JR東のローカル線 3年連続で赤字

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JR東のローカル線 3年連続で赤字
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JR東のローカル線 3年連続で赤字

JR釧網本線の輸送密度は245人で年間17億5200億円の赤字である。JR小海線の輸送密度は283人で年間13億7800万円の赤字である。JR東北本線は3月にダイヤ改正して上下線計6本削減した。東北本線の駅を最寄り駅とする栃木県の高校は生徒の3分の2が東北本線を利用し、ダイヤ改正によって帰路に使っていた16時台の電車がなくなった。そのため高校は15時55分の電車に間に合わせるため授業時間を15時40分から10分繰り上げた。また、教育面にも影響が出ている。JR東日本大宮支社は現ダイヤを維持する考えである。JR肥薩線はおととし7月豪雨で被災し、げんざいも約7割の区間で運休し自治体が復旧を求めている。復旧費は約235億円かかり豪雨前も年間9億円の赤字である。

ローカル線見直しには3つの解決法があり、1つ目はバスに転換。長所は鉄道コストの約10分の1、短所は重体で遅れが発生し大人数の輸送に向かない。2つ目はBRT。長所は一般道に新たな駅を作りルート変更など柔軟、短所は線路を道路にするための建設費がかかる。3つ目は上下分離方式。長所は鉄道を維持できる、短所は自治体は負担が増える。京都丹後鉄道は地域住民の生活の足やビジネス・観光等に利用される鉄道で、近年利用者が減少し経営難になっている。2015年から上下分離方式を採用し、運賃を路線バスと同額にして利用者がどちらかを選べるようにした。また、パターンダイヤ化を採用した。さらに、観光・レストラン列車を強化した。上下分離方式採用直後前年比104.6%で、毎年10〜25%の伸び率を記録している。成功の要因について専門家は「利用者により良いサービスを提供する企画に専念できた」などと話した。JR只見線は上下分離方式を10月再開予定で、維持費等は年間約3億円は自治体が負担する。近江鉄道は27年連続営業赤字で2024年度から上下分離方式を採用する。滋賀県では交通税で公共交通を支える案がある。

JR東日本は24日、利用者の少ないローカル線について、2021年度の収支状況を公表した。収支が公表されたのは35路線66区間で、全区間が赤字だった。輸送密度(1日1キロ当たりの平均旅客輸送人員)が19年度の実績で2000人未満だった区間を対象とした。

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