
❶の位置は、4時間でトレンドを更新したあとの戻しで、いい位置で、いいレジでしっかり止まってきています。ただ、1時間で見ると、チャネル状の幅広いもみあいの帯を作って上昇してきているパターンで、僕個人的にはあまり得意ではありません。「エントリーのタイミング取りが難しいやつ」という分類。レジに近い値位置からチャネル下限の切り上げ線付近に向かってエントリーできないかなと眺めていましたが、実際に入るとしたら15分の黒丸の位置くらいかなという感じ。ただしすでにレジから遠い、チャネル下限の切り上げ線が近い。じゃあ切り上げ線切ってからの値動き見るかと様子見、とずるずるエントリータイミングが遅れるうちに、安値更新できずに戻してきたので、結局エントリーできずに終わりました。ということでこの通貨はノートレード。総括は上に書いた通りで、月足レベルの戻しなので、決着までに時間がかかった、ということですね。
週末の見立て
2023 1 3
サンドウィッチマンとナイツが本人役として登場し、プロ野球選手を招いて「思い出飯」を探る新感覚ドラマ。ナイツらは、プロ野球選手しか来られない居酒屋を開店することに。しかし、オープン予定まであと3カ月に迫ってもメニューが決まらず、元プロ野球選手に声をかけて思い出のメニューを再現する。
今野敏の小説をドラマ化した「機捜235」と「樋口顕」シリーズがクールを通してコラボレーションし、一つのドラマとして放送。定年間近の捜査官・縞長(中村)と、上昇志向のイケメン隊員・高丸(平岡祐太)による機捜バディーと、警視庁捜査一課強行犯係・樋口(内藤剛志)がタッグを組んで事件に立ち向かう。
国民の祝日に関する法律第2条に規定する建国記念の日は、2月11日とする。
2022年4月期に岡崎紗絵主演で放送されたドラマの続編。舞台は前作の半年後、仕事にまい進し、恋愛から遠ざかっていた主人公・ゆう(岡崎)に、再び恋の兆しが訪れることで物語が動き出す、原作にはない完全オリジナルのラブストーリー。メインキャストが続投する他、新たに井上祐貴が出演する。
蝉川夏哉の小説が原作。異世界につながる居酒屋「のぶ」を舞台に、庶民的な料理を通じて人間模様を描くグルメファンタジーのSeason3。料理人・大将こと矢澤信之を大谷亮平、看板娘・千家しのぶを武田玲奈が務める。シーズン3では、二人が「のぶ」の常連である先帝陛下(大和田伸也)の孫の政略結婚騒動に巻き込まれていく。
井上真央主演の“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。愛する人を突然失った悠依(井上)、魂だけになっても悠依を見守る直木(佐藤健)、そして直木の唯一の媒介者である譲(松山ケンイチ)。数奇な運命に翻弄(ほんろう)されながらも、奇跡を起こそうとする3人の姿を描く。脚本は安達奈緒子が担当する。
丸木戸マキ原作の同名コミックを実写ドラマ化。不器用な男たちの“終末ラブストーリー”を描く。地球滅亡まで、あと10日。生きがいのない日々を送っていた真澄(瀬戸利樹)は、残された時間を静かに過ごそうと、母校の大学図書館を訪れる。そこで、かつて自分を深く傷つけた男・律(中田圭祐)と偶然再会する。
原秀則の同名漫画を眞島秀和主演でドラマ化。世代も性別もばらばらな男女3人の揺れ動く感情を繊細に紡ぐ。拓郎(眞島)の元に、かつて思いを寄せていた女性が亡くなったという知らせが届く。40歳を超えて生き方や仕事に葛藤を抱える拓郎が、二人の女性との交流を通じて自身を見つめ直し、新たな一歩を踏み出していく。
草なぎ剛主演の“戦争シリーズ”第3弾。愛する家族を傷つけられた議員秘書が知略を尽くして鮮やかなわなを仕掛け、あしき政治家を失脚させる痛快エンターテインメント。議員秘書・鷲津亨(草なぎ)は、息子が重体となった事件の真相を追いながら、その事件を隠蔽(いんぺい)しようとする国会議員へ復讐(ふくしゅう)する。
紫吹淳が連続ドラマ単独初主演。夫と死別し、二人の子供と暮らすシングルマザーのバーテンダー・星野あかり(紫吹)が、客の悩み相談を「カクテル言葉」を添えて解決していく。また、あかりが勤める東京・銀座の老舗バー「BAR 1511」のオーナーをモロ師岡が演じる他、中村米吉、住田萌乃らが出演する。
2021年よりマンガアプリ「サイコミ」で連載中の「あなたは私におとされたい」を実写ドラマ化。“ゼッタイに不倫しない男”相澤直也と“ゼッタイに不倫させる女”立花ノアが“不倫攻防”を繰り広げる不倫サスペンス。ある日、証券会社に勤務する相澤の支店に、新入社員のノアが配属される。
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