ドル/円最新オーダー状況「今週高値レベルが目先の抵抗帯、148円台は断続的に売り」 2022/11/3 19:00

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ドル/円最新オーダー状況「今週高値レベルが目先の抵抗帯、148円台は断続的に売り」 2022/11/3 19:00

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指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。

今週高値レベルが目先の抵抗帯、148円台は断続的に売り

本日アジア時間からロンドン時間にかけてのドル/円は底堅い展開。前日の米金利高を受けた株安の流れに押され、ドル/円は序盤に147.107円まで低下する局面があった。しかし、大台割れを回避すると、米長期金利の一段高を支えにして、148.324円まで上昇幅を広げた。

147.950円にまとまった買いオーダーが観測される一方、148.350円、148.400円、148.500円、148.600円、148.700円に各々、売りオーダーが並んでいる。昨日高値の148.368円や今週のこれまでの高値148.850円がレジスタンスとしてうっすらと意識されて、これらのレベル前後では売りが出やすいもよう。

米ドル/円注文情報 19:00現在

 

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MACDはドル円の地合いの強さを示唆する動きが続いている

また、ドル円相場の過熱感を判断するオシレーター系チャートの1つである「RSI(相対力指数)」をみると、3月23日時点で84.1%と、(ドルが)買われ過ぎとされる70%水準を大きく超えており(図表1)、目先はドル安・円高方向の調整が入ってもおかしくはありません。ただ、通貨先物の投機筋ポジションは、まだ昨年秋口ほどの円売り越しには至っておらず、まだ円売り余力があるとみられます(図表2)。

実際にドル円が139.39レベルの完全突破に成功する場合は、フィボナッチ・プロジェクション38.2%の水準139.84の攻防に注目したい。ドル円がこの水準をも突破する場合、節目の140.00トライは時間の問題となろう。

●米利上げの織り込みは相当程度進行、この点では米長期金利上昇とドル高の余地は大きくない。

ドル高要因としては、3月15日、16日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)がかなりタカ派的な内容となり、パウエル議長も3月21日に5月のFOMCで0.50%の利上げを行う可能性を示唆するなど、一段の米金利先高観が形成されたことがあげられます。一方、円安要因としては、3月17日、18日開催の日銀金融政策決定会合で、緩和継続が確認されたことや、日本の貿易赤字が定着しつつあることがあげられます。

ドル円のトレンドに大きな影響を与えている米債市場では現在、景気の先行きリスクよりもインフレリスクの方が強く意識される状況にある。MACDはドル円の地合いの強さを示唆する動きが続いている。これらの動向を考えるならば、ドル円の焦点は7月高値の139.39レベルのトライそしてブレイクである。

仮に市場の織り込み通り、来年までに0.25%の幅で約10.5回の利上げが実施された場合、FF金利の誘導目標は2.75%~3.00%を超えることになります。なお、3月16日に公表されたFOMCメンバーが適切と考えるFF金利の長期均衡水準は2.375%でした。市場の利上げ予想は、すでにこの水準を大幅に上回っているため、ここからよほどインフレ懸念が強まらない限り、米長期金利上昇とドル高の余地は大きくないと思われます。

ドル円が反落する場合は、29日のIGレポートで指摘した137.50レベルが、レジスタンスからサポートへ転換するかどうか?まずは、この点を確認したい。

1999年に誕生した欧州の統一通貨。EU加盟全28か国中19か国で採用されている。統一通貨により域内の貿易障壁をなくし、単一市場を形成することで、域内の経済成長に寄与する。一方で、統一通貨の性格上、各国は経済状況に合わせた柔軟な金融政策の実施が難しい。また、単一市場を維持するために、財政赤字が単年度でGDPの3%を超えないこと、累積の国債残高がGDPの60%を下回ることという制限がかかっている。こうした状況から加盟国の一部でユーロに対して批判的な姿勢が見られ、ユーロ懐疑派が選挙で躍進する場面がみられる。 世界の外国為替市場ではドルに次いで取引量第2位。第3位の日本円とかなりの差があることもあり、ドルの代替通貨として、基軸通貨の役割を果たしている。 ユーロ圏全体の経済指標に加え、域内最大の経済大国であるドイツの経済指標でも相場が変動する。その他の加盟国の経済指標に対する注目度は低い。

ドルの代替通貨としての役割や、実際に世界の為替取引の約四分の一がユーロドルということもあり、ドルが上がるとユーロが下がり、ユーロが上がるとドルが下がる傾向にある。 中東・東欧・ロシア・アフリカとの関係が、他の先進国よりもつよく、これらの国で有事が起こった際には売りが出る傾向がある。

本日アジア時間からロンドン時間にかけてのドル/円は底堅い展開。前日の米金利高を受けた株安の流れに押され、ドル/円は序盤に147.107円まで低下する局面があった。しかし、大台割れを回避すると、米長期金利の一段高を支えにして、148.324円まで上昇幅を広げた。147.950円にまとまった買いオーダーが観測される一方、148.350円、148.400円、148.500円、148.600円、148.700円に各々、売りオーダーが並んでいる。昨日高値の148.368円や今週のこれまでの高値148.850円がレジスタンスとしてうっすらと意識されて、これらのレベル前後では売りが出やすいもよう。

ドル円は年明け以降、おおむね1ドル=114円~116円を中心とするレンジ内で推移していましたが、3月11日にドルの上値抵抗線として意識されていた116円35銭水準を上抜けると、ドル買い・円売りの動きが一気に加速しました。ドル円は3月22日に2016年2月以来、約6年1カ月ぶりに121円台を回復し、翌23日には121円41銭水準までドル高・円安が進行しました。

一方、139円前半でドル円が反落する可能性(調整の反落相場)も想定しておきたい。昨日の日足ローソク足は下陰陽線だった。高値圏での下陰陽線は、市場参加者の気迷いシグナルである。

弊社は2022年4月から12月までの期間におけるドル円の上限について、3月22日に122円から125円に引き上げました。短期的に120円を超えるドル高・円安は、やや行き過ぎと思われ、いったん調整も見込まれます。しかしながら、前述の通り、日本の貿易赤字が定着しつつあることを踏まえると、中長期的には需給面で円売り圧力が強まることも想定され、緩やかにドル高・円安が進む公算は大きいと考えます。

ユーロ円(EURJPY)のトレンドを左右しているのが、ドル円(USDJPY)である。そのドル円は、138円台の維持に成功している。

米金利が大きく低下しない限り、ドル円の上昇トレンドが転換する可能性は低い。しかし、今の米金利の水準を考えるならば、値ごろ感を意識した調整の米債買いが入る可能性がある。

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