ドル/円見通し 「米国休場 、買戻し優勢も上値は限定的?」見通しズバリ!3分テクニカル分析 ニューヨーク市場の見通し 2023年1月16日

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ドル/円見通し 「米国休場 、買戻し優勢も上値は限定的?」見通しズバリ!3分テクニカル分析 ニューヨーク市場の見通し 2023年1月16日

 

外為どっとコム総研のTEAMハロンズがお送りする「見通しズバリ!!3分テクニカル分析動画」。この番組は、TEAMハロンズ黒川が注目通貨ペアのテクニカル分析を3分でわかりやすく解説する番組です。

1月16日ドル円ニューヨーク市場動画概要

テクニカル分析

4時間足ボリンジャーバンド(BB):下落トレンド進行中
4時間足一目均衡表:下落トレンド進行中
4時間足ストキャスティクス:買いシグナル点灯中

ニューヨーク市場の予想レンジ

127.50~129.50

ニューヨーク市場の見通し

本日はキング牧師誕生日で米国休場。4時間足BB・一目は下落トレンド進行中、4時間足ストキャスは強い買いシグナル点灯中。チャート形状的にNY時間は、短期の買戻しに警戒しつつも上値の重い展開が予想される。流動性低下でチョッピーな動きにはご注意を。

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本日のYoutube配信URL(21:00開始)

 
Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。TwitterアカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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対ドルでの円安進行のうち 大半はドル高によるものだ

多くの日本人は為替市場で起こっていることを円安の問題と認識しているが、世界全体で見ればドル独歩高の問題である。対ドルでの円安進行のうち、大半はドル高によるものだ。

しかし、0.5%はなお大幅な利上げである。FRBの利上げ姿勢が従来と比べて明確に後退し、それを受けて米国の長期金利が明確にピークをつけるまでドル高円安の流れが転換したとは言えないだろう。

日本銀行の金融政策姿勢が変わらないのであれば、金利差要因で決まる傾向が強いドル円の当面の行方は、FRBの金融政策姿勢で決まることになる。

11月10日に発表された米国10月CPI(消費者物価指数)が事前予想と比べて下振れたことから、金融市場では先行きの米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見通しが下方修正された。それを反映して、同日の米国市場でドル円レートは、1ドル146円台前半から140円台前半へと一時6円近くも円安修正が進んだ(コラム「繰り返された米国CPIショックと円安修正の持続性」、2022年11月11日)。

さらに11日の欧米市場では、円は対ドルでさらに急伸し、一時は138円台前半と、8月31日以来の高値を付けている。先週は5%余りもドル安・円高が進行し、円は1週間で2008年以来の大幅上昇を記録したのである。

-前営業日サマリー- 東京市場のドル円は127.09円でスタート。ダウ先物が100ドル超安まで下げ幅を拡大したことや、対オセアニア通貨を中心にドル売りが強まったことからドル円は126.67円まで下落しました。その後ドル売りは一服、対欧州通貨でドルが買い戻され、ドル円は127円まで回復しました。ロンドン市場は方向感に乏しい展開、PCEコアデフレーターが前年同期比+6.3%と市場予想の+6.2%を上回ったことから126.88円から127.09円まで上昇するも、トレンド形成には至りませんでした。ニューヨーク市場では、ロンドンフィキシングにかけてドル買いが進行、127.24円まで上昇するもその後はもみ合いとなり127.10円で取引を終えました。

東京市場は小動きか。米国はキング牧師誕生記念日により休場。欧州株は概ね堅調であったが、独DAXや仏CAC40はそれほど値幅が出なかった。ドル円は足元128円50銭近辺で推移しており、127円台をつけたところからは円高は一服している。

それが生じるタイミングは最短で12月のFOMC後、遅くとも来年1-3月期とみておきたい。それまでの間にドル円が再び150円台に突入する可能性は残されているだろう。しかし、もはや160円台に入る可能性はかなり低下したと言えるのではないか。

-米リセッション懸念の広がりに警戒-本日のイベントは、ノルウェーGDP、独消費者物価指数が予定されています。また、米国休場により流動性の低下から閑散相場となることが予想されます。 先週末に発表された個人消費支出(PCE)が市場予想を上回ったことから、米経済のリセッション懸念は一旦後退し、米主要株価指数は上昇しました。一方で米長期金利を見ると、2.7%台前半で推移しており上昇基調に転じたとは言えず、市場参加者の米リセッション懸念は払拭されていない事が伺えます。しばらくは他の米経済指標を眺めながら様子見の展開が続くとみられ、直近では今週予定されている米PMIや米雇用統計などに注目が集まります。仮にリセッションの兆候が見られる場合は、米10年債利回りの低下からドル売りが加速する可能性も考慮しつつ取引に臨みたいです。

この先の経済指標によって、再びFRBの利上げ姿勢に対する金融市場の見方は変化し、ドル高円安方向に振れる余地は残されているように思われる。ドル高円安の流れが転換するには、FRBの利上げ幅が0.5%ではなく0.25%まで縮小する、との観測が高まることが必要なのではないか。0.25%がいわゆるマジックナンバーである。

足元での為替の変動で注目したいのは、ドル円レートは米国の金融政策の見通しの変化による影響を大きく受けていることが改めて確認された、という点である。今年3月以降、歴史的な円安が進む中で、その背景には日本の国力の低下、エネルギー価格上昇による貿易・経常収支の悪化、国債・通貨への信認低下など、日本経済の構造的な問題があるとの指摘が多くなされてきた。

米国市場は高安まちまちとなりました。ダウ平均とS&P500株価指数はゴールドマン・サックス(GS)の大幅安が重石となり5日ぶりに反落となりましたが、ハイテク株の一角が買われたことでナスダック総合株価指数は7日続伸となりました。80ドル安でスタートしたダウ平均は昼前に410ドル安程度まで下落した後一旦下げ渋りましたが、取引終盤に再び下げ幅を広げると一時は441ドル安まで下落しました。その後引けにかけてやや持ち直したダウ平均ですが上値は重く結局391ドル安の33,910ドルで取引を終えています。また、S&P500株価指数も8ポイント安の3,990ポイントとなりました。一方でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は15ポイント高の11,095ポイントとなっています。

主要通貨の中で円は最弱通貨であり、ドル高に加えて円安の要素も部分的にはある。しかし、それは他国のように日本銀行が金融引き締めを実施していないことによるものだろう。いずれにせよ、ドル高円安の進行は、FRBの急速な利上げとそれを受けた米国長期金利の上昇、あるいは日米長期金利差によって説明できる。

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