そごう・西武 米ファンドに売却へ

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そごう・西武 米ファンドに売却へ
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そごう 西武 米ファンドに売却へ

そごう・西武の百貨店10店舗のうち、西武池袋本店(東京都豊島区)は、ヨドバシが将来的に取得して家電量販店を出店する。百貨店と共存し、家電を販売する大型店を目指すとみられる。売り上げの大きい旗艦店でターミナル駅に接しており、集客が期待できる。

そごう・西武の売却を巡ってセブン&アイは、今年2月に1次入札を実施。その後の2次入札ではフォートレスを含めた3陣営が応札し、フォートレスが優先交渉権を得た。セブン&アイはフォートレスとの間で条件交渉を進めてきた。

関係者によると、フォートレスは、家電量販店ヨドバシカメラを展開するヨドバシホールディングスと連携し、ヨドバシをそごう・西武が運営する西武池袋本店(東京都豊島区)やそごう千葉店(千葉市)など主要店舗のテナントとして入居させることを提案しているという。既存テナントとの入れ替えなどの調整が必要となる可能性がある。

西武渋谷店(東京都渋谷区)とそごう千葉店(千葉市)は、ヨドバシが不動産の一部を買い取って、家電量販店を出店する計画だ。

セブン&アイ・ホールディングスが、傘下の百貨店そごう・西武を米投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」に売却する方向で最終調整していることが9日、分かった。売却額は2千億円を超える見通し。セブンはコンビニとスーパーに経営資源を集中させる。

セブン&アイは、そごう・西武の全株式をアメリカの投資ファンドフォートレス・インベストメント・グループに売却する方向で最終調整しています。売却額は2000億円を超える見通しです。

そごう・西武は現在、首都圏や秋田、広島などに10店舗を展開していますが、フォートレスが全店を維持するかどうかが今後の焦点となります。

そごう・西武のパートを含む従業員約4500人(2月末時点)の雇用が売却交渉の最大の焦点となっていた。セブン&アイ側は地方店舗も含めて、百貨店事業を可能な限り維持するよう求めているとみられる。

そのうえで、ふさわしい売却先について、「事業継続とそごう・西武の再成長に対して、良い提案をしてもらえるパートナーにつきる」と話していた。

そごう・西武は業績が低迷しており、一部株主から売却を求める意見が出ていた。フォートレスが約4500人の雇用や首都圏と秋田県、福井県、広島県の全10店舗を維持するかどうかが今後の焦点となる。

(ブルームバーグ): セブンアイ・ホールディングスが、傘下の百貨店子会社そごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに2000億円を上回る金額で売却する方針を固めた。早ければ10日にも発表する。

セブン&アイは06年、小売り事業を強化するために、そごう・西武の前身を買収したが、相乗効果を出すのは難しかった。井阪隆一社長は10月の決算記者会見で、「何とか構造改革して、再成長の軌道に乗せようとやってきた。外部環境もあり、このままグループにおいておけば、成長にブレーキをかけることになるとの考えで動いている」と述べた。

フォートレスは家電量販店大手のヨドバシホールディングスと連携し、そごう・西武の再建策として主要店舗にヨドバシカメラの出店を検討しているということです。

そごう・西武は、インターネット通販の広がりやコロナ禍の影響を受け、業績が低迷していた。2022年2月期の最終利益は88億円の赤字と、3期連続の最終赤字だった。出遅れていたデジタル戦略を強化していた。

フォートレスはソフトバンクグループ傘下の米投資運用会社で、国内ゴルフ場大手のアコーディア・ゴルフ・グループや不動産会社のレオパレス21への投資実績がある。そごう・西武の令和4年8月中間決算(単体)は営業損益が4億円の赤字(前年同期は49億円の赤字)で、セブン&アイの井阪隆一社長は10月の記者会見で「ベストオーナーを改めて探そうということで動いている」としていた。

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