【ドル/円】:下値リスクが点灯。

【ドル/円】:下値リスクが点灯。

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2022年11月24日

【ドル/円】:下値リスクが点灯。

ドル/円は2手連続陰線引けとなりました。直近の陰線が140円を割り込んでおり、短期トレンドに変化を生じさせています。日足の下値抵抗が138.90-00に、週足の抵抗が138.80-90にありますが、守り切れずに終えた場合は新たな下落リスクが点灯、137.50-60の抵抗を下抜けた場合は135円方向への一段のドル下落に繋がり易くなります。現状は142.10-20の強い抵抗にぶつかった影響がより強い状態ですが、141.20超えで終えるか、141.50-60の抵抗をクリアすれば、“ニュートラル”な状態に戻して下値リスクが軽減されます。この場合でも142.50超えで終えない限り、“ドル強気”に変化しません。 ドル買いは様子見か138.40に損切りを置くなら138.90-00で軽く試し買い程度に。ドル売りは140.10-20の戻り待ちとします。損切りは140.60で浅めに一旦撤退です。 日足の上値抵抗は140.10-20,141.10-20,141.50-60に、下値抵抗は139.00±10銭、138.50-60,138.00-10,137.50-60にあります。

【ユーロ/円】:押し目買い方針継続。上値抵抗にも注意。

ユーロ/円は上下にヒゲがあり、実体の小さい陰線引けとなりました。下値を切り上げる流れを維持していますが、10/21に付けた148.40を直近高値として上値を切り下げる流れからは上抜けきれておらず、下値リスクにも注意が必要です。買いは1日様子見か144.50-60まで引きつけて。損切りは143.90で撤退です。売りは145.80-90で戻り売り。損切りは146.50で撤退です損切りが付かない場合でも146円台で終えた場合は、売りは一旦撤退して様子を見た方がいいでしょう。上値抵抗は145.50-60,145.80-90,146.40-50に、下値抵抗は144.60-70,144.00-10,143.00-10にあります。146円台で終えれば下値リスクがやや後退、147円台を回復して終えれば一段の上昇に繋がり易くなります。144.00以下で終えた場合は短期トレンドが変化して下値余地が拡がり易くなります。

【ユーロ/ドル】:上値余地を探る動き。強い上値抵抗にも注意。

ユーロ/ドルは続伸。上値余地を探る動きに繋げていますが、200日移動平均線が1.0397に位置しており、これを上抜けきれずに終えていることや、1.0400-10,1.0450-60に強い上値抵抗が控えており、全て上抜けて終えるまでは上値余地も拡がり難いでしょう。買いは1日様子見か1.0330-40で軽く押し目買い。損切りは1.0300で浅めに撤退です。売りは1.0410-20で軽く売り向かい。損切りは1.0460で撤退です。上値抵抗は1.0400-10,1.0440-50、1.0480-90に、下値抵抗は1.0330-40,1.0300-10,1.0270-80にあります。

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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【ドル/円】:下値リスクが点灯。

このラインは今日現在 0.97ミドルの水準で推移している

逆にPCE価格指数でインフレの低下が確認される場合は、「米金利のさらなる低下→米ドル売り→ドル円の145.00トライおよびブレイク」を想定しておきたい。

ドル/円は109.57円付近で上値は重い。

一方、FTXに預けていた100万ドル相当の現金及び暗号資産については、「管理資産の1%未満に過ぎず影響は軽微」としている。

「米金利の低下→ドル円の下落」が続く場合、次の焦点は145.00レベルの維持となろう。

この日のドルは下落した。ECBの強気な利上げ発言がきっかけとなって、ドルはユーロに対して売られた。FRB(米連邦準備制度理事会)で最もタカ派のブラード・セントルイス連銀総裁が、2023年の「利下げ」を示唆したことも、ドルの上値を抑えた。

昨日のドル円は、相場をサポートする局面が見られた21日線(MA)がレジスタンスラインとして意識され、146.00レベルを下方ブレイクする局面が何度も見られた。ゆえにこの水準(146.00レベル)は、もはやサポートポイントではなくなった。

実際にドル円がこの展開となる場合は、上で述べた145円台の維持に注目したい。

ユーロ/ドルは続伸。上値余地を探る動きに繋げていますが、200日移動平均線が1.0397に位置しており、これを上抜けきれずに終えていることや、1.0400-10,1.0450-60に強い上値抵抗が控えており、全て上抜けて終えるまでは上値余地も拡がり難いでしょう。買いは1日様子見か1.0330-40で軽く押し目買い。損切りは1.0300で浅めに撤退です。売りは1.0410-20で軽く売り向かい。損切りは1.0460で撤退です。上値抵抗は1.0400-10,1.0440-50、1.0480-90に、下値抵抗は1.0330-40,1.0300-10,1.0270-80にあります。

焦点は黒田総裁の言動にある。ドル円(USDJPY)が下落トレンドへ転じているタイミングで黒田総裁が現在の円安相場を強くけん制する場合、調整の円買いの圧力を強める可能性がある。

この日のドル/円に関しては、ユーロ/円や豪ドル/円などクロス円が大幅に上昇したせいで、円高に動くことができず、横ばいで終わった。ドル高ピークを材料にした取引はまだ続くと考えられる。ユーロや豪ドルの買い戻しが一服したあとは、ドル/円の番がくると期待する。

ユーロドル(EURUSD)のトレンドを左右する要因として本日注目すべき材料は、米国の経済指標である。

とはいえ、中長期スパンにおける見通しは全く変わらない。そもそも2017年以来の高値更新を果たし、また2018年高値へ接近したこと自体、上昇波の加速を示唆していたため、大局観としては、2021年年初来安値を起点とした上昇波は推進波であり、2015年から形成されてきた大型保ち合いの打破を確認した後、円安の本流を牽引する形で米ドル/円の大幅上昇が続き、調整波の一服があれば、再度上値余地を拡大する流れに復帰するだろう。スパンによってスタンスの相違をしっかり確認してから臨みたい。

今日は、9月の個人消費支出(PCE)が発表される。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目しているPCE価格指数も含め総じて予想以上となれば、米欧の景況感の格差が意識されることで、ユーロドルは反落ムードを強める展開が予想される。このケースでの最初の焦点は、0.98レベルの維持である。

ユーロドルが0.98レベルをあっさりとブレイクする場合は、短期サポートラインの維持が次の焦点として浮上しよう。このラインは今日現在、0.97ミドルの水準で推移している。

一方、さえない米経済指標の内容は債券利回りの低下要因である。ゆえにこのケースでは米ドル売りにサポートされ、ユーロドルは反発する展開が予想される。注目のチャートポイントは、上で指摘した半値戻しの水準1.0075レベルと21週MA(1.0091レベル)である。

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