ドル/円140.70円付近が強い抵抗【朝のFXテクニカル分析】2022/11/21

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ドル/円140.70円付近が強い抵抗【朝のFXテクニカル分析】2022/11/21

ドル/円 朝の見通し まとめ

【トレンド】:方向感摸索📈📉

レジスタンス:140.700 141.000

現在値📍  :   140.348

サポート  :140.000 139.600

ドル/円 解説

139円付近をサポートに安値を切り上げてきているが140円台が重たい。
特に 140.70円付近が強い抵抗になっているため上抜けて方向感が出るか注目したい。

ドル円チャートを用いたテクニカル分析

ドル円 テクニカル分析

 
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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。その中で、今後の相場動向を予測するため価格変動の分析能力が必要だと感じ、国際テクニカルアナリスト連盟
認定テクニカルアナリスト(CFTe)を取得。その後、24時間変動し続ける外国為替市場の魅力を伝えるべく2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。現在はこれまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。

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→ 有料版レポート:プロが予想するドル円節目レートは?

そうですよね。次は図(5)を見てください。これも過去のドル円相場ですが、126円近辺を境に支持線と抵抗線が入れ替わっていますね。相場の格言でもありますが、「もちあいは離れたほうにつけ」ということを意識したいものですね。

ファンダメンタルズを顧みれば、直近で発表された米消費者物価指数の下振れに続き、米生産者物価指数も大幅な伸び鈍化を示しており、物価上昇の勢いが減速していることは明らかであることから、FRBがこれ以上の利上げ(による物価上昇抑制)を行う必然性はすでに薄れている。こうして将来的な利上げ方針の見直しが確実視されたことで、これまで利上げ見通しを支えに上げ続けてきたドル円レートは今後、強烈な押し戻し圧力にさらされることになる。

現水準の上方では、節目かつNYオプションカットの140.50付近、その次は心理的節目かつピボットR1の141.00付近がテクニカル的な節目として意識される。今週のレンジ高値が140円後半となっていることを考えれば、141.00はしばらく強いレジスタンスになる可能性がある。あるいは米指標のサプライズ的な上振れなどが発生すればここを抜ける展開もありえるが、141円台では一定の戻り売り勢が待ち構えていることを充分留意しておきたい。ひとまず90日移動平均が141.40付近に位置しており、目先では上値メドとして意識しておく必要がある。→売り地合いへの転換鮮明で米指標結果に強い関心、プロのドル円FX予想は?

または、「110円でドルを買ったけどその後ドルが下がり、評価損を抱えてしまった」という人がいるとします。しばらくしてドルが110円近辺にもどり、評価損を取り戻したときには「やれやれ」と思い、ドルを売ってしまう人も多かったのではないでしょうか。このような要因も関係し抵抗線が作られるんです。

ドル円の前日の為替相場の動きを、各テクニカルで検証します。

一方で、米利上げ姿勢の和らぎによる米株市場の底打ち期待や、日銀の大規模緩和姿勢継続といった材料が、リスクオンムードや日米金利差意識によって一定の円安圧力を保持させる、との声も聞かれる。しかしこれらはあくまで、今後のドル安トレンドにおいてところどころの売り一服の動機づけとなる程度だろう。それほどまでにFRBの方針転換というのは大きなファンダメンタルズ材料となる。

→ 有料版レポート:プロが予想するドル円節目レートは?

もう一つ、米中間選挙の大勢が見えてきて米政局のねじれ(政権が民主党、下院は共和党)実現が濃厚となってきたことも、バイデン政権が勧めてきたドル高容認姿勢の見直しを想起させ、こちらも目先のドル安要因として意識されそうだ。

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