FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」 FX週間イベント 1/23~1/29

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FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」 FX週間イベント 1/23~1/29

【週間イベント】

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4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部長 神田卓也

目次

▼北米(米国・カナダ)
FOMC前としては最後の重要指標発表

▼欧州(ユーロ圏・英国)
欧州景気は最悪期を脱した可能性も

▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
NZ・豪州の10-12月期CPIが要注目

▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)
南ア政策金利 14年ぶりの高水準となるか

北米(米国・カナダ)

重要イベント

1/25☆カナダ中銀政策金利
1/26☆米10-12月期GDP・速報値
1/26☆米新規失業保険申請件数
1/26◎米12月新築住宅販売件数
1/27☆米12月PCEデフレーター
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

26日の米10-12月期国内総生産(GDP)では、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げの影響がどれほど滲むのか注目しましょう。また、27日の米12月個人消費支出物価指数(PCEデフレーター)は1月31日-2月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)前としては最後の重要指標になります。

北米のイベント

欧州(ユーロ圏・英国)

重要イベント

1/23◎ホルツマン・オーストリア中銀総裁講演
1/23☆ラガルドECB総裁講演
1/24☆独1月製造業PMI・速報値
1/24☆独1月サービス業PMI・速報値
1/24☆ユーロ圏1月製造業PMI・速報値
1/24☆ユーロ圏1月サービス業PMI・速報値
1/24☆英1月製造業PMI・速報値
1/24☆英1月サービス業PMI・速報値
1/25☆独1月IFO企業景況感指数
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

欧州の景気は最悪期を脱したとの見方が出始めています。24日に発表される各国の1月購買担当者景気指数(PMI)の結果に注目が集まるでしょう。

欧州のイベント

アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)

重要イベント

1/23◎日銀・金融政策決定会合議事録
1/25☆NZ10-12月期消費者物価指数
1/25☆豪10-12月期消費者物価指数
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

25日に、NZと豪州で10-12月期消費者物価指数(CPI)が発表されます(NZは24日のNYクローズ間際です)。いずれも中銀の金融政策に対する影響度が高い経済指標につき、2月の中銀会合に向けて要注目です。

アジア・オセアニアのイベント

新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)

重要イベント

1/26☆南ア中銀政策金利
1/26◎メキシコ12月失業率
1/27◎メキシコ12月貿易収支
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

南アフリカ中銀は26日の会合で政策金利を7.00%から7.50%に引き上げると予想されています。予想通りなら、2009年以来14年ぶりの高水準になります。

新興国のイベント

 
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株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、WEB・新聞・雑誌・テレビ等にコメントを発信。

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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」 FX週間イベント 1/23~1/29

ザイFX!読者が注目している為替のニュース記事です

基軸通貨である米ドルを持つアメリカが行う金融政策は、世界の金融市場に大きな影響をもたらします。そして、アメリカの金融政策を決定するFRB(連邦準備制度理事会)は、雇用統計を政策に反映させることがあります。たとえば、雇用統計の数字が良ければ好景気であると判断し、「利上げ」する可能性が高まります。逆に雇用統計の内容が悪ければ、景気悪化を懸念して「利下げ」する可能性が高まります。利上げが実施されると、米ドルの金利が高くなり、保有するメリットが高まります。利下げなら、米ドルを保有する利益が低くなるため、売却する人が増えていきます。FRBの決定する金利は、米国雇用統計に大きく影響を与え、金利によって米ドルの需給も変動していきます。そのため、米国雇用統計は基軸通貨である米ドルを通して、FX市場全体に影響を与えます。だからこそ、世界中のトレーダーが米国雇用統計の発表を注目します。

FX取引は、資産運用の方法として人気がある金融商品の一つです。為替を利用した運用方法であり、上手に取引を行えば、利益を得ることも可能でしょう。

雇用統計の発表が、FXの相場に影響を与える可能性は高いです。しかし、米国の雇用統計の内容は10を超える項目があり、それぞれの数値がどのように影響を及ぼすかを見極める必要があります。ここでは米国の雇用統計のなかでも特に重要な項目である「失業率」と「非農業部門雇用者数」について解説します。

注文の際に必要となる証拠金は、DMM FXでは各通貨ペアとも取引の額に対して、個人口座、法人口座とも最低4%以上の証拠金が必要となります。なお、法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額と、取引の額に4%を乗じて得た額のどちらか高い額以上の証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

ザイFX!読者が注目している為替のニュース記事です。

米国の雇用統計が、世界中のトレーダーに注目される理由は大きく分けると2つあります。1つ目は、米国の通貨である米ドルが「基軸通貨」であるためです。基軸通貨とは、世界の金融市場において、中心的な役割を果たす通貨を指します。2020年現在、米ドルは基軸通貨として機能しているため、米ドルの相場は世界中のFX市場に影響を与えます。そのため、FX相場においても「ドルストレート(米ドルが絡む通貨ペアのこと)とそれ以外の通貨ペア」と言われるほどに、米ドルは市場の中心になっています。

FXではよく耳にする経済指標として「雇用統計」がありますが、どのような指標なのか気になる人もいるでしょう。雇用統計はFXの相場を動かす大きな要因になるものであるため、多くのトレーダーが注目をしています。この記事を読めば、FX取引における雇用統計の重要性や活用方法がわかるはずです。雇用統計を参考にするポイントやどのように役立てていくべきかを説明します。

FOMC(連邦公開市場委員会)とは、FRBが開くアメリカの金融政策を決定する会合です。声明文や議事録が公開され、金利政策の方針や形状判断の評価などが発表されるため、FX相場にも大きな影響を及ぼします。アメリカの金利や金融政策は、世界のFX相場のトレンドを変えるほどのインパクトがあります。そのため、多くのトレーダーがFOMCの内容に注目し、その発表を重視しています。

米国雇用統計は、米国労働省(U.S. Department of Labor Bureau of Labor Statistics)が毎月発表する経済指標です。アメリカ合衆国の雇用情勢の調査をもとに、景気動向を示すデータとして注目されています。全米の企業や政府機関などに対して行われたサンプル調査に基づき、失業率や非農業部門雇用者数などの十数項目に及ぶ統計が発表されるものです。雇用情勢の推移は、個人所得や個人消費にも関連しており、今後の景気動向を推測する資料として活用されます。米国雇用統計のなかでも「非農業部門雇用者数」と「失業率」の2項目は、FOMC(連邦公開市場委員会)の金融政策にも影響を与えるためFX市場からの注目度は特に高いです。

当社は、週間と月間の為替の予想レポートを毎週・毎月、作成しています。レポートでは、各通貨ペアの今後の値動きを予想しています。無料でご覧いただけますので、FXのトレード戦略として是非ご活用ください。

雇用統計発表時にFX取引を行う場合、注意すべきポイントがあります。注意点を理解しておくことで、リスクを回避しやすくなります。どのような点に注目すべきかを解説していきます。

FX取引において、ファンダメンタルズ分析は重要です。ファンダメンタルズ分析とは、各国の経済活動に関する指標や統計に基づいて、相場の動きを予想する手法を指します。ファンダメンタルズ分析において重要視される指標には、消費者物価指数・GDP速報値・小売売上高などがあります。そうした指標のなかでも、雇用統計は発表後の値動きが大きくなるものとして、多くのトレーダーが注目します。

FXに関心があり、これから始めてみようと考える人であれば、まずはFXの基本的な仕組みを理解しておくことが大切です。基礎知識を身につけておくだけでも、相場全体の理解に役立つことも多いと言えるでしょう。

米国雇用統計の様な注目度の高い指標が発表された直後は、注文が急増することで相場が一気に動くこともあります。こうした変動はFX取引の魅力の一つですが、スプレッドが大きく広がったり相場の読み間違いから損害が膨らんだりする可能性もあるため、ポジションを保有するなら慎重さが求められます。

「FX Wave Weekly」は、24時間リアルタイムで為替市況、ニュースを提供するDZHフィナンシャルリサーチが配信する週間為替レポートです。

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