メキシコペソ/円3分早わかり「メキシコペソ上目線、11月11日の中銀金融政策では大幅利上げ継続」2022年11月08日配信

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メキシコペソ/円3分早わかり「メキシコペソ上目線、11月11日の中銀金融政策では大幅利上げ継続」2022年11月08日配信

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。
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メキシコペソ上目線、11月11日の中銀金融政策では大幅利上げ継続

動画要旨

【メキシコ中銀金融政策】

日本時間11月11日、午前4時にメキシコ中銀が政策金利を発表します。 9月会合では、3会合連続の0.75%利上げを実施し、政策金利は9.25%へ引き上げられました。タカ派姿勢が続く米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げに追随した格好です。今回も、その傾向が続くのかどうか注目されます。

【メキシコ中銀金融政策を見る上でのポイントは3つ】

メキシコ中銀金融政策のポイント
1つ目は、メキシコ経済は7-9月期に成長が加速したほか、失業率も低水準が続いています。加えて、製造業の景況感も底打ち傾向が期待できるほか、インフレ率は高水準であるため、今月も0.75%利上げが確実視されています。タカ派スタンスは継続しそうです。

2つ目は、利上げにより消費者マインドは低下基調なほか、設備投資の減速も考えられ、成長ペースは今後、緩む可能性はあります。

3つ目は、9月の声明では、22年10-12月期にインフレ率が8.6%付近でピークを迎えるとの見通しが示されていましたが、この見通しが後ずれするようなら、今後も大幅利上げが継続する一方、見通しが変わらなければ利上げサイクルがそろそろ終盤に差し掛かるとの観測を高めるかもしれません。

ただ、インフレ率が中銀のインフレ目標値の4%へ戻るのは2024年1-3月期とみられるため、金利は長期間、高水準が維持されることになりそうです。

【結果とドル/円の反応】

メキシコ中銀金融政策

メキシコ中銀金融政策の結果と反応
TEAMハロンズとしては、米国の利上げペース鈍化観測はあるものの、メキシコのインフレ傾向が継続していることから、①をメインシナリオと考えています。
※この文章は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

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Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。TwitterアカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル メキシコペソ/円3分早わかり「メキシコペソ上目線、11月11日の中銀金融政策では大幅利上げ継続」2022年11月08日配信

メキシコペソのスワップポイントについてはほぼ標準並みです

たとえば、メキシコペソ/円の価格が7円のときに買いポジションを10万通貨持ち、1年後価格が6円のときに決済した場合の損益を見てみましょう。

青い線が米ドル/円で、オレンジの線がメキシコペソ/円です。どこで「コロナショック」が起きたのかは説明不要でしょう。米ドル/円が3%台の下落だったのに対して、メキシコペソ/円は20%近い下落となりました。しかも下落したままで戻りも鈍く、メキシコペソがリスクオフに弱いことが改めて露呈しました。

FX専業として個人向けにFX取引サービスが提供された初期の頃からサービスを提供している老舗です。メキシコペソだけでなくトルコリラや南アフリカランドなど新興国系の高金利通貨をすべて取り扱っており、標準的な安定感のあるスワップポイント水準です。

米国と国境を接している関係もあって経済的なつながりが深く、輸出入ともに最大の貿易相手国は米国です。そのため米国経済の影響を受けることも多く、さらには当時のトランプ大統領が「メキシコとの国境に壁を作る」と発言したように米国との関係が悪化するとメキシコペソにも悪材料となります。

メキシコは米国の隣国なので、政治的にも経済的にも米国の影響を強く受けています。その影響はメキシコペソの為替レートにも如実に表れます。こちらは2022年3月以降の米ドル/円とメキシコペソ/円の1時間チャートです。

スワップの受け渡しは毎日行われるため、メキシコペソ円の買いポジション(円を売ってペソを買う)を保有していると毎日スワップポイントが付与されます。

メキシコペソのスワップポイントは業界の中では標準的なスペックなので、バランスの取れたFX口座でスワップ運用をしたいという人にもおすすめです。

2022年はずっとメキシコペソに追い風が吹いているんだワン!

このトラリピを活用すると、トラリピによる利益とメキシコペソのスワップ運用益をダブルで狙うこともできます。

トラリピを提供しているマネースクエアのメキシコペソ/円の買いスワップポジションは、1万通貨あたり7円前後です。他社と比べると若干低いですが、それでもトラリピによる利益の蓄積分があるので、ダブルで狙える可能性があります。

すでに解説したように、メキシコペソなどの新興国通貨はリスクオフ相場に弱く、思いがけないような急落をしてしまうことがあります。その後相場が回復したとしても一時的な急落で証拠金が枯渇するとロスカットになってしまうため、それを避けるためのリスク管理が求められます。

「LIGHT FX」はトレイダーズ証券が提供しているFX取引サービスです。取引ツールで世界的に普及しているチャートソフト「TradingView」を使えることや、スプレッドを業界で最も狭い水準にするなどが強みですが、メキシコペソのスワップ運用の観点からは高金利通貨のスワップポイントを高く設定しているところが秀逸です。

外資系の証券会社ですが日本国内の免許を取得して営業しているので、国内業者と同じ感覚で利用可能です。メキシコペソのスワップポイントについてはほぼ標準並みです。

原油高とメキシコ中央銀行による利上げペースの加速などをメキシコペソのプラス材料としています。

テクニカルの次には、ファンダメンタルズでメキシコペソの値動きを分析してみましょう。過去には何度も大相場になっているので、ここではメキシコペソの歴史を語るうえで外せない3つの大相場をもとに解説します。

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