ドル/円 先だし!午前の為替予想 2023/1/13

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ドル/円 先だし!午前の為替予想 2023/1/13

午前の為替予想は… ドル/円、日銀観測報道と米CPIを受けて上値が重い

作成日時 :2023年1月13日9時00分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

ドル円予想レンジ

127.600-130.200円

前日の振り返りとドル円予想

昨日のドル/円は、「日銀が大規模な金融緩和策に伴う副作用を点検する」との観測報道を受けた円買いと、米12月消費者物価指数(CPI)で米国のインフレが大幅に鈍化していたことを受けたドル売りを受けて大幅下落。昨年6月以来、約7カ月ぶりとなる128円台まで下落した。終値は前日比2.4%安の129.33円前後だった。

本日は米1月ミシガン大消費者態度指数・速報値が発表される。同指数の5-10年期待インフレ率は2.9%で高止まりする見通しとなっている。結果を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めペースに対する思惑がどう変化するかに注目だ。

もっとも、市場はFRBの利上げペース鈍化をかなり強く織り込んでいる。そのため、米1月ミシガン大消費者態度指数の結果がドル/円相場に与える影響は一時的なものとなりそうだ。

今朝 最新のドル/円チャート

USD/JPY 30分足

ドル円 最新の為替チャート・FXチャート

 
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株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、WEB・新聞・雑誌・テレビ等にコメントを発信。

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昨日のドル/円は ほぼ横ばいの132円台前半で取引を終えた

[東京 5日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比108円64銭高の2万5825円50銭と小反発してスタートした。前日の米国市場で主要3指数がそろって反発した流れを引き継いだ。 米ハイテク株高を受けて値がさの半導体関連が堅調。また、円高が一服し、対ドルで円安が進んでいることから、自動車などの輸出関連株も物色されている。 値がさの東京エレクトロンが約2.5%高で推移していることが、指数を押し上げている。トヨタ自動車や三菱自動車工業などの自動車関連もしっかり。

以上を踏まえ、FX初心者におすすめする通貨ペアは、「米ドル/円」「ユーロ/米ドル」「ユーロ/円」です。是非参考にしてみてください。

本日は、日米で11月の物価統計が発表される。日銀が重視する11月消費者物価指数(CPI、除生鮮食)は前年比+3.9%へ伸びが加速すると予想されている(前回+3.7%)。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が注目する11月個人消費支出物価指数(PCEデフレーター)は前年比+5.5%へと鈍化する見通しだ(前回+6.0%)。日銀の緩和修正観測とFRBの引き締め減速観測が同時に広がれば円高・ドル安に振れる可能性もあろう。もっとも、欧米市場は週末のクリスマスを前にすでに休暇入りしている投資家が多いと見られる。ドル/円は本日も、一方向に偏った値動きは限られる公算が大きい。仮に日米の物価統計を受けて下落しても131円台半ばでは下げ渋りそうだ。

2002年以来、20年ぶりに1米ドル=130円以上の円安が広がっています。そこでこの円安について、これまで私がどのように予想してきたかを振り返ってみます。

更に、インフレ率の差から計算する購買力平価レートからの上振れも史上最大となっており(国際通貨研究所)、一本調子の円安ドル高には違和感が強い。現在の原材料の輸入依存度の高さから、過度な円安は日本経済への副作用が大きいことも自明で、円安が進むにつれ、徐々に政策の変更懸念が市場に支配的になるだろう。

2022年になり、円安は当初の私の予想以上に広がりました。それは、当初想定していなかった、ロシアによるウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格高騰、インフレの深刻化などが、ことごとく米ドル高・円安要因になったためと考えています。

昨日のドル/円は、ほぼ横ばいの132円台前半で取引を終えた。オセアニア通貨に対するドル売りなどが重しとなり131.64円前後まで軟化したものの、米経済指標の好結果などを受けたドル買いで132.71円前後まで反発。その後132.30円台に押し戻されてクローズするなど、結局は売り買いともに続かなかった。

→1ドル100円のときに1,000円の日本株100株を売って、10ドルの米国株100株を購入していれば、1ドル105円のときに同じ米国株を売却して1,000円の日本株100株を買い戻すと、5,000円の利益が出ます(税金や手数料等は考慮していません)。

米ドル/円以外で円が含まれている通貨ペアを探している方にはとてもおすすめです。

ドル円は安値から買い戻しも、依然不安定、来週日銀会合にらむ円買い強まる=東京為替 ドル円は128円66銭まで下げた後、129円台を回復。日本国債10年債利回りが0.5%を超えてきており、来週会合でのYCC再修正もしくは撤廃の期待が広がっている。ストップを巻き込んだドル売り円買いが一服した後は、買い戻しの動き。ただ129円台半ばが重い状況は変わっておらず、下方向を意識した展開。USDJPY 129....

<円安が進み、1ドル105円になると>1,000円の日本株100株(10万円)<10ドルの米国株100株(10万5千円)株価自体が変わらなくても日本株が相対的に割安になってしまう・・・!

基準値としてはボラティリティが安定しているといわれているユーロ/米ドルや、豪ドル/円を基準として「この通貨ペアはボラティリティが高い・低い」と判断するとよいでしょう。

政府と日銀が円買いドル売りの為替介入に踏み切った。実に24年ぶりである。

円安進行懸念はまだ払しょくできないが、これらの点から徐々にドル円の上値は重くなり、その上限は130円台半ば程度と考える。

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