[全般]感謝祭控えドル全面安

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[全般]感謝祭控えドル全面安
NY時間に発表された米11月PMIは予想を下回ったことでドル売りが先行。その後FOMC議事要旨でも利上げペース減速が支持されたとの内容もドル売りを誘いドルは全面安となった。

昨日は日本が祝日ということもありドル円は141円前半でもみ合うなど全般に方向感の乏しい動きが続いた。
欧州市場ではこの日発表されたドイツやユーロ圏11月PMIが予想を上回ったものの依然50を下回るものとなり景気減速への懸念からユーロは下落。1.03ドルを割り込んだ。
しかしNY時間に発表された米11月PMIが予想を大きく下回ると市場は景気縮小を示唆するものと受け止めドルは全面安。
米長期金利が3.7%を割り込むとドルは全面安。ドル円は141円を割り込むと139円ミドルまで下落。ユーロドルは1.03後半まで押し上げられた。
NY終盤に入ったところで公開されたFOMC議事要旨では多くのメンバーが利上げペースの早期減速を支持する内容となったことからドルは更に下落。ユーロは1.04ドル台へ上昇。ドル円は139円16銭まで下落。ドルは全面安の展開となった。
今日のNY市場は感謝祭で休場となることからポジション調整の入りやすい状況下ではあったが、改めてFRBの利上げペースの鈍化が認識され、さらに早期利上げ期待がドル売りを誘ったと思われる。
この流れは明日まで継続されるとみているが、薄商いとなる中で一時的にドルの買い戻しが入る可能性もあり注意したい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

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