ドル・円は主に141円台で推移か、米国金利の先高観後退でドル買い抑制も

FXブログ
ドル・円は主に141円台で推移か、米国金利の先高観後退でドル買い抑制も

東京市場オープニングコメント

「ドル・円は主に141円台で推移か、米国金利の先高観後退でドル買い抑制も」
 10日のドル・円は、東京市場で146円56銭から146円05銭で下落。欧米市場では146円59銭から140円21銭まで急落し、140円96銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に141円台で推移か。米国金利の先高観は後退しており、ドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
 10日の米国債券市場では債券利回りが全般的に低下。10月消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を下回ったことから、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースは鈍化するとの観測が再び高まったことが利回り低下の要因。10年債利回りは3.81%近辺まで低下。政策金利の動向に対して敏感に反応する2年債利回りは一時4.29%近辺まで低下した。市場参加者の間からは「FF金利のピークは5%に届かない」との声が聞かれている。12月と1月に追加利上げが実施される見込みだが、それ以降についてはインフレ関連のデータ次第となる可能性が一段と高まった。ドル・円は一時140円台前半まで急落したが、目先的には顧客筋のドル買いが増える可能性があり、東京市場では底堅い動きが続くとの見方が多いようだ。

《午前8時現在》 ドル・円: 140.50円-142.50円 140円台半ば近辺でドル買い興味
           ユーロ・円: 144.00円-145.00円 144円近辺でユーロ買い興味
           豪ドル・円: 93.00円-94.00円 93円近辺で豪ドル買い興味

通貨別分析

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■”JASDAQ INDEX” の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル・円は主に141円台で推移か、米国金利の先高観後退でドル買い抑制も

コメント

タイトルとURLをコピーしました