FX「円がリラを突き放す11月」トルコリラ見通し

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FX「円がリラを突き放す11月」トルコリラ見通し

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総括

FX「円がリラを突き放す11月」トルコリラ見通し

(通貨最下位、株価首位)   
予想レンジ トルコリラ/円7.0-8.0

(ポイント)
*今年の最弱通貨コンビの円とトルコであったが、11月に円がトルコを引き離す
*好材料は出てこない、ただ株価は年初来146.02%上昇
*外交ではウクライナの穀物輸出や米露対立緩和に奔走
*IMFは利上げ勧告
*貿易赤字はエネルギー価格拡大によるもの
*イスタンブールでテロがあった
*8円台を維持できない
*10月の消費者物価は、前年比上昇率85.51%
*トルコ株価指数、年初来高値更新
*中銀は年末インフレ率、予測を65.2%に引き上げ
*大統領の支持率が持ち直し
*年内は利下げし政策金利を一桁にし利下げ打ち止めか
*リラのリパトリ策は効果を出す
*大判振る舞いの住宅投資
*OECDがトルコの22年の成長見通しを上方修正
*SCO加盟を宣言
*2Q・GDPは7.6%と高成長
*観光収入は増える
*トルコ実業界はリラの対ドルレートを9から14の間で推移することを望む

(今年の最弱通貨の円とトルコであったが、11月は円に引き離される)
今年は12通貨中、最下位だが、円も11位と弱く最弱コンビとなっていたが、日銀の10月の介入後は差がつき、11月はここまで円が最強、トルコリラは11位となっている。

(好材料は出てこない、ただ株価は年初来146.02%上昇)
なかなか好材料が出てこない。9月失業率は10.1%で8月の9.8%から上昇した。9月鉱工業生産は前年比0.4%増で8月の1.1%増から縮小、9月小売売上は前年比1.8%増で8月の3.6%増から縮小した。9月経常収支は29.7億ドルの赤字、8月は31.12億ドルの赤字であった。
 10月の消費者物価は、前年比上昇率が85.51%と24年ぶりの伸びを更新した。物価高騰にもかかわらず中銀が3カ月で3回利下げしており、インフレが一段と加速した。生産者物価は前年比157.69%上昇だった。
一方、イスタンブール100株価指数は年初ライ146.02%高と高インフレと金利低下を反映して高い

(IMFの警告)
高インフレでも金融緩和を続けるトルコに対して、IMFは、「中央銀行の独立性を強化するとともに、政策金利を早期に引き上げることを勧告する。こうした動きは、インフレをより永続的に低減するのに役立つ上、外貨準備高のバッファーを徐々に構築するのに資する」と説明した。ただ独自の金融政策を有するエルドアン大統領は一顧だにしないだろう。

(リラ安の根源、今年の円と同じか)
 2022年1~9月の輸出は前年同期比17.0%増の1,881億5,200万ドル、輸入は40.4%増の2,712億4,900万ドルで、輸入超過により貿易赤字は同2.6倍の831億ドルとなった。
 9月の国・地域別の輸出では、全体の41.3%を占めるEU向けが前年同期比15.7%増と、上半期の前年同期比21.7%増に比べると鈍化したが、ドイツ、イタリア、オランダ向けなどは2桁増で好調だった。国別の伸び率では、ロシア(43.2%増)、イラク(29.7%増)、オランダ(23.6%増)向けが好調だった。

輸入を品目別にみると、最大の輸入品目の鉱物性燃料が、世界的なエネルギー価格の高騰と通貨トルコ・リラ安の影響で、前年同期比で2.3倍となった。

国・地域別の輸入では、天然ガスを主力とするロシアからの輸入が2.2倍と急伸している。その他、中国が35.0%増、金需要の増加でスイスが3.3倍となった。EUからは8.5%増だった。

テクニカル分析(トルコリラ/円)

ボリバン3σ上限から下限へ下落。雲の下

 日足、ボリバン2σ下限を下抜き一時3σ下限へ。10月21日のボリバン3σ上限から下落。現在は2σ下限へ戻す。11月10日-11月14日の下降ラインが上値抵抗。これは今朝上抜くか、5日線、20日線下向き。雲の下。
  週足、再びボリバン2σ下限へ下落。10月3日週-11月7日週の上昇ラインがサポート。10月31日週-11月7日週の下降ラインが上値抵抗。
 月足、22年5月-7月の下降ラインを上抜く。21年12月-22年10月の上昇ラインがサポート。21年3月-9月の下降ラインが上値抵抗。
年足、7年連続陰線。22年は一時寄り引き同時に近づいたが、また円に引き離される。18年-21年の下降ラインが上値抵抗。

メルハバ

イスタンブールの爆発、容疑者を逮捕─内相

 イスタンブール中心部で13日に起きた爆発について、ソイル内相は14日、爆発物を置いた容疑者が逮捕されたと明らかにした。爆発では6人が死亡、81人が負傷し、エルドアン大統領はテロの可能性を指摘している。

情報提供元:FX湘南投資グループ
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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル FX「円がリラを突き放す11月」トルコリラ見通し

参照:「トライオートFX」

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FXのトレーダーにとってトルコリラ/円は短期取引では非常に難しい通貨ペアなので、ポジションを保有したらチャート画面を見ず、放置される投資家が多いのが実際のところです。

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参照:「トライオートFX」

FX「円がリラを突き放す11月」トルコリラ見通し (通貨最下位、株価首位)予想レンジ トルコリラ/円7.0-8.0(ポイント)*今年の最弱通貨コンビの円とトルコであったが、11月に円がトルコを引き離す*好材料は出てこない、ただ株価は年初来146.02%上昇*外交ではウクライナの穀物輸出や米露対立緩和に奔走*IMFは利上げ勧告*貿易赤字はエネルギー価格拡大によるもの*イスタンブールでテロがあった*8円台を維持できない*10月の消費者物価は、前年比上昇率85.51%*トルコ株価指数、年初来高値更新*中銀は年末インフレ率、予測を65.2%に引き上げ*大統領の支持率が持ち直し*年内は利下げし政策金利を一桁にし利下げ打ち止めか*リラのリパトリ策は効果を出す*大判振る舞いの住宅投資*OECDがトルコの22年の成長見通しを上方修正*SCO加盟を宣言*2Q・GDPは7.6%と高成長*観光収入は増える*トルコ実業界はリラの対ドルレートを9から14の間で推移することを望む(今年の最弱通貨の円とトルコであったが、11月は円に引き離される)今年は12通貨中、最下位だが、円も11位と弱く最弱コンビとなっていたが、日銀の10月の介入後は差がつき、11月はここまで円が最強、トルコリラは11位となっている。(好材料は出てこない、ただ株価は年初来146.02%上昇)なかなか好材料が出てこない。9月失業率は10.1%で8月の9.8%から上昇した。9月鉱工業生産は前年比0.4%増で8月の1.1%増から縮小、9月小売売上は前年比1.8%増で8月の3.6%増から縮小した。9月経常収支は29.7億ドルの赤字、8月は31.12億ドルの赤字であった。 10月の消費者物価は、前年比上昇率が85.51%と24年ぶりの伸びを更新した。物価高騰にもかかわらず中銀が3カ月で3回利下げしており、インフレが一段と加速した。生産者物価は前年比157.69%上昇だった。一方、イスタンブール100株価指数は年初ライ146.02%高と高インフレと金利低下を反映して高い(IMFの警告)高インフレでも金融緩和を続けるトルコに対して、IMFは、「中央銀行の独立性を強化するとともに、政策金利を早期に引き上げることを勧告する。こうした動きは、インフレをより永続的に低減するのに役立つ上、外貨準備高のバッファーを徐々に構築するのに資する」と説明した。ただ独自の金融政策を有するエルドアン大統領は一顧だにしないだろう。(リラ安の根源、今年の円と同じか) 2022年1~9月の輸出は前年同期比17.0%増の1,881億5,200万ドル、輸入は40.4%増の2,712億4,900万ドルで、輸入超過により貿易赤字は同2.6倍の831億ドルとなった。 9月の国・地域別の輸出では、全体の41.3%を占めるEU向けが前年同期比15.7%増と、上半期の前年同期比21.7%増に比べると鈍化したが、ドイツ、イタリア、オランダ向けなどは2桁増で好調だった。国別の伸び率では、ロシア(43.2%増)、イラク(29.7%増)、オランダ(23.6%増)向けが好調だった。輸入を品目別にみると、最大の輸入品目の鉱物性燃料が、世界的なエネルギー価格の高騰と通貨トルコ・リラ安の影響で、前年同期比で2.3倍となった。国・地域別の輸入では、天然ガスを主力とするロシアからの輸入が2.2倍と急伸している。その他、中国が35.0%増、金需要の増加でスイスが3.3倍となった。EUからは8.5%増だった。

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ここまで、トルコリラの特徴や投資する上でのメリット・デメリット、高金利通貨に投資する際のおすすめのFX取引方法について詳しく解説させて頂きました。

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松井証券が展開する「MATSUI FX」は、少額取引に対応しており最低1通貨単位(最小100円からOK)からでも始められます。

参照:「SBI FX トレード」

参照:「みんなのFX」

トルコリラは短期取引においてFXトレーダーや投資家達からすると不人気ですが、長期投資には人気の通貨なのでスワップポイント投資が目的ならおすすめの通貨です。

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