サンド→バーガー変更 KFC売上増

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サンド→バーガー変更 KFC売上増
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 サンド→バーガー変更 KFC売上増

サンドバーガー変更 KFC売上増

「和風チキンカツバーガー」は、既存の「和風チキンカツサンド」から名称を変更したもの。国産鶏肉を使ったチキンカツに醤油風味のテリヤキソースを絡め、マヨソース、千切りキャベツを合わせている。単品390円、セット740円。「ランチ(H)和風チキンカツバーガー」は640円。

10月11日の「ケンタッキー バーガー本気宣言」と題した発表会で、日本KFC代表取締役社長の判治孝之氏は、“KFCのバーガーの認知度の低さ”が今回の呼称変更の背景だと語った。

日本KFCの調査によると、認知度は看板商品「オリジナルチキン」の84%、期間限定商品「レッドホットチキン」61%に対し、「バーガー(サンド)」は48%だったという。ランチ帯の売上シェアでは、バーガー以外の商品に対してバーガーは26.4%。今回、ラインアップを拡充し、“バーガー”へ呼称を変えることで知名度向上を図り、ランチ帯のバーガー需要を取り込みたい考えだ。

また、日本KFCは「辛口チキンフィレバーガー」などを発売する10月12日から、俳優・賀来賢人さんを起用したテレビCM「KFCはバーガーがんばるぞ!」篇を全国で放映する。カーネル・サンダースに扮する賀来賢人さんが「ケンタッキーはバーガー頑張るぞ!」と宣言する。「だって知名度ないんだもん」などと話してバーガーを頬張り、最後は「今日、ケンタッキーにしない?」と呼びかける。

日本ケンタッキー・フライド・チキンは、サンドの名称をバーガーに変更するとともにラインアップの拡充を図り12日から定番バーガー5品を発売開始する。

さらに、クリスマスやパーティーといった「特別な日の食事」に利用される傾向が高い日本KFCについて、「日常的な食事」での利用を訴求する。

フライドチキンと聞いて、おそらく真っ先に思い浮かぶであろう日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)。そんなKFCが、10月12日より、「サンド」商品の名称を「バーガー」へと変更したことが広く話題となった。しかし、長年馴染んだ名称を変えるというのはユーザーの混乱を招きかねないし、どこか耳馴染みの悪さも否めない。例えば「チキンフィレサンド」が「チキンフィレバーガー」になったことで、何が変わるというのだろうか。そんな疑問も浮かぶが、この試行の結果、10月のバーガーの販売数も実施前から大きく増えているという。なぜ名称を変えただけでここまで販売数が伸びたのか。そもそも名称を変えた理由は? KFC担当者に話を聞いた。

ケンタッキーのバーガーは、カーネル・サンダース直伝のレシピで調理した国内産の鶏胸1枚肉(骨なしケンタッキー)に特製ソースを合わせ、全粒粉のバンズで挟んだシリーズ。具材のチキンは、看板商品「オリジナルチキン」と同様に、11種類のハーブ&スパイスを使い、店舗の圧力釜でじっくり揚げているという。

このような理由でサンドの名称に徹してきたこともあり、同社調べによると、ケンタッキーのバーガー認知率は48%にとどまり「お客様に十分に認知いただけていない状況」という。

今回、サンドの名称をバーガーに変更するなど強化していくことで、長期的にバーガーの認知率を「オリジナルチキン」並みの84%に引き上げていく。

差別化ポイントについては、サンドの代表商品である「チキンフィレサンド」(12日からチキンフィレバーガー)を引き合いに出し「我々がつくる『チキンフィレサンド』は他のバーガー店がつくるというチキンサンドとは違うのだという差別化への強い想いを持ってサンドという名称を使ってきた」と振り返る。

「ダブルチキンフィレバーガー」は、期間限定で販売した「ダブルチキンフィレサンド」の名称を変更し、定番化するもの。チキンフィレを2枚使ったボリューム感のある商品。通常、マヨソースは上のバンズのみにつけるところ、下バンズにもつけることで“バンズと具材の一体感が増し、どこからかぶりついても満足感のある食べ応え”を実現している。単品590円、セット940円。「ランチ(F)ダブルチキンフィレバーガー」は840円。

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