半導体TSMC 日本に第2工場検討

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半導体TSMC 日本に第2工場検討
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 半導体TSMC 日本に第2工場検討

半導体TSMC 日本に第2工場検討

ロシアのウクライナ侵攻を受けて検討を中断していたが、欧州の自動車産業で半導体需要が高まった。

半導体と蓄電池、この2つの基盤技術を強くした上で、 これを活用して産業全体の競争力を高めていく、さらには国民生活の利便性を高めていく。そのためには、必要なハードウェアとソフトウェアをきちんと整えていくことが必要です。そうした意味で、情報産業課では、先ほどの3つのレイヤー、つまり半導体と蓄電池、デジタルインフラ、デジタル産業に政策資源を投入しています。

日本の半導体への投資規模を巡っては?

デジタル産業以外で言うと、例えば半導体の巨大ユーザーとしての自動車もそうですし、ロボットもそうですし、コンピューティング能力を駆使してサービスを展開している幅広いサービス産業もそうだと思います。いまや、ありとあらゆる産業活動全体に不可欠なものが半導体であり、デジタル技術なのだと考えており、だからこそ、半導体に対する産業政策を展開していくことが重要だと考えています。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

半導体世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、ドイツ東部ドレスデンに同社として欧州初の工場建設を検討していることが23日分かった。英紙フィナンシャル・タイムズが報じた。幹部が来年早期にドイツを訪問し、政府の支援などに関して協議する予定だ。早ければ2024年にも建設を始める。

欧州は半導体を主にアジアから調達している。欧州連合は今年2月に半導体の域内での研究開発や生産を進めるための新法「欧州半導体法」を発表しており、TSMCの計画が実現すれば大きな前進となる。

金指:そういう風にご認識いただければと思います。「日の丸半導体の復活」ということを仰る方もいますが、むしろ国民生活や産業活動全体の中で半導体は不可欠なものであり、その産業基盤を作ることが大きな目標とご理解いただければありがたいです。 また、後からのお話になるかもしれませんが、「日の丸○○」という点についても少し違うのかな、と思っています。半導体のようにサプライチェーンが長く、入り組んでおり、技術的にも様々な要素があるものについて、一国で全て閉じて完結するのは不可能です。むしろ、どのように有志国との間で連携していくのか、そうした視点を大事にしていきたいと思っています。

国内の半導体製造基盤がしっかりしてこないと、結局、周りまわって日本の産業全体の競争力も上がってこないですし、結果として国民生活の質も下がっていきます。そういう観点で半導体・デジタル産業戦略というものが必要だと考えています。

半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家最高経営責任者(CEO)は12日、オンラインで開いた2022年12月期の決算説明会で「日本に2棟目となる半導体工場の建設を検討している」と述べた。

半導体はデジタル化を進めるための不可欠な技術です。今後も、あらゆるデバイスや、コンピューティングハードウェアに、様々に機能、形状を変えて搭載されていきます。半導体がデジタル化のカギを握る最重要なテクノロジーであることは間違いなく、この最重要技術を再生していくことが、デジタル産業やデジタル技術を活用するその他の産業含め、産業全体の活性化、日本の産業全体の競争力向上につながっていくものと考えています。

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