ドル円「米CPI待ちでレンジか 133円到達の可能性は?」3分でわかる今日のドル/円 2023/1/11

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ドル円「米CPI待ちでレンジか 133円到達の可能性は?」3分でわかる今日のドル/円 2023/1/11

【最新号】

目次

▼ドル/円の見通し
▼ドル/円の予想 まとめ
▼ドル/円見通し動画

ドル/円の見通し

今年に関しては円高になる年とも言われてますが、このトレンドというのはその時々で変わってきますので、皆様も随時、現在のトレンド・方向感を見極めながら取引を行っていきましょう。

そのトレンドや注目点に関しては、基本的に営業日、この『ビシッとFX』で皆様にお伝えしていきますので、今年も皆様の参考になれば幸いです。今年も一緒に頑張っていきましょう

早速、ドル/円60分足をご覧ください。

USD/JPY 1時間足
米雇用統計前に付けた134.70円台から大きく下落したのちに持ち直してはいるものの、方向感が出ない展開になっています。したがって、本日も132円を挟んだ動きになりそうです。

現在はレンジで推移していますので、上値は直近の高値132.60円付近、下値は132円ちょうどもしくは131.50円付近が意識されやすい水準となっています。

まずは132.00円~132.60円のコアレンジの中で方向感を見極めながら取引を行う必要があります。現在、短中期の移動平均線ローソク足の下に位置してサポートになっている展開ですので、どちらかといえば上に行きやすい展開を見ています。

もっとも、132.60円付近の直近高値を上抜けるまではこのレンジが継続となりますので、この水準まで到達して反落したところで逆張りで売りという考え方も一案です。

また、反対に132円ちょうど付近まで下落したところから反発してきたところを買っていくことも考えたいところです。

ここまでは短期目線でレンジ継続の視点で考えましたが、132.60円付近を上抜けてきた場合、133円付近付近まで上値を伸ばす可能性があります。その時は勢いに乗って買う考えもありますが、133円付近で反落するようならば戻り売りを狙うことも可能かと思います。

次に、前述のレンジを下抜けた場合、132.00円レベルが抵抗に変化して再び下落するようならば、戻り売りの候補になるでしょう。その場合、131.50円付近で下げ止まるのか、それとも下抜けるのかを見極めて取引を行っていくという考え方もできます。

ドル/円の予想 まとめ

基本的に132.00円~132.60円のレンジを想定していますが、ブレイクした場合は方向感が出るかを見極めて取引を行っていくイメージです。

ドル/円見通し動画

番組紹介

外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、動画でチャート分析を行います。FX初心者の方にも分かりやすいよう、予想の値動きを示し、FX為替予想を行います。

動画配信期間:2023/1/11~
💬宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_ueha

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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。その中で、今後の相場動向を予測するため価格変動の分析能力が必要だと感じ、国際テクニカルアナリスト連盟
認定テクニカルアナリスト(CFTe)を取得。その後、24時間変動し続ける外国為替市場の魅力を伝えるべく2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。現在はこれまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。

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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル ドル円「米CPI待ちでレンジか 133円到達の可能性は?」3分でわかる今日のドル/円 2023/1/11

ドル円 米CPI待ちでレンジか 133円到達の可能性は

30日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間明日未明のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を待ちたいとして積極的な売買が手控えられ、1ドル=138円台半ばを中心とするレンジ圏での取引となっている。午後3時現在、138円47~47銭と前日(午後5時、138円28~29銭)比19銭のドル高・円安。 きょうの東京時間は、米長期金利の上振れを受けて買われた米国時間の流れを引き継ぎ、138円70銭台で取引を開始した。仲値公示に向けて国内輸入企業の買いが入り、138円95銭前後まで上伸。ただ、前日に139円台で上値を抑えられたことが意識され、その後は利益確定売りで138円40銭前後まで軟化した。正午すぎに138円80銭台に再浮上したが、買い一巡後は時間外取引での米長期金利の伸び悩みを眺めて再び138円40銭台まで下押している。 パウエルFRB議長の講演を巡っては、市場ではターミナルレート(利上げの最終到達点)に関する見解が注目されている。サマーズ元米財務長官らから6%台乗せの可能性が指摘されており「タカ派の見解を補強するような発言があれば、ドル円は140円台を目指す可能性がある」(FX業者)との声が聞かれる。 また、今晩は11月のADP全米雇用報告、10月の米雇用動態調査(JOLTS)など重要指標の発表も相次ぐため、「(東京時間の)日中時間帯はこれ以上の値動きは期待できない」(国内証券)とみられている。 ユーロは午後に入って対円で軟調、対ドルではもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=143円31~32銭(前日午後5時、143円53~53銭)、対ドルでは1.0348~0348ドル(同1.0378~0378ドル)。

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