米12月雇用22.3万人増 予想上回る

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米12月雇用22.3万人増 予想上回る
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 米12月雇用22.3万人増 予想上回る

米12月雇用223万人増 予想上回る

(1) 5月の米非農業部門雇用者数は前月比22.3万人増と、4月の15.9万人増から伸びが加速した。市場予想の19.0万人増も上回った。好天の影響もあって建設業が伸びたのをはじめ、幅広い業種で雇用が拡大した。3カ月平均では17.9万人増と、ややペースダウンしたが、高水準を維持しており減速の印象は乏しい。

平均時給は前月比0.6%増と、市場予想の0.3%増、10月分の0.5%増(速報値0.4%増から上方修正)を上回りました(図表2参照)。前年同月比も5.1%増と、市場予想の4.6%増、10月の4.9%増(速報値4.7%増)を上回りました。

平均時給も市場予想を大幅に上回る結果で、米労働市場の堅調さが示されました。特に、パウエル議長が指摘したサービス部門の物価(≒賃金)は前月比0.6%増と前月を上回りました(図表2参照)。ただし、製造業などを含む財生産部門は0.2%増と低水準で格差が気になります。また、同じサービス部門でも、運輸・倉庫、情報技術などが賃金上昇をけん引する構図です。採用が増えている娯楽接客の賃金を上回る賃金上昇が、これらの部門に見られるのは違和感もあり、今後の展開を見守る必要がありそうです。

11月の就業者数が前月比26.3万人増は、人口動態などから推定される増加ペースを上回っていることや、市場予想を上回っている点からも強い数字と見られます。

しかし部門別増減をみると、娯楽・接客と、教育・医療、政府部門等が雇用増の大半を占め、部門別の偏りが気がかりです(図表1参照)。また、就業者数は事業所調査に基づきますが、集計方法が異なる家計調査の就業者数は前月比マイナスとなっています。また、給料明細に基づき集計し、サンプル数が大きいADP雇用統計の11月分は前月比12.7万人増と、市場予想を下回る結果でした。集計方法や定義が違うからと言ってしまえばそれまでですが、就業者数全体の動向もデータにより差異があり、今後の展開に注意が必要です。

米労働省が2022年12月2日に発表した11月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月から26.3万人増と、市場予想の20万人増を上回りました。前月は28.4万人増(速報値26.1万人増から上方修正)でした。9月は4.6万人下方修正され、9月と10月合計では2.3万人下方修正されました(図表1参照)。家計調査に基づく11月の失業率は3.7%と、市場予想、前月の3.7%に一致しました。

ロイターがまとめた12月の非農業部門雇用者数のエコノミスト予想は20万人増で、13万人から35万人まで幅があった。

先ほど発表されたアメリカの去年12月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べ22万3000人増え、20万人程度の増加を見込んでいた市場の予想を上回りました。

先ほど発表されたアメリカの去年12月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べ22万3000人増え、20万人程度の増加を見込んでいた市場の予想を上回りました。失業率も前の月から改善し3.5%となり、アメリカの労働市場の底堅さが改めて、裏付けられた形です。

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