FX/為替「円ネットショート減少」【今週のIMMポジション】2022/11/7

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FX/為替「円ネットショート減少」【今週のIMMポジション】2022/11/7

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読
み解きます。

執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

目次

▼IMMポジション ドル/円
円ネットショート減少

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ユーロネットロング10万枚超に増加

▼IMMポジション ポンド/ドル
ポンドネットショートやや減少

ドル/円

IMMポジション ドル/円

ポイント

【円ネットショート減少】
11月1日時点で円のポジションは、ドルに対して7.8万枚の売り越し(ネットショート)。
ショートが大幅に取り崩されたことから、ネットショートは前週から2.5万枚減少。
期間中のドル/円相場は、145.11円前後まで下落するも、その後は148円台へと反発した。
米国の利上げペースが年内に減速するとの観測や、本邦政府・日銀の円買い介入への警戒感などから、投機筋が円の買戻しに動いたと見られる。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

ポイント

【ユーロネットロング10万枚超に増加】
11月1日時点でユーロのポジションは、ドルに対して10.6万枚の買い越し(ネットロング)。
ロングが積み増され、ショートが取り崩されたことから、ネットロングは前週から3.1万枚増加。
期間中のユーロ/ドル相場は、欧州中銀(ECB)理事会で今後数回の会合に渡って引き上げを継続する」との文言を削除したことで1.00ドルを再び割り込んだ。
そのような中でも投機筋はユーロの先高感を強めている。ドルの割高感が意識され始めた可能性もありそうだ。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

ポイント

【ポンドネットショートやや減少】
11月1日時点でポンドのポジションは、ドルに対して4.5万枚の売り越し(ネットショート)。
ロング・ショートともに取り崩されたものの、ショートの取り崩されし度合いが大きかったことから、ネットショートは前週から0.3万枚の減少となった。
期間中のポンド/ドル相場は、約2カ月ぶりの高値となる1.1645ドル前後を付けたのち、緩やかに下落した。
25日に英国のスナク新政権が発足したことで投機筋のポンド先安観がやや後退したと考えられる。

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IMMポジション

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株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、WEB・新聞・雑誌・テレビ等にコメントを発信。

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FXを始めてみると「雲」という単語を目にすることがあります

スプレッドとはFXの取引のコストです。 東京外国為替市場のニュースで「1ドル、115円57〜62銭」と言われているのを聞いたことがあるのではないでしょうか。

今回は分かりやすい数字でお伝えしましたが、ロスカットは本来自己資金の50%前後ぐらいの損失が確定した時点で発動します。何%から発動するかは、FX提供会社により違いがあります。

チャートパターンとは、FX取引において使われるチャートの中で、よく現れる決まった形のことを指します。特徴的な形をしているため、今後の相場展開をある程度予測できるサインのような意味合いを持っているのです。チャートパターンには大きく分けて、「天井のサイン」「底値のサイン」「保ち合い解消のサイン」の3つのグループがあり、それぞれのグループでさらにいくつかの種類に分かれています。それぞれの違いを正確に把握することによって、チャートパターンを読み解くスキルを身につけていくことが大切です。

FX取引において、もっとも重要とされているのはチャート分析です。為替レートの動きを表すチャートの見方を身につけ、そこから「トレンド」を見極める必要があります。トレンドを判断できるようになれば、売買タイミングを見つけられるようになります。

FX初心者におすすめする通貨ペア「通貨の特徴と正しい選び方」

今後のFX戦略として、ドル円の天井を152円と予想し、ドル円のショートポジションを積んでいきたいと考える方もいるでしょう。プロトレーダーである筆者から、ポジションを取る前に知っておきたい注意点をお伝えします。

FX取引を行っていると「移動平均線」という言葉をよく耳にします。そもそも移動平均線とは何か、どのようにトレードに活かしていけばいいのか。

FX取引は、資産運用や投資の方法として人気を集めているものの一つです。しかし、FX取引は利益ばかりではなく、損失が発生することもあるため、取引を始める前に正しい知識を身につける必要があるでしょう。

FXを始めてみると「雲」という単語を目にすることがあります。雲の意味や理解することで得られるメリットについて、詳しく知りたいという人も多いはずです。

たくさんのチャートパターンを知っておくことは、「トレンド転換」を見逃さないためにも重要です。トレンド転換とは、為替価格の上昇基調から下落基調への転換、またはその逆を指します。相場の流れを見誤ってしまうと、思いがけないタイミングで損失を抱えてしまうことにもつながるものです。普段からチャートパターンを意識することによって、投資のチャンスを見逃さないだけでなく、リスクを軽減させることにもつながるでしょう。また、トレンドを把握することによって「安く買って高く売る」だけではなく、「安く買って高く売る」というトレードを実行できるようになります。特にFXの初心者である場合は、基礎的な部分をしっかりと習得していくことが重要です。基礎を身につけるだけでも、無用なリスクを抱え込まずに済みます。

FXで利益が出る仕組みは「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」があります。

以上のことから、やはりFX初心者がスワップポイント目当てで運用を行うことはあまりおすすめができません。

チャートパターンにはいくつもの種類があるものの、それぞれに目立った特徴があるので、基本を理解してトレードに生かせるのではないでしょうか。【DMM FX】のプレミアチャートであれば、チャート画面が把握しやすいので初心者であっても安心して利用できます。チャート画面の見やすさは、チャートパターンを正しく認識することにも直結するものです。FXにおける基礎知識を早い段階で習得すれば、取引の幅も広がっていきます。最初からすべてのチャートを覚えようとするのではなく、1つずつ習得していくことが大切です。FX取引においてよく使うチャートパターンを身につければ、トレードそのものを楽しみながら取り組めるはずです。

ドル円は145円まで下落したタイミングで、既に多くの投資家が決済したという見方もあります。FX会社が公表している投資家動向をチェックすると、ドル円のロングポジションは多く、またIMM先物ポジションでも円ショートがまだ積み上がっています。今後、多くのFX投資家がドル円のロングポジションを解消する余地は、まだ残されています。

FX取引でよく使われるチャートパターンにどのようなものがあるのかを押さえておく必要があります。チャートパターンは大きく分けて3種類あり、それぞれ特徴も異なります。違いを知ることによって使い分けもできますし、どのような分析を行うべきかの道筋もつけやすくなるでしょう。チャートパターンを知っておくことで得られるメリットも含めて、詳しく解説していきます。

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