ドル円 今夜の重要ポイント「米中間選挙はまだ開票作業中 明日の米10月CPIの結果に注目」2022/11/9

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ドル円 今夜の重要ポイント「米中間選挙はまだ開票作業中 明日の米10月CPIの結果に注目」2022/11/9

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目次

▼東京時間の振り返り
▼今夜のポイント
▼ドル/円午後のFX予想動画

東京時間の振り返り

東京市場のドル/円は一進一退の展開。実需の円売り観測などから145.85円前後まで上昇したものの、米長期金利が一時低下に転じると145.18円前後まで下落しました。ただその後再び145円台後半に持ち直すなど、方向感を欠く値動きとなっています。

今夜のポイント

米中間選挙はまだ開票作業中ですが、大方の予想通りに下院は野党・共和党が優勢で、上院は接戦になっています。いずれにしても政権と議会の「ねじれ」は避けられないとの見方がドルの重しになっているようです。とはいえ、市場の目先の関心事は米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースでしょう。中間選挙の結果より、明日の米10月消費者物価指数(CPI)の結果に注目が集まると考えられます。仮にドル/円が145円台を割り込んで下値を探る動きを強めるとしても、明日の米CPIの鈍化を確認してからになりそうです。

ドル/円午後のFX予想動画

番組紹介

外為どっとコム総合研究所の研究員、小俣 凪子(おまた・なぎこ)が「ざっくり」午後のFX為替予想を解説します。

動画配信期間:2022/11/9~
💬小俣 凪子(おまた・なぎこ):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_N

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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
小俣 凪子(おまた・なぎこ)
大学卒業後、約2年メガバンクで勤務し個人営業で投資信託や保険販売等を行う。 さまざまな業務に携わっていく中で、外国為替の世界に興味を持ち2021年3月(株)外為どっとコム総合研究所入社。 銀行勤務時代に得た接客スキルを活かしながら、TwitterやYouTubeなどSNSで個人投資家に寄り添った情報発信を精力的に行っている。

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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル円 今夜の重要ポイント「米中間選挙はまだ開票作業中 明日の米10月CPIの結果に注目」2022/11/9

ドル円 今夜の重要ポイント 米中間選挙はまだ開票作業中

東京市場のドル/円は一進一退の展開。実需の円売り観測などから145.85円前後まで上昇したものの、米長期金利が一時低下に転じると145.18円前後まで下落しました。ただその後再び145円台後半に持ち直すなど、方向感を欠く値動きとなっています。

1)何と言ってもインフレです。10月下旬からは、改めてガソリン価格が高騰に転じていることもあり、益々もって苦痛の感覚が強まっています。食料品も相変わらず高く、卵は鳥インフル騒動以来ずっと1ダース4ドル(600円)の水準が続いています。また、飲料、小麦粉、砂糖など「値段は張らないが重い」食料品は、軒並み倍になっています。

銀行強盗といっても、昔のように巨額の被害額になることはなく、一件あたり1万ドル(150万円)程度のキャッシュを奪うといった犯行ですが、とにかく多発しているのは事実です。原因としては、コロナによる困窮者の増加、そうした人々の犯罪への抵抗感喪失、拘置所が溢れたことによる被疑者の釈放などがあります。

非営利団体のオープン・シークレッツが今年9月に公表した報告書によると、既に24年の出馬を目指すと伝えられている約20人の政治家が昨年1月以降に合計で5億9100万ドルの資金を調達している。この中にはニューサム氏やプリツカー氏、エイミー・クロブシャー上院議員、バーニー・サンダース上院議員、ピート・ブティジェッジ運輸長官などの名前が含まれる。

米中間選挙はまだ開票作業中ですが、大方の予想通りに下院は野党・共和党が優勢で、上院は接戦になっています。いずれにしても政権と議会の「ねじれ」は避けられないとの見方がドルの重しになっているようです。とはいえ、市場の目先の関心事は米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースでしょう。中間選挙の結果より、明日の米10月消費者物価指数(CPI)の結果に注目が集まると考えられます。仮にドル/円が145円台を割り込んで下値を探る動きを強めるとしても、明日の米CPIの鈍化を確認してからになりそうです。

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