ドル円「140円後半の上値重いが、底堅さが見られるので押し目買いで」3分で要点がわかる今日のドル/円 2022/11/18

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ドル円「140円後半の上値重いが、底堅さが見られるので押し目買いで」3分で要点がわかる今日のドル/円 2022/11/18

【最新号】

目次

▼ドル/円の見通し
▼ドル/円の予想 まとめ
▼ドル/円見通し動画

ドル/円の見通し

投資=筋トレ、先にドル円のトレード方針をお伝えして、その後に詳細を見ていきます。

まずはドル/円60分足です。昨日の値動きを振り返りますと、139.20円付近~139.80円付近のレンジ内で推移していました。一時的に下抜けるもすぐに戻して、NY市場で140.70円台まで上昇しています。この140.70円台での推移ですが、実は今週の高値圏ということもあって、すでに3度反落しています。本日も引き続き、この140.70円付近が強い抵抗として意識されるのではないかなと見ています。

直近の注目点は、この140円付近です。今日はこの水準を下抜けるか、それとも反発して上昇に転じるのか注目です。この下抜けに関しては、139.80円まではサポートされると見ているので、140円ちょうどから139.80円のあたりをサポートゾーンとして見ています。

もし下げてきた場合でもこのゾーンの中で反発するようであれば、基本的な買い戻し継続という見方です。逆に139.80円レベルを下抜けた場合、昨日指摘したレンジの中に戻ってきたということですので、139.20円付近まで下落する可能性もあります。

ドル/円の予想 まとめ

今週に入り140.70円レベルでの上値の重さも気になるところですが、139.80-140.00円レベルでの底堅さをより重視し、この水準で反発するなら買いを検討してもよいでしょう。ただし、割ると139.20円レベルまで下値が深くなることも想定されます。

ドル/円見通し動画

番組紹介

外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、動画でチャート分析を行います。FX初心者の方にも分かりやすいよう、予想の値動きを示し、FX為替予想を行います。

動画配信期間:2022/11/18~
💬宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_ueha

見通し・動画がもっと分かるようになる関連記事


 
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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。その中で、今後の相場動向を予測するため価格変動の分析能力が必要だと感じ、国際テクニカルアナリスト連盟
認定テクニカルアナリスト(CFTe)を取得。その後、24時間変動し続ける外国為替市場の魅力を伝えるべく2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。現在はこれまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。

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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル円「140円後半の上値重いが、底堅さが見られるので押し目買いで」3分で要点がわかる今日のドル/円 2022/11/18

ドル円が再び円高傾向にシフトしている所がポイントなのでしょう

逆に言えば、水曜日までは買いは様子見で下げ続けることになる可能性が高そうです。問題は下値の目処を何処に置くかですが、日経平均をドル建てで見たとき、次の下値支持線は125ドル付近になります。従って、ドル円を現在の103.69円とすれば、下値の目処は12961円。再び13000円割れを覚悟する必要がありそうです。更にドルが下がる様であれば...。

結局先週は予想通りの厳しい展開。逆に言えば、予想通りと言えば予想通りの展開で、ドル円は110円を一旦割ったところで、反発。日経平均は15000円の心理的抵抗線が機能して、辛うじて反発しています。

先週のマーケットは荒れました。終わってみれば、NYダウは週間で396ドルのプラスだったワケですが、一旦火曜日には11000ドルの節目を割り込み、ドル円も105円を割り込んでいます。商品相場にも大きな動きが見られました。これは一つの転換点を過ぎてマーケットが次のステージに入った様な気がしています。この辺りの状況を忘備録として残しておきます。

利下げが遠のいた→ドル高継続で、一瞬、円高に振れたドル円も円安に戻りました。金の下げもドル高の認識を受けたものでしょう。 問題は、エマージング株の一斉調整の理由がはっきりしないこと。今回の下げは、一昨日から始まっており、昨日の雇用統計とは直接関係は無し。ドル高継続→対外投資縮小と言う読みでしょうか?そうなると、日本株も週明けから売られるかもしれません。EWJも-2.6%と下げており気がかりです。

IIJも大納会以来の3日続伸。日本が休みの間、円安で動かせなかった海外の円資産を使って、ADRで買ってました。外国人比率の高い株なので、円高へ移行するに従って利益確定売りが増えてくると思いますが、月末のTOPIX組み入れも見越して、まだ上昇余地は有りそうです。ドル円は円高に一旦動くと思うので、円の騰け止まりを待って処分します。

敢えてここに根拠を求めるとすると、1つはドル建ての日経平均。現在のサポートラインはUS$124付近なので、ドル円を現在の102.82円とすると、12750円付近が反発ライン。仮に101円まで落ちたとして12524円。ここらがポイントではないかと。

昨日は騰げた東京市場でしたが、今日は反落。ドル円が再び円高傾向にシフトしている所がポイントなのでしょう。改めて日経は、17300円前後に壁が感じられる展開となりました。日経の下落率としては-0.66%程度ですが、TOPIXの下げ幅は-0.91%ですから、数字以上に下げた感触の1日ではなかったかと思います。特に、これまで相場を牽引してきた銘柄が総じて下げに転じている所が気重な所でしょう。

ポイントはやはりメリルとシティの決算発表でした。この2社の決算が市場の予想範囲内に落ち着いたことで、市場が強気方向へ大きく傾いた感じです。リスクを取る動きが出てくれば、円のキャリートレードも復活する訳で、ドル円も一時104円台まで回復しています。

..で、問題は日経が幾つまで下がると予想するか?チャート的には2つ下の窓を埋める13053円がポイントになると予想します。13500円台で止まってくれることを期待するのはちょっと無理そう。同様に日経平均をドル建てで見ると、US$128.63が2つ下方の窓の上限。ドル円相場が102円で耐えてくれれば、日経平均13120円辺りで下げ止まってくれるかもしれません。

では、日経平均を何処まで下がると覚悟しておくかですが、取り敢えずの目処は121ドルだと思っています。ドル円は105円を切らないとすれば、121×105≒12700円を取り敢えずの下値目処に置きたいと思います。

日本株の方は日経平均13000を挟んだ攻防が続いていますが、忘れてはいけないのはドル建ての日経平均。ドル円が110円台まで進む状況で日経平均は全く上昇しておらず、ドル建て日経平均はついに1月の安値を割り込む水準まで落ち込んでいます。

■為替相場 米国株の反転に呼応する形で、ドルの下落にも歯止めが掛かりました。ドル円も103円台まで付けた所で、反転しています。

只、注目している日経平均ドル建てチャートを見ると、147~148ドル付近が上値抵抗線となります。仮にドル円が現在の111.5円で留まるとすると、上値の目処は16500円近辺と言う事になりますから、次の窓を1つ埋める辺りが正念場に見えてきます。17000円台を回復するには円安が115円台まで戻らないと苦しいのではないかと...。

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