ドル/円 今日の注文情報「日銀の政策修正と中国の財政出動からドル円129円台へ反落、個人投資家はイベント前で様子見」 2023/1/4 19:10

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ドル/円 今日の注文情報「日銀の政策修正と中国の財政出動からドル円129円台へ反落、個人投資家はイベント前で様子見」 2023/1/4 19:10

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指値・ストップ注文のレート水準と数量がわかる「外為注文情報」から今後のポイントを探ります。

日銀の政策修正と中国の財政出動からドル円129円台へ反落、個人投資家はイベント前で様子見

本日アジア時間からロンドン時間にかけてのドル/円は上値の重い展開。序盤に131.454円まで上昇したが、次期日銀総裁人事を巡り、追加緩和に慎重姿勢と見られる山口元副総裁の名前が浮上したほか、1月会合で日銀が物価見通しを引き上げる可能性と年末に報じられるなど、金融政策の修正が意識されて徐々に上値を切り下げる格好に。また、中国の財政出動への期待からドル安に傾いた影響も加わり、ドル/円は129.924円まで下げ幅を広げた。そこからは130円半ばへ戻して下げ渋っている。

131.000円に売りが確認できる一方、130.000円に買いオーダーが少額確認できる以外は、目立つ注文は見当たらない。イベントを控えて、個人投資家も様子見姿勢が強い様子だ。

ドル/円注文情報 19:10現在

※注文情報「米ドル/円」 1メモリ=1,000,000通貨
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本日のドル/円相場は 139円台で上値の重い値動き

目先のドル円(USDJPY)は、戻り高値の水準を見極めることが焦点となろう。

ポイント 売り買いともにボリュームは控えめ。 本日のドル/円相場は、147円台前半へと弱含む展開。 節目の147.00円に小規模の買い指値注文が見られるものの、多くの投資家は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え様子見姿勢を強めているようだ。

売り買いともにボリュームは控えめ。 本日のドル/円相場は、前日からのドル売り、円買いの流れを引き継ぎ138円台半ばまで下落する展開。 米国市場が感謝祭で祝日休場となっており市場参加者の減少が予想されるため、様子を見る投資家が多いようだ。

ポイント 売り買いともにボリュームは控えめ。 本日のドル/円相場は、一時147.66円前後まで下落するなど不安定な展開。 今夜は注目の米10月雇用統計が予定されており、個人投資家は様子見姿勢のようだ。

また、1月は一部のトレーダーや市場参加者の中で、「米ドル/円は1月の相場の方向性と、その年の方向性が一致しやすいアノマリーがある」と話題になることがあります。つまり、1月の米ドル/円の月足が陽線なら、その年の米ドル/円の年足も陽線になる、逆に1月の米ドル/円の月足が陰線なら、その年の米ドル/円の年足も陰線になりやすい、という話があるようです。

これを見ると、過去20年間で1月2日の陽線の出現確率は英ポンド/豪ドルが10%、英ポンド/ニュージーランドドルが14%、英ポンド/カナダドルが19%と低くなっています。同様に、1月3日も英ポンド安のアノマリーが出ていて、英ポンド/円の陽線の出現確率は19%、英ポンド/米ドルと英ポンド/カナダドルは24%と低くなっています。

さらに、中間選挙の翌年は、米ドル/円にも強いアノマリーがあります。下の表は1983年以降における中間選挙の翌年の、米ドル/円のその年の始値と終値をまとめたものです。

ポイント 売り買いともにボリュームは控えめ。 本日のドル/円相場は、148.828円前後まで上昇するも147.50円前後まで反落する展開。 明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見姿勢を強める投資家が多いようだ。

ポイント 売り買いともにボリューム控えめ。 本日のドル/円相場は、139円台で上値の重い値動き。 新たな材料が少ない中、個人投資家は方向感を見極めようと様子見姿勢のようだ。

ポイント 売り買いともにボリューム控えめ。 本日のドル/円相場は、一時140.29円台まで上昇するも上値は重く、139円台後半へと押し戻される展開。 新しい材料が出ない中、方向感が出るまで様子見を決め込む個人投資家が多いようだ。

下の表は、1977年から2021年までの過去45年間における、米ドル/円のその年の始値と1月の終値、12月の終値を一覧にしたものです。

これを見ると、中間選挙翌年の米ドル/円は10回中8回と、ほとんどの年で下落して陰線が出現していた(=円高になっていた)ことがわかります。

ポイント 売り買いともにボリューム控えめ。 本日のドル/円相場は、139円台を回復したものの伸び悩む展開。 先週後半の急落を受けて、様子見を決め込む個人投資家が多いようだ。

今後の円相場の動向、特にドル円(USDJPY)のトレンドを考える上で、日米金利の動きが重要となろう。

ポイント 売り買いともにボリューム控えめ。 本日のドル/円相場は、146円台前半でじり安の展開。 市場の関心は今夜発表される米10月消費者物価指数(CPI)に移っており、発表まで様子見ムードが漂っているようだ。

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