豪ドル/円見通し 「下落止まらず 92円台 射程圏内」見通しズバリ!3分テクニカル分析 ニューヨーク市場の見通し 2022年11月10日

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豪ドル/円見通し 「下落止まらず 92円台 射程圏内」見通しズバリ!3分テクニカル分析 ニューヨーク市場の見通し 2022年11月10日

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外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。

11月10日豪ドル円ニューヨーク市場動画概要

テクニカル分析

4時間足ボリンジャーバンド(BB):下落トレンド進行中
4時間足一目均衡表:売りバイアス強し
4時間足ストキャスティクス:買いシグナル点灯中

ニューヨーク市場の予想レンジ

93.00~94.00

ニューヨーク市場の見通し

4時間足BBは下落トレンド進行中、4時間足一目は強い売りバイアスが発生、4時間足ストキャスは買いシグナル点灯も精度は低め。チャート形状的に、NY時間は軟調な展開が予想でき92円台も時間の問題と考える。ただ、本日は10月米CPIの発表があり、TEAMハロンズは下振れ予想。米金利低下でドル売りがシナリオだが、結果、株高でハイベータ通貨の豪ドルは買われるかも。

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平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!
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本日のYoutube配信URL(21:00開始)

Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。TwitterアカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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次に 10年後となる2032年の豪ドルの見通しを考えていきます

一般的なスプレッド幅は、米ドル/円で0.2〜0.3銭・ユーロ/円:0.3〜0.5銭・英ポンド/円:0.5〜1.0銭などとなります。それに対し豪ドル/円では、0.4〜0.6銭程度が多く、英ポンド/円より幅が狭い設定です。また、ニュージーランドドル/円や南アフリカランド/円などの0.8〜1.0銭と比べても、半額程度となっています。

ちなみに、日豪消費者物価購買力平価といった豪ドルの上限がこれまでの長期下落トレンドから上昇に転換する可能性はないのでしょうか。図表2を見る限り、1975年以降、消費者物価購買力平価が継続的に大きく上昇(豪ドル高・円安)したことはありませんでした。ただ、日豪購買力平価ではなかったものの、日米購買力平価では、そういったケースが過去に一度だけ、1970年代にありました(図表3参照)。これは、日本でインフレが起こり、インフレ率が米国を上回るようになったことが主因でした。

マネックス証券 チーフ・FXコンサルタントの吉田 恒による、豪ドルの長期見通し特別レポートをお届けします。

以上を整理すると、豪ドル/円のこの先5年の見通しは、下限は50円台前半、そして上限は足元の90円台後半から、緩やかに90円前後まで下落するといった見通しになるでしょう。

次に豪ドルの下限について考えてみましょう。既に述べたように、2000年以降の豪ドル/円は、下がっても日豪の生産者物価で計算した購買力平価で基本的にサポートされてきました。この間、豪ドルは2008年の「リーマン・ショック」や、2020年の「コロナ・ショック」で大暴落に見舞われるといった経験もありましたが、この2度の代表的な「オージー(豪ドルの通称)・ショック」でも、生産者物価購買力平価は基本的に豪ドルの下限となったのです。

2000年以降の豪ドル/円の推移を見ると、日豪の消費者物価で計算した購買力平価(PPP)を豪ドル上限、生産者物価で計算した購買力平価を豪ドル下限とした範囲で概ね上下動してきました(図表1参照)。足元では、消費者物価購買力平価が96円程度、生産者物価購買力平価が53円程度となっています(2022年2月末現在)。

そんな生産者物価購買力平価は、2010年以降はおおむね1豪ドル=50円台前半での横這いが続きました。その意味では、この先5年も、豪ドルはよほどのことがない限り、50円を大きく割れる可能性は低いのではないでしょうか。

オーストラリアの経済は、言うまでもなく資源の価格に大きく依存しています。特に、輸出で占める割合の大きい、鉄鉱石・石炭・天然ガスの価格には注意をしておくべきでしょう。これらの資源価格が下がると、それに合わせて豪ドルの価格も下落する可能性が高まります。

足元の5年MAは80円程度なので、それを2割下回る水準は60円台半ばといった計算になります。その意味では、1豪ドル=70円を下回ってくると、豪ドルは中長期保有で購入しやすくなるのではないでしょうか。

2018年に入ると、豪ドルはやや勢いを失いますが、それでも年末までは80円台を維持します。しかしこの年の12月から翌年の1月にかけ、豪ドルは大きな急落を記録しました。原因は、米中貿易摩擦によって中国経済が再び停滞に追い込まれたことです。

人口の増加は、国内の需要やGDPを増加させる方向に働きます。基本的には、移民は豪ドルに対してポジティブな影響を与えるでしょう。

次に、10年後となる2032年の豪ドルの見通しを考えていきます。

その意味では、この先5年以内に、日本でインフレが起こり、日本のインフレ率が継続的に豪州のそれを上回るようなことになれば、日豪消費者物価購買力平価が上昇(豪ドル高・円安)する可能性は出てきます。

ただ、過去10年余りでは、年平均の下落率は1.5%程度に鈍化、一段と緩やかな下落ペースとなりました。これは、豪ドル/円相場の安定とともに、日豪のインフレ格差の縮小を反映した結果と考えられます。

多くのFX業者では代表的な通貨ペアである米ドル/円に、最も小さなスプレッド幅を設定しています。しかし豪ドル/円も、多くの通貨ペアに比べると小さなスプレッドで収まっていることがほとんどです。

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