=19.68台までと直近安値を割り込み、6月以来のドル安ペソ高圏まで値を落としたが、その後19.76前後まで買い戻されている。
 対円では円買いの動きから7円44銭割れまで値を落としたが、その後のペソ買いとドル円の買い戻しに7円51銭台まで。
MXNJPY 7.508
(配信:みんかぶFx 2022/11/2(水) 7:10)

昨日上昇後大きく下げたドル人民元は軟調地合い維持=中国人民元

 昨日の市場で直近高値を超える7.3270前後まで上値を伸ばしたドル人民元は、その後大きく値を落とし、一時7.25台まで。中国国営銀行を通じた中国当局によるドル売り元買いではとの思惑も広がっていた。少し戻して海外市場を終え、今朝は7.27台での推移と軟調地合いを維持。
 対円では朝の円買いの勢いが強く1人民元=20.38銭前後から22銭台まで。
CNYJPY 7.264
(配信:みんかぶFX 2022/11/2(水) 10:42)

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FX 為替 一時ドル売り強まるも

<ドル円相場>ドル円は10/21に記録した約32年ぶり高値151.95(1990年7月以来の高値圏)をトップに反落に転じると、週後半にかけて一時145.11(約3週間ぶり安値圏)まで下げ幅を広げましたが、週末にかけては再び騰勢を取り戻し、結局147円台半ばまで持ち直す力強い動きとなりました。強い買いシグナルを示唆する「一目均衡表三役好転」「強気のパーフェクトオーダー」「ダウ理論の上昇トレンド」が継続する中、テクニカル的に見て、地合いは強いと判断できます(先週末から今週後半にかけての大幅下落は、あくまで上昇トレンドの過程で見られる一時的なポジション調整。トレンド転換は発生しておらず、一巡後に再びドル買い・円売り圧力が強まる公算大)。

先週21日のニューヨーク外国為替市場では、1ドル=151円90銭程度まで急速に円安が進んだあと、政府・日銀が介入の事実をあえて明らかにしないいわゆる「覆面介入」を実施したことで、円相場は1ドル=144円台半ばまで一気に7円以上、値上がりしました。週明けの24日の外国為替市場でも午前8時半ごろ、再び1ドル=150円台に迫ったところで、突然、円高方向に振れる動きがあり、円相場はわずか10分ほどで4円以上、値上がりして一時、1ドル=145円台前半まで値上がりしました。その後は、再び円を売る動きが出て、午後5時時点の円相場は先週末と比べて1円22銭、円高ドル安の1ドル=149円25銭から27銭でした。ユーロに対しては、先週末と比べて49銭、円高ユーロ安の1ユーロ=146円78銭から82銭となっています。ユーロはドルに対して、1ユーロ=0.9834から35ドルでした。市場関係者は「政府・日銀がいつ介入を行うか分からないという警戒感から神経質な取り引きが続いている。一方で、アメリカと日本の金利差など円が売られやすい状況は変わらないため、介入があったとしても効果は限定的だという見方が多い」と話しています。

利上げは、基本的には景気の強さを示し、金利面での投資魅力拡大につながりやすくなるため、一般的に為替市場では「利上げ=通貨高」のシナリオが意識されやすくなります。ドル円相場では円安・ドル高が進みやすいと言えます。

次に利上げと為替の関係を考えてみましょう。

米国の利上げは為替のみならず世界の株式市場や他国の金利、さらには原油や金といった商品市況にも影響を与えます。今回の利上げの狙いは景気の過熱感や金融資産のバブル的な兆候に対する先手と言うより、過度な物価上昇を抑制し景気の大幅な落ち込みを避けることにあります。長きにわたって先進国の物価上昇は緩やかなペースでした。日本にいたってはマイナスに沈んでいくデフレ経済です。これらが一気に反転したことで世界のあらゆる金融市場に動揺が走り、経済指標や中央銀行や政治家と言った要人発言に一喜一憂する展開が続いています。価格変動が大きく先行きの見極めも難しい状況です。

しかし、今回は景気拡大の持続性に一抹の不安もある中で、インフレ退治を理由に大胆な米利上げが実施されるようだと、米景気への先行き懸念が台頭する可能性も否定できず、それがドル円相場の波乱要因になるかもしれません。米利上げの幅やペースがどのように進むかが、為替(ドル円)相場の行方を決定付けるポイントの1つになりそうです。

日銀の黒田総裁は9日、為替相場が1日に2円も3円も動くのは急激な変化と認識していると述べた。急激な為替変動は企業の不確実性を高め好ましくないとした。官邸で岸田文雄首相と会談した後、記者団に語った。

先週末、政府・日銀によるドル売り円買いの市場介入があり、動向が注目された週明けの東京外国為替市場。24日朝も4円以上変動する場面があり、市場では政府・日銀が市場介入を繰り返しているという見方が出ています。

スミソニアン会議からちょうど6ヵ月目に英ポンドに投機の波が押寄せた。6月22日,イギリス政府は,公定歩合を引上げたが,売り圧力は衰えず,翌238,変動相場制への移行を発表し,為替市場を閉鎖した。

米10年債利回りは時間外取引で一時3ベーシスポイント(bp)低下し3.29%付近となった。

こうした中、来週は11/1ー11/2の日程で開催される米FOMC(米連邦公開市場委員会)に注目が集まります。市場コンセンサスは75bpの追加利上げとなっていますが、米FOMCメンバに近いとされる米ウォールストリート・ジャーナル紙のニック記者が「11月のFOMCでは次回12月FOMCでの利上げ幅縮小について議論する公算が大きい」と発言したことや、サンフランシスコ連銀デイリー総裁やセントルイス連銀ブラード総裁からもハト派的な発言が相次いだことで、市場の関心は次回12月FOMCでの利上げ幅に移っています。CMEが提供するFedWatchを確認すると、12月FOMCでの50bp利上げ確率が48.1%と、75bp利上げ確率の44.2%を上回ってきている他、足元の米経済指標の急速な悪化を受けて、25bp利上げの可能性も7.7%程度織り込まれる動きとなっています(米利上げペース鈍化観測を背景に、米10年債利回りは10/21に記録した4.33%から一時3.89%まで急低下)。

野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジストは、8日の3者会合に続き黒田総裁と岸田首相の会談が行われ「立て続けに政策当局者がけん制する形で会合を持ってきたことで、海外勢を中心に為替介入と日銀の政策修正への警戒感が広がっているんだと思う」と述べた。

東京外国為替市場では円が対ドルで一段高となった。米金利が時間外取引で低下しドルが全面安となる中、岸田文雄首相と会談した日本銀行の黒田東彦総裁の円安に関する発言をきっかけに、ドル売り・円買いの流れが強まった。今週に入り円安が急速に進んだことや主要な海外中銀の政策決定が一巡したことから、週末を前にポジション調整の動きが加速し、円は一時1%超上昇した。

<ユーロドル相場>ユーロドル相場は9/28に記録した約20年ぶり安値0.9535(2002年6月以来の安値圏)をボトムに反発に転じると、今週後半にかけて心理的節目パリティを突破し、一時1.0094(9/13以来、約1カ月半ぶり高値圏)まで上値を伸ばしましたが、ECB理事会及びラガルドECB総裁記者会見のハト派的な結果を受けて、結局パリティを再度割り込む冴えない動きとなりました。ローソク足が一目均衡表雲上限をバックに反落に転じたことや、強い売りシグナルを示唆する弱気のパーフェクトオーダーが点灯していること等を踏まえると、テクニカル的に見て、地合いは弱い(下落→上昇のトレンド転換は発生していない)と判断できます。また、ファンダメンタルズ的に見ても、欧州経済の先行き不透明感(スタグフレーション懸念)や、それに伴うECBによる利上げペース鈍化の動き(今週開催されたECB理事会は予想以上にハト派的な結果→欧州債利回り低下→ユーロ売り)、ロシア・ウクライナを巡る地政学的リスクの長期化懸念(ロシアによる汚い爆弾投稿)など、ユーロドルの下落を連想させる材料が揃っています。

③ バーバー蔵相が3月の予算演説で,非現実的な為替相場を維持するために国内均衡を犠牲にすることは望ましくないと述べたこと。

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