ドル円140円台で推移 次の重要イベントは?

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ドル円140円台で推移 次の重要イベントは?

 

ドル円140円台 方向感に乏しい展開続く

ドル円は先週から方向感に乏しい展開が続いており、週明けの本日21日は140円台前半からスタートしました。

米10月消費者物価指数(CPI)の鈍化を受けて以降、市場ではアメリカの利上げペースの減速論が強まっていましたが、18日深夜、米ボストン連銀のコリンズ総裁が追加の利上げの必要性に言及し、0.75%の利上げの可能性は依然としてあるとの認識を示したことが伝わりました。これを受けてドル円は、米長期金利の上昇も背景に19日朝にかけて140.42円前後まで上昇しました。

しかし19日には米アトランタ連銀のボスティック総裁による利上げペースの減速を示唆する発言も報じられ、利上げの行方を見極めたいとの思惑が広がる中、ドル円は引き続き方向感を欠く動きが続きそうです。

今週は様子見ムードか 来週の重要イベントに注意

本日、ドル円関連で重要度の高い指標発表は予定されておらず、今週は日本の祝日とアメリカの感謝祭休暇が控えていることもあって、市場の動きは鈍ることが予想されます。

来週はアメリカの7-9月期GDPや10月個人消費支出、雇用統計といった重要指標の発表が予定されており、これらの結果が来月14日の米FOMCにどのような影響を与えるかが注目されます。

 
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ドル円140円台で推移 次の重要イベントは

2000年代に入ってからは100円台から120円台で推移しましたが、2011(平成23)年には東日本大震災の発生による円需要の高まりなどによって再び1ドル80円を割り、その年の10月末には現在まで破られていない円の最高値75円32銭を記録しました。

もうすぐ「平成」が終わります。この30年間で、日本経済はどのように変化してきたのでしょうか。日本の株価、為替(ドル円レート)、政策金利、大卒初任給、貯蓄という5つの数字の変化から平成史を読み解きます。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円14銭から140円50銭、ユーロ・円は144円61銭から145円03銭、ユーロ・ドルは1.0301ドルから1.0333ドル。

この先は、米国で景気減速傾向が次第に強まる中、ドル高進行のペースも徐々に低下していくことを前提に、年末から来年初めのタイミングで、1ドル160円の手前で円安に歯止めが掛かる、と現状では考えておきたい。

米ドル安にサポートされユーロドルが1.036レベルを突破する場合、次の焦点は200日線(MA / 1.0435前後)のトライおよびブレイクとなろう。

為替介入が協調介入の場合であれば、海外市場で大きく円安が進んだ際に、日本は海外当局に要請して委託介入を実施できる。しかし今回のような単独介入では、それができない。日本側の材料によって、東京市場の取引時間で円安が大幅に進む局面でしか政府が為替介入をできないのであれば、介入実施の機会はかなり限られてしまうだろう。ドル円レートの大きな変動は、日本よりも海外要因で引き起こされるケースが多いからだ。

急激な円安が止まらない。2022年9月7日、円は24年ぶりの安値水準となる1ドル=144円台まで下落した。たった1日で4円近く一気に円安が進んだことになる。

平成時代のドル円の推移は、主要国がドル高の是正で合意した1985(昭和60)年9月の「プラザ合意」抜きには語れません。240円台だったプラザ合意直前の相場は、平成に入った1989年には東京市場で120円台から140円台で取引されるまでに円高が進み、1995(平成7)年4月には一時79円75銭と80円割れを記録しました。

次の節目となるのは1ドル160円20銭だ。この水準を超えて円安が進めば、1986年以来、実に36年ぶりの円安水準となる。これは1985年のプラザ合意以降、先進国が協調してドル高修正を実施していた時期にあたる。

21日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、140円前半でもみ合った。米10年債利回りは低下したが、ドルの買戻しが進み、主要通貨は対ドルで緩やかに値を下げる展開となった。その影響でクロス円も弱含んだものの、ドル・円がサポートした。

ドル円は大きく見て100円と125円のレンジ内の動きで推移しておりこの5年間においては年々変動幅が縮小して、いわゆる三角持ち合い (株価の上昇・下落の値幅が徐々に狭まっていき、チャートの形が三角形のようになる状態) に入っている。チャート的には、長い三角持ち合いからどちらかに抜けると、その方向にレンジが大きくシフトするというのが経験則だ。なぜ三角持ち合いが続いているのだろう。三角持ち合い放れとなる重要な節目について見ていく。

ユーロドルが反落する局面では目先、レジタンスからサポートへの転換ムードが見られる1.02レベルの維持が焦点となろう。

10月20日の東京市場で、ドル円レートは1ドル150円台に乗せ、32年来の安値水準を更新した。今年3月以降、ドル高円安傾向が続いており、3月22日には120円台、4月28日には130円台、9月1日には140円台にそれぞれ乗せていた。

現水準の上方では、節目かつNYオプションカットの140.50付近、その次は心理的節目かつピボットR1の141.00付近がテクニカル的な節目として意識される。今週のレンジ高値が140円後半となっていることを考えれば、141.00はしばらく強いレジスタンスになる可能性がある。あるいは米指標のサプライズ的な上振れなどが発生すればここを抜ける展開もありえるが、141円台では一定の戻り売り勢が待ち構えていることを充分留意しておきたい。ひとまず90日移動平均が141.40付近に位置しており、目先では上値メドとして意識しておく必要がある。→売り地合いへの転換鮮明で米指標結果に強い関心、プロのドル円FX予想は?

そして、FRBの利上げ幅が0.25%に縮小するとの期待が強まる時点で、米国の長期金利の上昇は一巡し、ドル高円安の流れが一巡することが期待される。今年12月のFOMCまではFRBは大幅な利上げを続ける可能性は高く、その場合、FF金利は4%台半ばから後半の水準に達する。

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